統合失調症でも生きていけるっ！

寝過ぎている妻を起こして相談する。

検討と討論を行い、無職日記のコメントを書いていた。

Ｑ＆ＡのＱを増やしているが、ここでエクスキューズ（了解・了承）をとりたい。

ＡはＱ１個につき複数のＡを用意する。

答えが分散値である場合、１つの近似値は意味をなさないからだ。

そして、思考して書くのに要する時間　対　読んで理解する時間　の対比は読み１に対し

書く時間は軽く１万倍、時間を掛けた場合１千万倍以上は掛かるというコト。

うつ患者に対して門戸を開き、Ｑを聞いてもなかなか問い合わせは来ない。

それはうつ患者が病気の症状として思考・判断が低下するからで、致し方無い。

またＡに対してうつ患者の一部は、自分に適合しない、と落胆するかもしれない。

Ａの一つはある程度まとまった分散値の近似の例であり、自分に近い想像をしなくてはならない。

この想像もうつ患者には難しい作業なので、落胆せず問い合わせて欲しい。

もし、問い合わせが多くなれば、一つのＱに対して分散値の答えの数が多くなる。

自分だけでなくＲＯＭ専門の人も参照しやすくなる。

Ａはうつ患者本人と関わる家族向けにも分散される。

よって書く量は多くなり、Ａを出す時間は遅くなる。

これは、まったく書き手の問題で、単純に判らなければ質問・問い合わせをすればいい。

形式だけ整えて答える気は無い、生ぽいＡを作りたい。

受け答えはたぶん状況をよく知ったうえで答えるにはスレが向いているかもしれない。

（日記のコメントでもかまわないが。。。）

うつ患者本人とその関わる家族から受け答えを待っている。

スレ「うつ病・パニック障害について語り合いましょう」http://musyoku.com/bbs/view.php/1116340859/#bt

以上は言い訳で予防線をはったに過ぎない。（卑怯ではあるし、また現実でもある）

途中で二人で食事したりしながらＱ＆ＡのＱを増やしていく。もちろんＡが浮かんでいるから作業出来る。

少しＱを出すのに膠着すると、スレにＵＰする内容についてメモ帳に書いて吟味・検討・修正を繰り返し行う。

ユキさんへの返答を妻と共に先に書いて吟味・検討・修正を繰り返し行う。

妻が昼の買出しに行ってるウチにこんなサイトを見つける。

「プニッとやみつき にゃウンド肉球」本物の猫の鳴き声バージョン公式サイト
http://epoch.jp/main/29/news/index.html

妻は帰宅後ちょっとしてから２Ｆへ仮眠に行った。

妻が買い物に行く前にお喋りしていた中で「真綿で首を締めるタイプ？」と聞かれたので、

返答は、第一撃でうごきを完全にとめて、第二撃で止めの攻撃をする、まだ立っているなら第三撃で確実に仕留める。

連続攻撃タイプ。ただし、自分から仕掛ける（先に手を出す）ことはしない。と言った。

そうしたら妻は「いかにも格闘家っぽい」と苦笑いしていた。

さて、昼下がり、猫たちは妻と共に昼寝に行ってしまった。おねむ波をいっぱい出しながら。

仮眠でもするか。１６時ごろに仮眠する。１８時ごろに目覚める。

のろのろとしながらも無職コムの読み書きをする。

ツタヤから取り置きの本の入荷の知らせが電話であって、妻が起きて降りて来た。

さて、そろそろユキさんが見ているかもしれない。

ユキさんが困っている内容として、「焦る・緊張がとれない」「悲しくもないのに涙が出る・怒りが出る」を

挙げていた。ので、公式ではないが、いちをの返答を用意する。正式版のＡには加筆があると思う。

「焦る・緊張がとれない」
「ちちっと作戦」を実行しよう。これは何か？というと、焦らず・あわてず・遅々としながらも着実に、なのだが、
１個ずつの作業を着実にこなしているだろうか？こなせていれば「大丈夫」。
こなせていなければ、あわてずに作業を細分化して１個ずつあわてずに行おう。そうすれば「大丈夫」。
普通の人も時間が掛かる割にたいして作業は進まないものだから、焦ることは無い。
でも、判っていても緊張はする。緊張は集中力を高め、アドレナリンなどを出して多少の痛みを感じなくさせるなど
戦闘状態に必要な条件でもあったりする。緊張が無くなって弛緩してしまうと作業が出来なくなってしまう。
ある程度は、必要なモノ、と思って落ち着こう。
萎縮してしまう場合は、１つづつ確実に作業をこなしていれば問題は無い。
深呼吸をして落ち着こう。ぎゅっと力をこめて、ストンと弛緩させる簡単な動作をして落ち着こう。
「大丈夫」もうなんとかなる。

「悲しくもないのに涙が出る・怒りが出る」
涙が出る場合
心が泣きたい状態。素直に泣いてしまおう。なぜ、は必要無い。
泣くというのは心を浄化する良い作用がある。泣き終わったあとにスッキリするのは心が浄化されるから。
もし、職場や家族など周囲に人が居る場合は、
「ごめんなさい、今の状況に問題があるんじゃ無いんです。ちょっと心が疲れているようなのです。
しばらく泣いたらスッキリしますので。」
出来れば１人になれる場所に移動することをお勧めしたい。
が、突然来る場合もあるので、周囲に問題が無いことを重ねて伝えよう。
怒りが出る場合
職場の場合はゴム人形を１個壊すつもりでゴム人形に八つ当たりしよう。
ぴたみんを投げられるなら何回か投げてみよう。
この場合も、周囲に問題が無いことを重ねて伝えよう。
自宅なら、パンを作る、うどんを作る、この作業にバシバシ力を込めて作ってみよう。
疲れてお茶でも飲んでいるウチにパンが焼き上がって美味しいし、
うどんは茹で上がって美味しいご馳走となる。
また、ミシンがあれば意味も無く縫い上げて雑巾でも作ってみてはどうだろうか。
掃除や窓拭きも有効。力が必要で単純作業で、あとでいいことがあることだとスッキリする。

疲れていて感情と動作が一致しないことは多い。実はよく経験することなので心配することはない。
あとで笑えるハナシのネタになる。
もし、返答がまだ足りなければどんどん言って欲しい。むしろ言ってもらった方がこちらは助かる。
遠慮しないで言って欲しい。
他の多くの人にもあてはまるかもしれない。