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いい歳して無職 |
■ 2014/05/27 (火) 色々と |
14時過ぎに、玄関の呼び出し音が鳴った。
出てみると【日本年金機構 国民年金課 年金相談担当】の男性職員。 4月と5月の年金支払いの件と今後、毎月払っていけるのか状況確認相談。 退職翌日の4月末日に管内の社会保険事務所に減免の相談をした。 「雇用保険時給資格者証」を持って社会保険事務所に来てください。 減免の手続きが出来ますから。」といった内容だった。 あれから1か月、親の死去と法要が有り放置したままだった。 前職場から離職票が届かないので「雇用保険時給資格者証」もまだ持っていない。 男性職員に事情説明し年金納付書の手続書を貰う。 夫婦2人分の4月と5月分の納付約6万円は何とかなりそうだ。 6月分からは妻の分だけは払って自分の分は減免で行くしかない。 会社を辞めると色々と手続きが有る…。 |
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コメント
ひざ男 アドバイスありがとうございます。身障者がいる為、退職後早々に任意保険に加入しました。離職票同様、前職場は知らん顔でしたので自ら申し出て加入しました。 (14/05/27 22:47)
タヌキっぽ 市町村により「国民健康保険」も高いことがあります。窓口で事情を話し減額できないか試して見てください。よき職員に当たるよう祈っております。 (14/05/27 20:19) |
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