綴っていく

先週のこと。

○美姉妹とあるバンドのフェスに行った。
３人共偶然大好きなバンド。
早起きして車で出発。
渋滞はしていたが予定通りに到着。
フェスのTシャツを着て臨戦態勢（笑）
モッシュが発生する激しいライブでストレスを発散。

２２時にフェスが終わって焼肉食ってフェスの感想を語り合い、
○美姉妹を家まで送って３時に帰宅。

また来日したら３人でコスプレして行く予定。

休み。

何もヤル気が起きない。

仕事もツマらん。
同僚もツマらん。

孤独感。

恐ろしくなる。

俺は朽ちてきた。

新しい職場の健康診断に行ってきた。

俺は血圧が低め。上が１００無い。こりゃ入浴中止レベルだな（笑）
身長は181.5cm。少し縮んだ。
体重は６７Kg。少し増えた。
確実に老化しとるね。

11月は○美姉妹とあるバンドのfestに行く。
参加バンドのCDを○美姉妹が俺宅へ持ってくると言う。
片道約３０Kmもあるので申し訳ないし、○美の運転は危なっかしいので丁重にお断りした。

近々飲み会で○美と会うので、「MAN WITH A MISSIONのCDも貸してくれ！」と頼んだら、
「自分で借りろ！今度一緒に尾崎豊のライブ行こうぜ！」との返信。。。

○美よ．．．尾崎はもうこの世にいないんだよ．．．

もうｺﾘﾝと二人でお出かけは無いです。

気持ちを伝える前に、「恋人としては見れない」的なメールを頂戴した。

儚い夢であった。


ｺﾘﾝ編、完全終了。

出勤すると施設長に呼び出された。


ヤバイ。何か注意されるんか？と思った。

「光砂今さん、リーダーがテキパキ動いてくれて助かる」って話してましたよ。

俺「え？私がですか？こんなポンコツで申し訳ないと思っておりました。」

施設長「この調子で頑張ってください。○○リーダーは褒めたり、そーいうの苦手な人ですから。」

俺「はい。有難うございます。」

少し気持ちが楽になった。


俺はもう歳だ。転職はしたくない。

今日は休み。

辞めたい気持ちで頭がいっぱい。

何処に行ったって必ず嫌なヤツはいる。

頭じゃ分かっているんだよ。

クソめ！

明日は仕事。

今夜は眠れそうにない。

マジでリーダーが口うるさい。

もうね、胸ぐら掴んでブン殴って辞めたいレベル。

リーダーがいなけりゃ働き易い職場である。
正直、コイツのせいで辞めたい気持ちがある。


介護辞めた人って・・・

次はどんな職種に転職するのだろう？


俺のスペック。

年齢　４０歳

学歴：大学（工学部）中退して専門卒（美術系）・・・

職歴：印刷会社（製版）約２年→ある機械設備の会社（営業職）約１３年→介護で約５年。

普通自動車免許、自動二輪免許(限定解除）、アーク溶接（笑）、英検３級（失笑）



やれやれだぜ・・・

先日、ｺﾘﾝと約束通り、「ろろ剣 伝説の最後編」を観に行った。

ｺﾘﾝ宅まで迎えに行き、上映時間の１時間半前にショッピングモールに到着。

ショッピングモールの洋服を吟味するｺﾘﾝ。
ｺﾘﾝが選んだ服を俺が持っていると店員が代わりに預かってくれた。

俺が衣類を買うのはユニクロが殆どだ。
ちょっとオシャレな服を買う時はネット（楽天又はZOZO）で買う。
理由は、俺と同じ体系のモデルがいるから（笑）
それとシャレた店に入店するのが恐ろしいからだ。

買物してたら上映時間が近づいてきた。
一番後ろのいつもの席。
ちなみにｺﾘﾝは斎藤一役の江口洋介の大ファンである。

映画が終わって俺が、「牙突」のマネをしたらｺﾘﾝが素敵に笑ってくれた。

映画の後は和食レストランで食事しながらｺﾘﾝの家族の話を聞いた。
ｺﾘﾝはとっても素直な女の子だ。かなり不思議だけど・・・

今回もいつも通り、というか何も進展なし。

相変わらず、意気地なしの俺ガイル。

10月から新しい職場。
通勤は以前より格段に楽になった。

仕事内容に関して、
ユニットケアな施設・・・
長年（？）時間に追われながら効率重視で仕事してきた俺にはキツイ感じ。
浴室の機械を見ても良く分からんチン。。。

初日から事務長や施設長が俺に言う。
「リーダーは口調がちょっと厳しい人だから・・・」と。

俺がリーダーと初遭遇したのは3日目。
3日目までは順調であった。
職員も俺のことを「良く動ける」「経験者で頼もしい」
などと評価してくださったのだが・・・

リーダーは違った。
確かにレベル、志も高い。
が、一々俺にケチというか注意をする。
もう何から何まで注意する。
コイツは厄介である。

思えば、施設長、事務長、同ユニットの職員も、このリーダーの事を良く言っていなかった。
リーダーが居なければ普通に仕事はできているつもりなのだが。。。
リーダーが俺につくと気分が悪いし、俺の動きも固くなり変な汗をかく。
今後もリーダーと一緒だと思うと辞めたくなる。




ｽﾈｰｸからLINE有り。

くそ女がまたやらかした（食材持ち帰り）と。
怪しいと思ったオバさんパート衆がクソ女もロッカーを確認したとところ、
案の定だったそうだ。

ｽﾈｰｸは激怒。
翌日の昼食休みにクソ女をオバさんパートと問い詰めた。

クソ女はそれでも認めない。
オバさんパート衆が諭しても認めなかったそうだ。

「みんなからそんな風に見られたらここでは働けない」とクソ女。

取りあえず泣きはじめたクソ女には帰ってもらい、会社の上司に連絡した、とのこと。

いつかこんな日が来るとは思っていたのだが．．．

子供たちには誇れる母でいて欲しい。
真っ直ぐな母の背中を見て、歪まずに育って欲しい。


俺の怒りが冷めた頃、ｽﾈｰｸの怒りが頂点に達していた。

今日で無職期間が終了する。

無職期間中にやったこと。

・富士山登頂。初めて登った。思っていたより楽勝でした。イマイチ達成感なし。

・サバイバルゲーム。これも初めて。サバゲはこれからも継続参加するだろう。面白い。


そして、
ほぼ毎日連絡を取り合っているｽﾈｰｸからの情報。

クソ女が妊娠したそうだ。クソ男が妊娠のことは伏せて両親にクソ女との同棲、結婚したいって旨を話したところ猛反対に遭ったとのこと。
結局、子供は堕ろすことになり、クソ女とクソ男は別れることになったそうだ。
クソ男も俺と同様に、「不妊症」って言葉を信じていたのだろう。

不覚にも俺はクソ女（子供2人）の為に家を買おうと考えていた。
日記には記していなかったが実家を建て替え済みだ。
結果オーライ。俺はクソ女とは別れることができて良かったのかもしれない。

ただ子供たち（2人）は心配だ。
歪んで育たないように願うばかりだ。


明日から新職場である。
仕事に関しては新章突入である。