綴っていく

休み明けは特にダルい。
今日は○美とユニットを担当する。
あ、今日は有志による忘年会だった。。。と、○美の顔を見て思い出す。

先日書いた「クソ野郎」企画の忘年会だ。
思い出した途端、俺は急に憂鬱になってきた。
○美も参加予定で、「行きたくない、バックレようぜ」などと言っている。
うっかり参加表明をしてしまったので、クソ野郎企画でも出席するしかない。


いつも俺は昼食を速攻で済ませると喫煙コーナーに赴く。
一人でタバコを吸っているとパート女がやってきた。
久し振りに挨拶を交わして少しだけ話をした。
他の職員が来たので会話は中断、パート女は去っていった。
女性が多い職場だ。変な噂になると互いに困る。

今夜の夜勤はクソババアだ。
完璧にナイトケアを行い、職場の女二人を車の後部座席に乗せて、
早番で帰った○美を迎えに行く。
後部座席の女二人は、「○美と付き合っちゃえよ！」「光砂今はホント草食だよな」
などと楽しそうに話していた。　･･･何なんだよコイツラは･･･

予想通りだ。盛り上がらない忘年会。
帰りも○美と女二人を送って２３時過ぎに帰宅する。

クタクタに疲れた。