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独身中年・最底辺の日々


 ■ 2014/01/29 (水) 会津征伐


歴史にIFはタブーですが、自分で勝手に妄想している分には面白いですね。

前田慶次で有名になった「花の慶次」というマンガがありますが、皆さんも名前ぐらいはご存知ではないでしょうか。

私はこのマンガも大好きです。もちろん内容は架空のお話ですが、そんなことは関係なく戦国時代の面白さを感じることができます。

なまじ歴史マニアだと、こういった架空モノに色々ツッコミやケチを付けたくなるなる人もいるでしょうが、それを承知の上で楽しむのが本当の歴史好きなのではないかと思います。

マンガの終盤、慶次は直江山城との友誼を果たすため会津に向かい上杉方に付きます。

出陣の日、慶次が宴席で「さればこそ 天下無双の大かぶき 前田慶次の朱柄の槍にてござそうろう」と唄いながら皆の前で舞うシーンがあります。

そこでまた、酒で溶解した私の脳は妄想と幻想を作り出し、その宴席に自分も同席して・・・死すら軽やかに思えるような男達と酒を酌み交わせたら・・・と考えると、馬鹿だと思われるでしょうが涙が溢れてくるのです。

この会津征伐も上杉にとっては完全な負け戦です。

大阪の陣といい・・・私には自殺願望でもあるのか・・・。

自分でもよく分かりません。
ですが、これも慶次の言葉なのですが・・・これが私に一番しっくりくる心境なのかもしれません。

「馬鹿だなあ。いくさっていうのは負け戦こそ面白いんじゃないか」


お名前   コメント

やさぐれ らくださん、上杉軍は勝ち負け関係なく最期の意地だったんでしょうね。 (14/02/01 12:03)
らくだ その時の上杉軍の心境は徳川軍が三方ヶ原で武田の大軍を迎えた心境と少し似てるんでしょうか? (14/01/31 23:39)
やさぐれ akemikounoさん、一夢庵風流記ですね。よく読んでいました。 (14/01/31 11:57)
akemikouno 原作もお勧めです。 (14/01/29 12:49)


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