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独身中年・最底辺の日々


 ■ 2014/01/01 (水) 生涯でもっとも辛い大晦日と元旦


あけましておめでとうございます。

新年早々こんなことを言うのも非常に心苦しいのですが、この度の31日〜1日は、私の40年の生涯の中で最も辛いものとなりました。

例年私は31日の夜に両親宅に寄り、年が明けてからアパートに帰るということを繰り返してきました。

今回もその通り夕方に両親宅に着きました。

一週間前ほどに訪れたばかりで、その際は父の容態も上向いているように見え、昔のような馬鹿話もしたように記憶しています。

ですので、今回はそれほど心配もしておらず比較的軽い気持ちで訪れたのですが・・・。
父はつい昨日か一昨日ぐらいに急に足が悪くなり、ベッドから目の前にあるトイレへ行くにも足が出ない状態になっていました。
それまではリハビリに家の周りをゆっくり歩けていたというのですが・・・。

正直、愕然としました。

それ以降、私はとてつもなく重く暗い精神状態に陥り、用意されていた料理にもほとんど手を付けることができず、少量の年越し蕎麦さえも完食できず残し、焼酎をパックのまま直に口飲みしていました。

途中、兄妹夫婦が娘を連れて訪れ、しばらく話していましたが私は胃が痛く言葉を発する精神状態からもかけ離れ、いたたまれず寒空の中外に出、しばらく煙草を吹かしていました。

兄妹夫婦が帰った後、紅白を観ていましたがほとんど何も憶えていません。

ずっと焼酎をあおり続け、大晦日は年明け頃にそのまま泊まって寝ました。

起きたのは元旦朝でしたが、重苦しい精神状態は何ら改善せず、昨夜の深酒も手伝って心身共に最悪のコンディションの新年となりました。

起きてからも言葉をほとんど発することなく、クスリともせず呆然と新春の漫才テレビなどを眺めていただけでした。

そしてまた横になり寝て、起き上がったのは14時頃でした。

起きても何の改善も見られません。

本当はもうしばらく正月休みはあるのですが、明日から仕事があるからと言って帰ることをほのめかし、徐々に支度を始めました。

いざ帰ろうとすると両親も寂しそうな顔をし、それを見た私も思わず目頭が・・・。

なかなか踏ん切りがつかず、帰り支度のままトイレに行ったりお茶を少量口に含んだりを何回も繰り返していました・・・。

母も父も大丈夫だからと一応言いましたが・・・こんな時に何もできず、言葉すらかけてやる精神力もない自分。

そして、目の前の重苦しい現実から逃げ出したいが為にウソをついて帰ろうとする自分。
私は本当に人間の屑だ。こんな歳にもなって何の役にも立たない。支えにもなってやれない。
私のような人間は、本当にこの世に存在してはならないのだと改めて痛感しました。

そしてアパートに戻り、今回のことを話す友人知人もいない私は、この日記にこんな駄文を連ねて皆さんのコメントを求めようとしている・・・。

初詣・・・今までは一応一人で元旦に行っていたのですが、今回はそんな気力も消え失せています。
ですが、お札だけは買って明日か明後日には持っていこうと思っています。

正直、確実に「その日」が近付いていることを実感させられた・・・。

助けになって、支えにならなければならないのは子供として当然。
ですが、自らのこの精神力の弱さ。そして何より、この辛い現実から逃げ出そうとするクソ虫以下の卑怯さ加減・・・。

私はもうどうしたらいいのか分からない。何一つ前向きな思考などできない。

座してこのまま「その日」が来るまで逃げ続けていくのか・・・。

今も吐き気がするような精神状態のまま、焼酎をあおっています・・・。


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やさぐれ 不滅の素人さん、日記が閉じられて案じておりました。私もコメントを頂いても精神力と行動力が伴わず堂々巡りなのが実情です。それでも何方かのコメントを欲しているのは己の孤独感に耐えられず発狂しそうになるからなのだと思います。また頻繁にコメント頂けると幸いです。また日々の貧乏食生活でも意見交換しましょう。 (14/01/01 22:27)
不滅の素人 なかなか現状を打破する方法なんて見つかりませんね。自分は逆にコメントを頂けても行動できなくなり苦痛となったので日記を閉じました。 (14/01/01 22:20)
やさぐれ 有り難うございます。また折に触れコメントいただけると心の支えになります。 (14/01/01 18:30)
めとろん ご両親にうそでもいいから笑顔を見せてあげてくださいね。 (14/01/01 18:13)
やさぐれ 失礼しました (14/01/01 17:52)
めとろん 区切りなんてつけてるわけないじゃん・・・ (14/01/01 17:46)
やさぐれ 人にはそれぞれ事情があるので、めとろんさんご自身の中でご母堂への対応に区切りをつけられたのであれば、それは何の問題もないと思います。人がどうかということではなく、私個人の問題として、口に出さずとも両親は私になにかを求めていると感じている。しかし、その求めに答えてやれるだけの精神力が備わっていない自信が情けないということです。両親が私からの干渉を求めず、夫婦二人でその時を迎えたいと願っているのだとしたら、私としても静かに見届けるべきだろうと思います。 (14/01/01 17:28)
めとろん ちょうど1年前に私の母親は他界しました。病気もあり、心配事も多く、一人で寂しくて死んでしまいました。放置した私が悪いです。私が殺したようなものだ。これもあなたなら、卑怯とか吐き気がする精神状態とかの表現になるんでしょうね。でも本人には本人の人生の結末というものが有ります。周りは泣きわめいたり騒ぎ立てるのでなく静かに見届けたらどうなのかなと思うんですがいかがでしょうか。 (14/01/01 17:20)
やさぐれ めとろんさん、新年早々こんな日記にレスいただき有り難うございます。不幸。世の中には私の現状など比べものにならない辛い状況でも明るく前向きに頑張っておられる方は大勢いらっしゃるはず。問題は、私のこの精神的打たれ弱さなのです。昔からこのような性分で、つくづく自分に吐き気がします。 (14/01/01 17:17)
めとろん 行きたくても遠方だったり、仕事に追われていけなかったり、そりが合わずに長年会わずにそのままになったり、同居の家族に遠慮していけなかったり・・・その他あらゆる理由で病気の親を放置したまま死なれてしまう子供がほとんど。なのになんで不幸っぽい日記なのでしょう。 (14/01/01 17:13)
めとろん 人間は誰であっても全員死に向かうものです。病院に連れて行くとか不自由になった身の回りの世話を手伝うとか間接的なことしか手伝えません。一番大事なことはお父さんを心配してあげることです。それ以上の親孝行なんてないです。最上級だと思いますよ。お父さんは幸せな最期の日に向かって進んでいっておられます。座してその日がくるまで何もしなくてもいいですよ。 (14/01/01 17:03)


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