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どうしたらよいのか |
■ 2016/12/31 (土) タメ口を使う女・・・なぜ? |
同僚にどういうわけか私にタメ口を使う女がいる。
しかも、・・ちゃんという呼び方。 歳は30代後半、私よりかは遥かに年下。 現職法人の入職も私の方が半年早い。 (私は異動があったので、今の職場はその女の方が前から居たことになるが) この業界の経験年数も、遥かに私の方が長い(他分野での同業種の経験はそれなりにある人だが)。 私よりも立場(役職)が上なわけでもない。 たしかに、仕事はまあまあできる方。 他の同僚はその女より若く、姉さん的立場をもらっている印象はある。 しかし、なぜ私にタメ口? しかも・・ちゃん? それに、話も臆することなく堂々と何でも言ってくる印象。 しかし、私の性格上それは黙っているわけにはいかない、というかおもしろくもない。 最初はあまり気にしないようにしていたが、最近は言い合いをすることも多い。 相手も怯むことはない。 女性の多い職場なので、自分の感情で若い子を味方につけようとする、こずるい部分も見受けられる。 私からずれば、生意気な女である。 (タメ口の)理由としては 自分の方が仕事ができると思っている(仕事ができるという自負は感じる)。 人生の先輩の私を対等かそれ以下に見ている。 ということだろう。 いずれにしても、ふざけたスタンスの女だと考えてしまう。 それに私の今までの観念だと考えられないことでもある。 |
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悩み続ける男 ななこさん、ハラスメントまでのレベルでは考えていませんでしたけどね。でも、何かの機会があれば、上司に話をしてみようとも思っていました。改善の余地があるかないかは別にしても。一つのモラルとして。 (17/01/02 15:57)
ななこ 正攻法は直属の上司に注意して貰う・・でしょうか。職場内のハラスメントに関して相対的に厳しくなってきていると思うのですが・・ (17/01/02 11:38) 悩み続ける男 ななこさん、万が一親しみをもってくれているのであれば、悪い気はしないが、それもどう感じているかですかね。半分馬鹿にしている(ナメている)ようであれば、それは少し違う。他にもちゃん付けする人もいるが、嫌味がなかったり、愛嬌があったりしたり、それこそ親しみを感じている相手。それは言われる本人が一番感じとれる部分ですよね。 (17/01/02 09:37) 悩み続ける男 プライド高いのはその女だろう。 (17/01/02 09:28) 悩み続ける男 よっぽどでない限り年上にはある程度敬意をはらうべきだと教育されていないのか、本人の感覚が少し違う(悪い意味で)のかとは考えてしまうが。 (17/01/02 09:27) ななこ 親しみを感じているとか、他の誰かが「ちゃん付け」で呼ぶのを真似してるとか? (17/01/01 15:00) 記入なし プライド高いね! (16/12/31 18:26) 記入なし もう1つ、こちらが生意気だと思ってるならあちらも同じ事を思ってるはずです、自分が思うことと逆の事を相手にすれば良いのですよ。 (16/12/31 17:35) 記入なし 半年の差だとちゃん付けはありますね、こちらもちゃん付けで呼んで表向きは仲良くしましょう。そして色々聞き出して弱みを握り最後は突き落とすのです、これに限ります。まずは飲みにでも誘いましょう。 (16/12/31 17:33) 悩み続ける男 つまらねえ冗談だな。俺を逆撫でしているのか。 (16/12/31 12:29) 記入なし 肉茎あげたら? (16/12/31 11:54) |
■ 2016/12/03 (土) 退職強要 |
仕事に対する気持ちや、思い、意気込み、によってもダメージは全然違うと思う。
要するに、これから頑張っていこうと思っている場合と、ある程度諦めていた場合とではまったく違う。 まあ当然と言えば当然だが、あらためて思い直している。 それなりに一生懸命にやってきた仕事、先を見据えて辛抱してきたことなどがある場合、本当に辛い。 その、今までの努力、苦労、思いを一気に破壊するのが退職強要。 その先が真っ暗になる。 さらに、その先の道のりが容易ではないのは実感している。 当時は自分も悪かったと反省する努力もした。 勉強になったと(自分に)言い聞かせもした。 もう、10年くらい前になるのかな。 残念ながら、今でも心の傷と憎しみは消えない。 |
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悩み続ける男 真風さん、たまには換気しましょう。網戸をしっかりして。 (16/12/05 18:44)
真風 そうですね。カビは吸い込み肺を犯しますが、これもまた抱えていくのでしょう。 (16/12/05 01:17) 悩み続ける男 真風さん、時々綺麗にしましょう。少しずつでも、あまりこんつめずに、時間があるときに。無駄なことはないと思いますよ。 (16/12/04 22:20) 真風 そうなんです。カビだらけの部屋の扉を閉めたのに、隙間から溢れて綺麗にしようとすればするほど溢れてくるカビは「中はどうなってしまったんだ」と思わず扉を開けてしまうようなものなのです。私にも。 (16/12/04 22:12) 悩み続ける男 真風さん、幸せになることが最大の復讐である、とはよくいいますが、皆それを目指していますよね。また、それぞれの心のもち次第などともいいますが、残念ながら、現実を振り返るたびに悔しい思い出が度々蘇ります。 (16/12/04 22:10) 真風 同じくです。 (16/12/04 18:42) |
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