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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2015/05/29 (金) 言葉と感性と民族性と土地


河合隼雄 著 「日本人の心を解く」より引用。

             転回点

人間を含めたすべてが単に自主的におのずから流れてゆくのならば「じねん」の現実における人間の役割は何なのであろうか。
言葉を変えれば、自我の役割は何なのであろうか。東洋においては、「じねん」に自分の人生を従えて行くために、自我の力を減じることの重要性が強調されてきた。
しかし、これが十分な答えのようには思われないのである。この問いをもっと深く検討するために、「宇治捨遺物語」からのまた別の話を参照したい。それは、「わらしべ長者」としてよく知られる民話となったものである。

・・・略・・・

若い侍はとても受身で、道中に降りかかってくるものをただ受け入れるだけである。しかしならが、馬が死ぬところを見て、侍の態度が変わる。
侍は積極的に馬を買おうとし、生き返るように観音様にお祈りをする。馬が生き返るなど誰も思わないから、侍の側からすると、これは大きな賭けである。
この抜き差しならぬコミットが、この物語における転回点である。
似た場面は多くの日本の物語に認められ、主人公の発達のための最も重要なポイントをなしている。

転回点なくしては、ヒーローは自分自身の受動性の餌食になったであろう。けれども、そのようなポイントは抜き差しならぬコミットなしには実現されることはなく、逆に危険が伴っている。もしも、馬が生き返らなかったなら、ヒーローはだめになってしまったであろう。自分の転回点が訪れているというのは、いつ、どのようにしてわかるのであろうか。それを決める基準は、何なのであろうか。答えは明らかである。
つまり、「じねん」に従うのである。
これがいわゆる自然科学的な観点からすると、無意味であるのはわかっているけれども、筆者の観点は個性という概念を検討することでより明らかになるであろう。

もしも、個性が自分、他者、物、自然の間の明瞭な区別をすることで確立されるのならば、世界を観察する一般法則が多く発見される。これらの法則を適用することで、自然は効果的にコントロールされる。しかしながら、このような集合的な意識に支配されている限りは、自分のユニークさを確立することはできない。

・・・略・・・

他方で、他者に対して開かれていると、ユニークな生を送れるかも知れない。しかしながら、この道のりは危険にさらされている。鯰が自分の父親であると信じることができるかもしれない。けれども、命を落とすかもしれない。ユング派の用語で言うと、自分の個性は集合無意識の中で見失われるかもしれない。

真に個性的な生は、ユニークな転回点も一般的な法則も、その両方を必要とする。
これらの転回点には、当然ながら規則はないのかもしれないけれども、我々はどこまでもコミットして物語を読むことを通じて、転回点への感受性を増すことができるかもしれない。われわれの夢というのは、実際のところ、このような物語であって、区別を超えた領域、すなわち「じねん」において、われわれ個々人に授けられるものである。

引用終わり。

転回点・・・か!?

社会人として、給料をもらいながら生活をしていた。その生活を続けることも出来た。が、頭にきて辞職した。再就職の当てもないし、再就職するつもりもなかったのでしょうね。当時のことを思えばね。そして、お金が無くなった。これ幸いに、あちらの世界に還ろうとした。しかし、うまくは行かない。というか、強烈な意識が介入してきて、「まだ早い、マンションを売れ」とのたまう。
マンションを売りに出したところ、10日で買い手が現れる。とんとん拍子に事が運び、残ったお金を持って旅に出た。

実際のところ、この旅の途中で野垂れ死にしてもよいという気持ちが強かった。しかし・・・不思議なものです。所々にサポーターが待っていてくれた。励まされながら、前に進み続けた。そして、福島県郡山市。
公園で鳥たちにえさをやっていると、老婦人に声をかけられ、今の下宿を紹介された。

今がある。

私の転回点はどこなのか!?
ただ、はっきりと自覚できることは、「我」を出さないとうまく流れるということ。目には見えない世界の同胞が道を創ってくれる。私はその道を歩くだけでいい。しかし、働いている時には、「我」の槍で四方八方を刺しまくっていた。我々は自由意志を持っている。その自由意志の使い方次第で、八方塞になったり、逆に、道が開けることが理解できた。

「私が・・・私が・・・」(自己主張)
「あいつが・・・あの人が・・・」(責任転嫁)

今の世界で生きる限り、どちらも必要なことであり、必要のないこと。ここに、自由意志の使い方の難しさがあるのではなかろうか!?

この旅に出たこと事態が、今思えばわからないことである。
何故旅に出たのか!?福島県を目指すならば、除染作業員を募集していたのだから、応募すればよいのに、ただただ・・・旅に出た。今、一応は気楽な、安定している生活を送っている。
旅に出てから、必死になって「神」「仏」・・・等々の存在に祈りをした覚えはない。ただ、目には見えない世界の同胞を信頼しての旅。「死」を覚悟したから、「我」が引っ込んだのかもしれない。

まあ〜まだ、今生の「課題」が残っているのでしょうね。

日本を一人の侍としてみると。

今までの政権は、アメリカに唯々諾々と従ってきた。しかし、今、「暴走内閣」と言われる安倍内閣が動いている。安倍さんが「神」に祈っているとは思えないが、多くの大和の民が気付きはじめている。大和の民は、何も日本人だけを指すものではない。肉体は魂の道具。大和の魂が白い肌の肉体に、黒い肌の肉体に宿っている。世界に配置されている侍、撫子たちが動き始めていると感じる。国家、民族、宗教・・・等々を超越した動き。

今の世界は大きな転回点に差し掛かっているのではなかろうか!?
大きな危険性を伴ってはいるがね。

そう思えてならない。


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やまと 夜曲さん これからどのような道を歩んでいくかわかりませんが、不安感はないです。コメント、ありがとうございます。 (15/05/30 04:43)
夜曲 霊的真理をあれだけ伝えていたあなたです、大霊である神、その派遣者天使たちが放っておくわけがありません。奉仕。真理を授かったならそれを伝えるのはまず第一の奉仕です。やまとさんの生き方は摂理にかなっていたと言えるのでは。少なからず多くの人があなたの言葉によって啓発を受けているはず、そして、そうなってほしいです。でも、やっぱりシルバーバーチといっても僕の周りに知る人はいませんけどね。がんばってやまとさんの生き方を成就してほしいです。 (15/05/29 23:16)


 ■ 2015/05/11 (月) 歴史認識5


J.K.ローリング 著 ハリーポッター

図書館はいいね。
児童書から小難しい学術書、高価な本まで、静かな、快適な環境で読める。

ハリーポッターを読んだ。
ヴォルモートに率いられた、「純血」を信奉する集団。その集団に対抗すべく、ダンブルドアが作った「不死鳥に騎士団」。
かの組織も、「血」というものこだわっているようだ。
ヴォルデモートに率いられている「純血」を信奉する魔法使い、魔女たち。しかし、ヴォルデモート自身が「純血」ではないのですよ。巨大な力を持つヴォルデモート。その力はどこから来るのか!?

「血」が混ざることで、眠っていた能力が目覚める。
「純血」は衰退する一方である。

世界の子供たちが読んでいる。
子供たちの意識は、意識世界で「不死鳥の騎士団」を創っているのではなかろうか!?現在の歪んだ世界を正すために、意識の自立を進めていると思う。

このような意味で、「ハリーポッター」はチャネリング本であり、今の世界はヴォルデモート率いる「純血」を信奉する集団の意図する世界へと進んでいる!という警告本であると感じる。

かの組織は、倭(大和)民族の何を恐れているのか!?

「血」に拘るが故に、自身の衰退を自覚して、「助けてくれ!」と、心の叫びを発しているのか!?クローニングされた人たちと、地球先住人類の「混血」。眠っている能力の開花。より強靭な肉体と精神力を持つ人類の誕生。

この事が、高次の意図する肉体の製造なのか!?
魂の道具である肉体のバージョンアップ。
ホピの予言では、これまで4回の絶滅を繰り返しているという。「種人」を残してね。
とすると。これまで4回の肉体のバージョンアップがなされていると妄想できる。一サイクルでのバージョンアップ。

歴史認識では、其々に都合のよいように解釈がなされる。
国レベル、民族レベル、個人レベル・・・と。
このような妄想的「歴史認識」もまた悪くはない・・・と、思う。(笑


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 ■ 2015/05/11 (月) 歴史認識4


地球先住人類。

遺伝子操作された人類。
倭(大和)民族をはじめとする地球先住民族の脳機能が、現在言われている左脳が機能的、右脳が感覚的な機能の逆になっているとの事。この事実は隠蔽されているらしい。同じ身体なのに、なぜ脳機能が逆になっているのか!?なぜに、この事実を隠す必要があるのか!?

現在でも、遺伝子操作されたと思われる異様な生物が発見され、ネットで噂になることがある。
教科書的に”原人””新人”という名称がつけられた人骨が発見されている。これらの人骨は、地球先住民族の遺伝子と地球外の生物の遺伝子を組み合わせたクローン人間の失敗作ではなかろうかと妄想している。

では、地球先住民族とクローニングされた人類とはいがみ合い、殺しあわなければならないのだろうか!?

このような内容もメモしている。コピーする。

妄想 時の枝道

少し、妄想意識の方向性を変えてみよう。

会議
此処は、我々の宇宙ではなく、我々の宇宙を管理している上位の宇宙次元世界のとある空間。話し合いが行われている。

「下位の宇宙空間での修行道具である身体について」

各星域での魂の修行道具である身体の劣化が甚だしくなって来ている。このまま行くと、支障が出て来る可能性がある。新たな修行道具である身体が必要になる。このような議題で、会議が行われている。

A「現在、地球という惑星で、遺伝子操作によって、各種の生物の形態変化が行われています。環境の変化に耐えうるような身体を創っています」

議長「その経過は記録されているのですか?」

A「はい。地球の各拠点に設置されている記録装置によって、人類という生物の意識状態、社会生活状況、心身共に極大刺激に対する反応系など詳細に記録されています。」

B「その変化に対して、我々のサポートは必要になるのですか?」

A「下位の宇宙の意識体に悟られないように、最小限のサポートは行っています。」

議長「魂の修行道具の身体の作成が急がれる時です。これまで幾度も失敗をしている。我々の強制介入は控えなければ為らないが、事態の推移はしっかりと把握する必要があります。細大漏らさず報告してください。」

A「解りました」

とまあ〜このような会議が行われている。この宇宙空間は、無限とも言える次元空間の織り成す世界。上位の空間の意識体が、下位の空間の意識体を誘導している。誘導される方は、その事に気がつかず、自分の思考によって行動している物と感じている。no.4509 ( 記入なし12/02/08 07:24 )
コピー終わり。

地球は色々と言われている。
学校、訓練所、動物園、刑務所・・・等々。

・学校
縦横に織り成すカルマの糸。其々の魂が背負っているカルマという重荷。少しでも軽くして、より軽やかな世界へと向かうための学びの場。

・訓練所
未熟な魂を指導するために、同じ世界に肉体を持ち、共に学びながら指導をする先生的な魂の訓練所。

・動物園
宇宙各星域から持ち込まれ、地球環境に適合した多種多様性の生態系を織り成す惑星。宇宙の中でも稀有な惑星。

・刑務所
厳しい環境、多くのカルマを背負った囚人たちの場。

地球という惑星は、このような意図の基創られた星。


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 ■ 2015/05/10 (日) 歴史認識3


妄想 時の枝道

地球の歴史を見ていると、地球という惑星に生命が誕生したのは、地球という惑星が誕生した時に、宇宙からの微生物が降り注いでいた時。そうすると、地球には、惑星誕生から生命体が存在したという事です。微生物ですが。しかし、その微生物の遺伝子には、その生命他の全てが記録されている。

地球に知的生命体が誕生したのは・・・と、この表現自体がおかしな表現です。地球に知的生命体が出現したのは、地球という星を見つけ、移住してきた時からです。宇宙でも珍しい水に覆われている地球という惑星。其処に、宇宙の探検家、放浪者が眼を付けて、ゾクゾクと移住してきた。有る移住者は、地球環境に適応できるように遺伝子操作された動植物も持ち込んできた。
移住の初期には、移住者間での紛争が絶えなかった。宇宙的にも珍しい星ですから、自分の物にしようと画策する宇宙的な存在が後を絶たない。多くの紛争が起きるのですが、その後、宇宙的な取り決めが行われ、平和的活用のみに限定した移住のみの協定が結ばれる事と為る。その頃には、地球は荒れ果てていたのですが、徐々に自然の復活が為されてきた。移住者間の紛争が止んで、其々の協定が結ばれる事により、平和的な種族が繁栄してきた。平和になればなるほど、この地球という惑星は繁栄する事と為る。地球に存在する鉱物などは、宇宙の間での交易の主品目になっている。

これまでのこの宇宙的な環境下での活動は、現在の地球環境と同じような環境下に置かれていた。雑多な宇宙種族たちが存在し、平和的な種族もいれば、好戦的的種族もいる。地球での狩猟民族と農耕民族の違いと同じです。また、実在界の世界だけではなく、この宇宙の折り重なる異次元の世界の存在にも大きな影響力を与える事となる。長い時を経て、一つの文明が興り、繁栄を築いてきた。しかし、その世界を我が物にしようとする種族の、超長期的な計画の元、人の霊性の低下が画策され、実行されてきた。物質的な欲の支配です。その為、この地球という惑星は、何度も何度も滅亡してきている。滅亡する度に、新たな移住者が乗り込んできて、文明を築くことになる。

この宇宙では、宇宙的種族間抗争により、惑星自体が破壊されることもしばしばあった。その事を憂慮した、高次元世界の存在は、この地球という惑星を、種族間の融合の星とすべく動き出す事と為る。各種族間の特徴的な技術を持ち寄って、地球種族という生物を創り出す事と為る。遺伝子操作に長けた宇宙種族は、色々な宇宙的生物をかけ合わせたキメラ生物を創り出した。宇宙の各地から持ち寄った生物です。色々な生物が創られたが、地球環境に適応した生物のみが残る事と為る。人類もその一種。この地球人類が、地球の先住民となる。no.4483 ( 記入なし12/02/06 07:59 )

妄想 時の枝道

地球種族が誕生して、平和な時が流れた。多くの星から地球に転生して、地球種族の肉体を得、霊的な修行の場としての地球の存在は大きくなってきている。当初は、霊性も高く、友好的で平和な地球にスターゲートも開き、宇宙各地の星からの訪問団も定期的に訪れていた。地球人類は、テレパシー能力を初めとして、念力等の超能力を自由に使え、他の動植物とも、異次元の存在とも交流していた。新たな知識、新たな技術の伝授が行われていた。星間旅行も自由に出来る世界であった。

しかし、此処に邪な一団が生まれてきた。「口」があるのに、「言葉」が喋れるのに、どうして使わないのか!?「手足」があるのに、どうして使わないのか!?・・・。一種の宗教的な組織です。その宗派は、自身の思念の能力を閉じて、テレパシー能力を封鎖している。そして、思考を読まれない事を好い事に、嘘を付く事、騙す事に快感を覚え始めてきた。そして、手足を使った運動で、身体的な力が増してきた。当初は、それらの勢力の少数であり、多くの人達は、友好的、平和的な世界を築いていたのです。誰も「騙す」とかの考えはなかった。それらの一派は、徐々に勢力を拡大する事で、世界の自由な空気を変えていった。その勢力の裏には、異次元の邪な勢力の計画があった。徐々に、気づかれないように勢力を拡大していった。しかし、他の星の友好的な種族は、「なにか変だ!?」「何かがおかしい!?」と気づき始めた。しかし、地球の種族は、疑う事をしない故に、騙され、誘導されて侵略されていった。
この侵略とは、物理的な侵略ではなく、意識の侵略、洗脳の事です。徐々に増えてゆくその勢力によって、霊性は低くなる一方です。その勢力に対抗する勢力もまた現れています。しかし、地球圏の集合意識は、徐々にその勢力の方向性に走り始めている。一度集合意識の方向性が変わると、地球の空気は怒涛の如く流れるようになります。その頃には、徐々に富に関する考え方も変わってきているし、能力の差も著しくなってきている。地球圏の波動が低くなるに連れて、他の星に通じているスターゲートも閉じられ始めた。波動の感染は厄介なものです。その感染を防ぐ為に、スターゲートは閉じられ、地球は孤立する事となった。邪な一派は、この時とばかりに、地球全体のその勢力を張り巡らし、今までの社会規則などを変えていった。

それでも、地球という惑星の中では、まだまだ善良は人達は多く、邪な一派に対抗していた。科学技術、知識などは広まっているのだから、此処で戦争などが起きると、大変なことになるのは解っている。だからこそ、善良な人々は、話し合いという平和的解決法を見出そうとして活動してきた。が、結果は、残念ならが無残な結果に終わる。幾度も大きな争いが起きた。地球という惑星の中だけの争い。時に絶滅の危機に陥るが、何とか絶滅だけは防ぎ止めていた。それでも、邪な一派の勢力は拡大するばかり・・・。no.4486 ( 記入なし12/02/06 14:21 )

妄想 時の枝道

霊性低き者達が支配する世界はどのような世界なのか!?現代の世界を観れば理解できよう。直線思考、競争意識、貧富の格差による優劣判断、政治家・学者の大嘘肯定社会、差別、足の引っ張り合い・・・このような社会。現在の社会が体現している。
一部の霊性高き者の声は届かない。デマ、嘘、トンデモ、キチガイ・・・と、社会常識に照らし合わせての、大反論、非難、中傷、嘲笑、罵倒。何時の時代も繰り返されてきた事。今回で、何度目なのだろうか!?一部の情報では、今回のマスアセンションが失敗に終わると、後は無いと言うこと。其々の文明が終わる時には、少しの人たちだが、ピラミッドに保護されてきた。高き霊性を保った一部の人たち。社会生活を送る上で、霊性が高いという事は、大きな荷物を背負う事に為る。大きな荷物故に、多くの人達は、荷物を降ろし楽になって社会生活を送るようになる。そして、一段と霊性低き者になってゆく。押し寄せる波の如く、繰り返される歴史。破壊と破滅。苦悩と絶望。それでも、人は何かにしがみ付こうとしている。何にしがみ付こうとするのだろうか!?

太古の昔から行われてきたもの。それは、宗教。この事は、単なる宗教組織のことだけでは無い。社会常識という幻影・欺瞞の中で、政府の、政治家の言葉を金科玉条の如く鵜呑みにすること自体が、宗教なのですよ。繰り返されてきた歴史。今回も、繰り返すのだろうか・・・!?no.4488 ( 記入なし12/02/06 15:17 )

妄想 時の枝道

宇宙は、13000年周期でフォトンベルトに入るといわれている。フォトンベルトに入れば、これまでの文明は滅び去る。とあるトンデモ情報では、これまでの地球上での文明は、一万年以上続いたものは無いという。レムリア文明という時代があった。おそらく、巨大帝国化した文明であり、地球を支配した文明だったと想われる。幾多の文明の興亡があり、霊性が低くなりつつある人類であったが、それでも辛うじて、一部の心ある人達が支えていた。物質主義に偏った、邪な勢力に対して、精神主義的な世界を辛うじて保っていた。しかし、社会の多くは、物質主義、能力主義、快楽主義により、精神的低迷をきたし、いよいよ拍車がかかってきている。レムリア文明でも、多くの混乱が起きているが、時の支配者は、精神文明を棄てる事ができずに留まっている。レムリアでは、日本の江戸期のように、およそ300の地域に分かれて統治された中央集権的な支配形態であった。

貨幣が行き渡り、物質主義に偏り、精神主義が蔑ろにされつつある時期であり、この時期に全てのスターゲートは閉じられる事となった。スターゲートが閉じられる事により、地球は完全に孤立する事と為る。物質主義を行き渡らせようとしている異次元の存在は、対立、競争、差別を煽り、レムリアを混乱に導いてきた。レムリアは、巨大な国であり、霊性の高い人も多く残っていた。しかし、レムリア内の混乱は、レムリアを二分する内乱に進む。その結果、レムリアは、二つの巨大な地域に分かれ、相争うことと為る。二つに分かれた地域は、其々をムーとアトランティスと名乗り、其々の植民地地域を支配するようになる。現在の時代では、旧ソ連とアメリカの関係ですね。巨大な勢力同士が、互いに競い合い、反発し合いながら、其々の国を治めている。しかし、表の動きとは裏腹に、実質、表の組織を支配している裏の組織は自由に両国間を行き来し、漁夫の利を得ながら、支配形態を強固にしてきた。ムー、アトランティスの時代には、科学技術が最高に発達する事と為る。裏の世界の能力者は、異次元の存在から技術、知識の伝授を受け、表の科学者に渡していた。医学、工学、フリーエネルギー、遺伝子操作・・・等々、人類を使った人体実験を繰り返しながら、徐々に技術を高めている。異種間融合技術のキメラ生物の製作。遺伝子変異を起す薬物の実験。それらの実験を密かに、互いに競い合いながら行って居る。一方、霊性を貶められている人達は、そんな事も知らず、感じず、益々快楽的な生活に溺れ、益々霊性を低くしている。真に、現代と同じです。歴史は繰り返す。一方、霊性高き人達は、繰り返し、精神的覚醒の重要性を人々に促すが、快楽主義に走っている人達の耳には入りません。反対に、そのような人達を弾圧、迫害を繰り返している。物質主義的・快楽主義的宗教組織が蔓延り、社会制度も、その信者達が作りかえる事が出来るまでになってきている。益々厳しい状況が醸し出されている。そのような状況が続いてきたが、地球圏の人類の集合意識は、霊性低き人の意識が大きな影響を与えるように為り、あたかも地球を宇宙から望むと、どす黒い靄がかったように観える。宇宙の理に一つに「引き寄せの法」がある。同じ波動のものを引き寄せる。地球を取り巻くどす黒い靄は、宇宙に存在し、放浪している同じ波動の存在を引き寄せることと為る。no.4492 ( 記入なし12/02/07 05:30 )

妄想 時の枝道

宇宙からのスターゲートが閉ざされ、孤立化した地球。孤立化させられた地球。地球全体を取り巻くどす黒い靄。惑星全体の波動が堕ちている状態。このような状況に陥っている地球に近づいてくる存在がある。地球にとっては、果てしのない邪悪な存在。地球の守護神、守護霊達はその気配を察知し、霊性高き人々に警告を与えた。そして、先陣を切るべく、地球守護の為に出陣してゆく。地球に残されし人類。霊性に高き者達は、警告を発するべく、行動するが、多くの民は嘲笑を投げつけるだけ。霊性高き者達は、残った守護神、守護霊たち、母なる地球の意識とコンタクトを取り、今後の進路を協議する事と為る。現在の地球は、霊性が堕ちた多くの人の意識によって取り巻かれている。この靄を排除する事が先決という決断の元、アトランティス大陸に、隕石を落とす事を決定する。それまで、多くの警告の意味の自然災害、地震、噴火などが起きているが、目覚める人が少なすぎ、このまま行くと、近づいてくる邪悪な存在に取り込まれてしまう。それを阻止すべく、守護神や守護霊たちが先陣を切ってはいるが、結果はどうなるかは解らない状況。

地球を取り巻く意識の靄を取り除く事で、波動の低い邪悪な存在と共振・共鳴しなくなる星にしなければならない。地球にとっても、残った守護神、守護霊、霊性高き者達にとって、苦渋の選択に為る。地球の社会では何事もなく、自堕落な生活を市民は送っている。しかし、支配層の一部は、混乱し始めている。宇宙観測衛星からの観測結果に。巨大な隕石が地球に向かって進んでいるという観測結果。落下位置の測定は、アトランティス大陸。しかし、隕石は巨大すぎて、地球全体に甚大な被害を起す事が予測される。支配層は、軍、科学者などを総動員し、隠密裏に、落下してくる隕石の排除作戦を立てている。何時の時でもそうだが、超楽観視する政治家、科学者も居るものです。アトランティス、ムーの科学力を総動員して、隕石の軌道をずらすか、破壊するか出来るものと確信している。この事が、地球の意思、守護神、守護霊、霊性高き者の意思が働いているという事がわからない。計画は綿密に立てられて、その実行の時を待っている。一方で、霊性高き者の意見を受け入れている、政治家、科学者、軍関係者もいて、避難作戦を立てている。このような情報は漏れてくるものです。一般市民は、この情報に接する事により、動揺をし始めた。支配階級は、市民の動揺を抑える為に、デマ、嘘情報を流し続けている。それでも、市民天体観測者のデーターが、社会に流されるようになってきた。その時に初めて、支配階級は事態が容易ならざる物という事を発表し、アトランティス、ムーの総力を結集して、対処するという事を言っている(現在の日本の放射能被曝に対する政府の対応策と同じです)。

隕石落下の時は一刻、一刻と近づいてきている。作戦の第一段階として、隕石の軌道変更作戦が実行されたが・・・失敗。次の作戦として、隕石破壊作戦が実行されたが・・・失敗。どうする事も出来ないと悟った支配層は、避難の為に行動する事と為る。何処に避難するか!?事前に行動している政治家、科学者、軍関係者の意見にて、
・主要な支配階級は、地球を脱出して他の天体に移住する。
・霊性高き者に率いられた一群は、地下都市に避難する。
・他の多くの市民は、出来るだけ高地に避難する。
という計画が立てられた。一般市民には、支配階級方の天体に移住する事は伏せられ、アトランティス大陸からの避難行動のみが発表された。no.4498 ( 記入なし12/02/07 09:28 )

妄想 時の枝道

異次元宇宙の技術で創られているピラミッドの中では、地球の状況を観測、記録している。これで、幾度目の絶滅になるのか・・・!?ピラミッドの中では、保護するべき人の確保にぬかりは無い。全ての人の意識状態を観測しているのです。地球の状況、この宇宙の状況などは克明に記録され、対処が為される。今回の絶滅に関して、ピラミッドに保護するべき人たちとは別に、特別処置として、高地に誘導した種人の保護も行われる。巨大な津波から、種人を保護する事が大切になってくる。次に文明を築く為に。また、地下都市に避難する霊性高き人の守られている集団とも、コンタクトを取る事が決定された。隕石の衝突により、長い年月、地表では生存できなくなる。その為に準備もしなければならない。no.4499 ( 記入なし12/02/07 09:38 )


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 ■ 2015/05/10 (日) 歴史認識2


日本には「竹内文書」と言う文献が残されている。

ウッキーペデアより引用。
竹内文書(たけうちもんじょ、たけのうちもんじょ、磯原文書、天津教文書ともいう)とは、神代文字で記された文書と、それを武烈天皇の勅命により武内宿禰の孫の平群真鳥が漢字とカタカナ交じり文に訳したとする写本群と、文字の刻まれた石、鉄剣など、一連の総称で、いわゆる古史古伝の書物。天津教の聖典であり、原本は後述の裁判に提出されたが、のちに焼失したとされる。一般には研究家らからは偽書とされている。

引用終わり。
「古事記」「日本書紀」は天皇政治を正当化するための書といわれる。大陸から「文字」が入ってくるまで、日本には「文字」はなかったとされている。

布施泰和 著 「竹内文書の謎を解く」より引用。
古代には、神代文字、アヒルクサ文字、イヅモ文字、トヨクニ文字と言った漢字でも、ひらがなでもカタカナでもない文字が全国各地で見つかっている。
・・・
巨麿らの主張によると、五世紀の末ごろ、大陸文化の流入により日本古来の伝統や上古の歴史が抹殺されるのではないかと恐れた武列天皇が、武内宿禰(タケノウチスクネ)の孫である平群真宮(ヘグリノマトリ)を神代以来の古社や神社が鎮座する越の国(富山)に派遣。
皇祖皇太神宮の大宮司に任命し、そこで漢字伝来以前の日本に古くから伝わる文字である神代文字で書かれた神代史を漢字かな混じりに訳させるとともに、神代文字で書かれた文献や宝物護持に当たらせたという。

引用終わり。

まだ全部読んでいないから把握は出来ないが、竹内巨麿は”不敬罪”で迫害・弾圧を受けたという。警察での拷問などが行われたが、結局、裁判では無罪になる。大本教もそうですね。当局に都合の悪いことは弾圧を受け、”権威ある学者”からは全面的に否定され、無視される。最近ではおぼちゃん細胞(STAP細胞)が同じ目にあいましたね。おぼちゃん細胞に関しては項を改めメモしたい。

竹内文書によると、神代以前には、現代の科学を上回る科学文明があったとされる。そして、日本を中心都市し、神代の日本人が世界を支配していたらしい。
ならば、それだけの科学力を誇った文明が滅び去ったのは、どのような理由からなのか!?
科学では抗し切れない天変地異なのか!?
戦乱・反乱によるものか!?
人心の凋落による自滅なのか!?
・・・・等々。

私自身吃驚しているが(私自身の妄想の世界で)、私がメモした「妄想 時の枝道」に繋がってしまった。
現代にも残されている”オーパーツ”など、現代の科学では解明できないものが、大英博物館に多数保存されている。
また、”レイライン”と呼ばれる、遺跡の連なり。高度な数学的知識を要するものらしい。このレイラインは世界で認められていることです。日本では、沖縄の海で見つかった海底遺跡。”権威ある優秀な学者”は、自然の造詣だ!と言って、御終いにしているようだ。まったく・・・支配階級にとって都合の悪いものは”隠蔽・改ざん”される。

さて・・・人はお猿さんから進化したのでしょうか!?
もしそうなら、人類が出現してから数十万年が経っている。この間に、他のお猿さんの種の中から、人類へと進化する種が出てきてもおかしくはないと思うのだがね。人類が存在するから、新たな進化が出てこれないのでしょうかね!?
「竹内文書」の中にも”五色人”と言うものが出てくる。九州に神社がありますね。
私は、この地球と言う惑星は、奇跡の星ではなく、意図を持って創られた惑星と考えている。そして、われわれ地球先住人類(この事は、先住人類とクローン人類に分けられる)は、地球外の星域から来た移住者の子孫である、と妄想している。

話を元に戻す。
古代の高度な科学文明がなぜ滅んだのか!?
私は、地球外からの侵略を受けたと妄想している。

「妄想 時の枝道」よりコピーする。

calseeさん こんにちはようこそ、やまとの妄想ぶつぶつスレッドへ 笑まず、calseedさんの問いに関する私の考えですが、「かの組織を創り、支配指導しているのは、異次元の世界の存在です」
それでは、やまとの抱腹絶倒の妄想ワールドへ・・・(あくまでも、妄想です)
支配者の序列
・異次元の存在・・・俗に言われる悪魔的存在。組織。
・異星人・・・三次元と四次元を行き来できる存在であり、三次元で実際に動いている実働部隊。
・異星人と地球人のハイブリッド・・・現在の世界の支配層。・人類組織(かの支配組織)。
そのほか、ワンダラーやウォークインなど、自ら創り上げた人種の身体を寄り代として、高い知性と感性を持った存在。または、同じ波動の人間に憑依することで、三次元世界で活動できる存在。
・・・。
まず、戦いというものを考えてみると、戦いは高次元世界から始まります。高次元世界の戦いが済んでから、低次元の世界の戦いが始まります。結果は、高次元の世界の戦いが反映されるのは自明の理です。宇宙的な世界では、物質には必ず、その物質を守護、指導する高次の存在が居ます。人間では守護霊、指導霊と言われている存在です。他の動植物にも、守護する存在や集合意識の直接の指導が行われています。惑星という存在にもそうです。地球という惑星にも、地球の守護神や指導を司る存在(眷属神)が居ます。地球全体のバランスをとるため、地球上に存在する生物を管理する事を役目としている存在ですね。

ここに、地球を侵略する意図を持った地球外の存在が現れた時、その地球外の存在と、地球人との戦いが行われる前には、高次元世界での戦いが行われるのです。地球の守護神、眷属神と、侵略軍の守護神、眷属との戦いです。その戦いに敗れた地球の守護神や眷属神の多くは、地球から離れざる得ませんでした。残った守護神や眷属紙は世界各地で封印されてしまったのです。高次元世界のエネルギー体には「死」と言うものがありません。高次元の戦いが終わり、物質世界の戦いに移行するのですが、高次元の戦いの結果が移写されます。どれだけの高次の守護を持っているかで、戦いの結果は決まります。その結果、地球は侵略されてしまいました。

侵略軍は、神の如く振舞った事でしょうね。略奪、虐殺、迫害は火を見るより明らかだと想う。その傾向は、現在の戦争に残されていますからね。しかし、侵略軍にとって、厄介な問題がありました。それは、地球人がとても霊性が高かった事です。この高い霊性をどうにかしないと、支配しにくくなります。そこで、遺伝子を操作することをしたのです。遺伝子を切断する事により、霊性を低くする。それと共に、新たな人種を創り上げた。奴隷人間ですね。その奴隷人間に、先住民である地球人を管理させる事になる。先住民の中には、逃げ延びて、高い霊性を保ったままの人たちも居ました。その人たちは、本来の人の能力を温存したままで、潜伏して、難を逃れようとし、また、テレパシー能力によるネットワークを形成して、連絡を取り合い、同胞の覚醒を促してきたのです。よく言われるところの地底人などですね。しかし、侵略軍の統制は厳しくなるばかりです。新たに創り上げた白色人種や黒色人種、黄色人種、赤色人種、青色人種。これらに加えて、地球外の魂(エネルギー的存在)が宿ったり、憑依している存在が居ます。これらが、三次元実在界でピラミッド状の支配社会を創り上げているのです。それが現在の姿に継続されている。

侵略軍は、地球の資源をほしいままにしました。特に、金は非常に価値のある金属です。現在の地球人が考えているのとは次元の異なるくらいの利用価値のあるものです。金という金属は高い波動を出しています。先住民である地球人には近づけさせず(遺伝子を切断したからといって、元々高い霊性の先住民です。金の高い波動により、霊性が覚醒する事を恐れたのです)、新たに創りだした奴隷人間達に、金の採取をさせていたのです。時は流れ、現代に来ていますが、かの組織の支配力は衰えていないように見られますが、かの組織に対抗する宇宙的な組織も現れてきました。地球を離れた地球の守護神や眷属神が、同じ波動を持つ宇宙的存在に救助を求めたのです。しかし、救助を求められた宇宙的存在も、あからさまに地球に干渉することは出来ません。次元を超えた、大戦争になりかねません。そこで、密かに霊性を保ったままの地球人と連絡を取り合い、かの組織の手段を真似て、こちらでもワンダラーやウォークインを地球に派遣してきたのです。しかし、そのような存在は、サポートしか出来ないのです。地球の主人公は人類ですからね。人類の意思を無視した介入は、侵略軍と同じになってしまいます。人類の意思を尊重しながら、人類を指導することに為ったのです。ここに、かの組織と対抗することが出来る組織が創り上げられたのです。意識の世界は、自由な世界です。意識の響き愛の世界ですから、同じ波動の響き愛の世界を創る事となる。かの組織の上位組織もそうですが、地球人の組織している響き愛の世界も有るのです。

目に見えない世界の戦いが繰り広げられてきたのです。その結果がどのような物なのかは、現在の社会を見ればわかりますが、この戦いは、どちらかが地球を離れない限り、永遠に続くことになるようです。ここに来て、かの組織を創り、支配・指導をしてきた上位組織は地球を離脱したというような情報もあります。(つづく)no.2989 ( 記入なし11/09/15 07:33 )

(つづき)
かの組織を創り、支配・指導してきた異次元の存在は、地球を離脱した!?異次元の存在は、宇宙的な流れを察知していて、太陽系の激変に巻き込まれることを避けて、地球から、太陽系から離脱した物と推察する。宇宙的な流れとは・・・!?現在の太陽系の激変ですね。太陽活動の異状、彗星、UFOの飛来、地球規模の結界の崩壊、宇宙から流入するエネルギーの増大と、人類の覚醒の進捗・・・。色々な要因が今の時期に芽を出し始めています。
スピ系では、フォトンベルトに突入する事により、太陽系に大激変が起き、アセンションする人と、そうでない人に分かれるというような情報を発信しています。地球上の生物で、人類だけが取り残されそうな勢いで、地球の波動が上がっているという様な事も言われています。あたかも太陽系の大掃除が始まったような感じです。戦いは上位次元から始まる。この事は、水が高きから低きに流れる事と同じです。あがらうことが出来ない真理です。太陽系における高位次元の世界から掃除が始まって、だんだん低位次元の世界に来ているのです。掃除が始まると共に、次元間の壁が薄くなり始めているのです。次元間の壁が薄くなり始めているということが何を意味するのか!?この三次元の世界に、高位次元の存在が流入してくる、という事です。波動の高い、低いに関係なく、この三次元世界に怒涛の如く、流入してきているのです。その証左として、チャネラーの増加、頭の中から「殺せ!殺せ!」という声がして殺した、というような事件の増加、自身の感情をコントロールできなくなり、暴走を始めている人の増加(暴力事件の増加)、現代の医学では説明できないから、精神病という病名をつけられている患者の増加・・・。

多くの兆しが見えてきています。この事は、スピ系で言われる所の、二極化現象です。自身の波動を高い方に持っていこうと努力している人(神人方向)と、我欲のままにやりたい放題をして満足している人(獣人方向)に、分かれてきているのです。流入してきているエネルギー(高級霊〜低級霊)は、自身の寄り代を探しています。誰でもよいというわけにはいきません。自身の波動と共振共鳴する寄り代でなければ憑依出来ません。この事は、波動の法則での流れであるのです。現在の社会を見ていると、社会に対しての不満が渦巻いています。政治、経済はもとより、社会規律自体への不満が出てきているのです。其処に加えて、原発事故、自然災害、軍事的な動きと不安材料は一杯です。

人の波動とは、穏やかな環境において、穏やかな感情の時には、非常に高い物です。しかし、不安、恐怖、妬み、怒り、憎しみに捉われている時の波動は、低くなる一方です。そんな時に、高次元から流入してきた低い波動のエネルギー体に憑依されたら、一発で乗っ取られます。それほど現在の人類の意識状態は不安定なままなのです。先にメモしたが、地球上で人類の意識だけが取り残されようとしている。何故に、人類だけが取り残されそうな状況なのでしょうか!?それは、人類の支配組織であるかの組織が、宇宙から遮断され、隔離された温室状態の中で、上位組織の計画通りに動いているからです。
あたかも、宗教組織の中で、教祖や上位幹部クラスは尻に帆をかけてトンズラしているのに、下位幹部クラスや一般信者達は情報を遮断されているが故に、宇宙的な流れを察する事が出来ずに、せっせ、せっせとこれまでの計画通りに動いている状態ですね。世界に不安と恐怖あおり続けているのです。そして、NWOなる目的を果たそうと画策しているのです。しかし、地球の基点である日本の結界が崩壊し、封印されていた莫大なエネルギー体が解放されているのです。日本という基点の結界が崩壊しだしているのですから、ドミノ倒しの如く、世界中の結界は崩壊して来る事でしょう。また、その崩壊を進めている能力者も存在しています。地球の先住民側の組織の能力者ですね。それに伴い、寝ていた子が起き出すかの如く、多くの人が気付き始めています。そして、動き始めているのです。

二極化・・・この事も進行しています。現在では、他人のことをかまっている場合ではありません。其々が自己責任を持って、自己の人生を全うする事になるのです。かまう事はしなくとも、意識の波動に共振共鳴する人たちは、自然と集まりグループ化してきています。そして、そのグループ同士の交流も始まることでしょうね。このらの事は我欲で進める事は出来ません。そのような時期は過ぎ去っているのです。地球自身の波動の流れに沿っていれば、自然と意識の共振共鳴が起きて来るのです。そのような集団には、波動の異なる意識は存在は出来なくなります。今後、この傾向は益々激しくなることでしょうね。まさしく、二極化してくるのです。そして、高次元の存在エネルギーの守護を受けている個人、集団は守られます。どのような状況に陥ろうとも、自然と道は開けてくるのです。反対に、波動の低い存在が憑依している場合は、自滅します。唯物主義者には理解できないことですが、眼に観える世界と、眼に視えない世界は繋がっていて、響きあっているのです。同じ波動の存在を引き寄せある事になるのです(これが引き寄せの法則)。no.2990 ( 記入なし11/09/15 09:21 )
コピー終わり。

私は、「惑星 地球」に絡みついたタコと表現しています。
タコには多数の足があり、その足には多くの吸盤がついている。その吸盤の一つ一つが独立して動いているのです。ある吸盤は政治家担当。ある吸盤は警察担当。ある吸盤は経済担当。ある吸盤は暴力団担当。ある吸盤は司法担当、ある吸盤は宗教担当・・・と、其々が、横の繋がりがなく、独立した動きをしている。しかし、頭はひとつ。指令系統は一本
になる。
そのタコの頭が切り離された!?

つづく


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 ■ 2015/05/10 (日) 歴史認識


戦後70年を迎え、中国、韓国は日本の発表する「戦後70年談話」に注目しているようだ。
戦後、日本人自体には自虐思想を刷り込まれ、「日本ほど悪い国はない」と、中国、韓国から非難され続けている。他の近隣諸国はそうではないのだがね。
さて、「歴史認識」について、今の時期、日本だけではなく、世界中、国だけではなく宗教等も、自身の歴史認識を新たにするべきではなかろうか!?
なぜならば、現在、非常に大きな分岐点に差し掛かってきていると思える。(まあ〜スピ系では、幾度も不発!?に終わっているがね)

1999年7の月
2012年12月のアセンション

この2大イベントが不発に終わっている。
この2大イベントの時期、地球人類は「種人」を残して絶滅していてもおかしくはなかったのではなかろうか!?また、かの組織が画策していると言われる”ハルマゲドン”。その序章として、”ウクライナ紛争”、そして”IS(イスラム国)”問題と火種をつけてきていると妄想している。これから、世界中で火種が燃え盛るように画策しているでしょうね。

さて、「歴史認識」であるが、中国も韓国も日本から戦後の賠償金を受け取るだけ受け取って、国あげての反日教育をしている。その結果、反日教育を受けた子供たちは、日本に対して反感を高め、日本・大和民族に対してははなはだしい敵意を持ち、倫理観・道徳観を低くされ、大和民族に対しては何をやっても、言っても許されると言う傲慢な感情を抱くにいたっているのではなかろうか!?
この事は、何も中国、韓国の”心ある人たち”に対しての恨みがましいことを言っているのではない。もっと大きな視点で見ると、違ったものが見えてくるのではなかろうか!?

第二次世界大戦

第二次世界大戦前の世界各国はどのような状態であったのであろうか!?
欧米の植民地支配を受けていた有色人の国々・地域。白人種には適わないと諦めていた人々。
第二次世界大戦時において、日本の快進撃が始まった。植民地支配を続けていた白人種たちは撃退され、一時的でも、有色人種の同士の地域ができた。
そして、日本は2発の原爆を広島・長崎に、アメリカによって落とされ降伏。
戦後、原爆症の状況確認のために、アメリカ等から医療団が派遣された。医療団とは名ばかりの観察団だったようだ。

日本降伏後のソ連軍の極東地域への侵攻

ウッキーペデアより引用。

極東地域
日本領の南樺太(サハリン南部)を占領し、さらに日本降伏後の1945年8月18日から千島列島へ侵攻し、色丹島・歯舞群島を9月5日までに占領した。1946年2月2日に、これら南樺太および千島列島の領有を宣言する。なお、これに対して日本は公的には認めておらず、択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の北方領土については日本の領有を主張し、南樺太と得撫島(ウルップ島)以北については帰属未確定としている(詳細は北方領土を参照)。
日本が旧満洲に持っていた各種権益のうち、関東州の旅順・大連の両港租借権や旧東清鉄道(南満州鉄道の一部)の管理権の継承を中華民国に認めさせた。これは中華人民共和国の成立後、1955年まで続いた。
引用終わり。

ABCC原爆傷害調査委員会より引用
・・・
「放射線被曝」に対する市民の恐怖感が拡散することをもっとも恐れたのは、核エネルギー開発を進め、これを人類の「エネルギー革命」の中心に据えようとしていた当時のアメリカの支配層だった。マンハッタン計画で生じたヒバクシャ(特に兵器級プルトニウムを製造していたワシントン州ハンフォード工場や兵器級ウランを製造していたテネシー州のクリントン工場での兵士・労働者たち)の存在をよく知っていただけに、彼らこそ当時放射線被曝の恐ろしさをもっともよく知るものたちだった、と言わねばならない。 それだけに、ウィルフレッド・バーチェットが南日本報道管制の網をかいくぐって広島に入り、1945年9月5日付けで、ロンドンのデイリー・エクスプレス紙に掲載した「The Atomic Plague」(原子の伝染病)の記事がアメリカ・トルーマン政権に与えた衝撃は大きかった。この記事の中で、バーチェットは自分の見たままの広島の惨状を報告したばかりでなく、原因不明の伝染病にかかって死んでいく広島市民の様子も報道した。そしてこの様子は世界中の人たちに大反響を呼んだ。 マンハッタン計画の軍側最高責任者レスリー・グローブズはただちに反撃に出た。9月9日日後、グローブズはアラモゴードの核実験場(トリニティ実験場)に乗り込み、アメリカから選りすぐった30人のジャーナリストを集めて、いかに実験場に残留放射能が残っていないかを説明する。各マスコミは実験場に放射能が残っていないという「事実」を報道した。同時にグローブズは、自分の片腕、軍側副最高責任者トーマス・ファレルを日本に急遽派遣し、広島で記者会見させ、「広島には残留放射能はない。死ぬべきものはすべて死に絶えた。」と発表させ、日本のマスコミに報道させた。 「核によるエネルギー革命」を推進するものに取って、放射線(電離放射線)の影響は、出来る限り最小限でなければならなかった。ましてや一般市民が放射能に対して恐怖感をもつなどはもってのほかだった。・・・。
引用終わり。

この時から日本人(大和の民)のモルモット化が始まった。

予断ながら、原爆症認定について、近隣諸国から”日本”が訴えられている。敗戦国の悲しさか・・・!?落としたアメリカは知らん顔。不発弾にしても、残留機雷にしても日本の責任の元処理をしている。「勝てば官軍」と言う言葉がある。「喧嘩両成敗」と言う言葉もある。現在のアメリカを見ているとね・・・。人種差別が根を張っている国際関係には意味を成さないね。
何でもかんでも日本が悪いと言う刷り込みが世界中・・・と言うか、一部の国に刷り込まれている。

日本の首都圏には「横田基地」という米軍基地がある。
日本的にいえば   のど元に匕首を突きつけられているようなもの
欧米的にいえば   頭に銃口を突きつけられているようなもの

「動くなよ!」・・・とね。

日本が下手に動けば、日本再占領の指令基地となる。ここまでされているのですよ!!!

そして、イスラエルの建国。

ウッキーペデアより引用

イスラエル国(イスラエルこく、ヘブライ語: מְדִינַת יִשְׂרָאֵל‎ メディナット・イスラエル、アラビア語: دولة إسرائيل‎ ダウラト・イスラーイール、英語: State of Israel)、通称イスラエルは、中東のパレスチナに位置する国家。北にレバノン、北東にシリア、東にヨルダン、南にエジプトと接する。ガザ地区とヨルダン川西岸地区を支配するパレスチナ自治政府(パレスチナ国)とは南西および東で接する。地中海および紅海にも面している。首都はエルサレムであると主張しているが、国際連合などはテルアビブをイスラエルの首都とみなしている(エルサレム#首都問題を参照)。イスラエルはシオニズム運動を経て、1948年5月14日建国された。建国の経緯から、パレスチナ人およびアラブ諸国との間にパレスチナ問題を抱えている。

引用終わり。

ここに、「パレスチナ難民」問題が発生している。

米ソ冷戦時代。
世界各地で小競り合いが繰り返されている。代理戦争の様相を呈している。2大政党の争いのように、他国の兵を、民衆を犠牲にしての紛争。あたかもギャングの勢力争いの様相です。これらも、ひとつのシナリオなのでしょうね。
朝鮮戦争、ベトナム戦争・・・と、代理戦争で武器商人たちは大儲け。この構図は今も続いているのではないか!?

チェルノブイリの原発事故後、ソ連は崩壊。ロシアを中心とした連合国の形態が生まれる。

ソ連崩壊後、ソ連の代わりをさせるべく、中国を台頭させる。
アメリカの「安全保障」と言うものには、脅威を受ける相手国が必要になるからね。そのために、アメリカの軍事技術が移植され、日本からはODAの名目で資金援助がなされた。現在も、形を変えて行われているようだ。

なぜそんな事が出来るのか!?
いや。これまで、アメリカの公文書に残されている記録や、勇気ある告発者の人々により、各地の紛争には陰で蠢く勢力があることが、ネットで囁かれている。政府は知らん顔だがね。(知ってても知らん顔をするしかないのでしょうね)

現在、ウクライナ問題、IS問題が取りざたされている。
当事国の為政者がしらぬまに、下部組織が暴発を重ね、引き返せない状況にする。すると、マスゴミノ異名を取る諜報機関が騒ぎ出し、欧米の大国が、グローバリゼーションの動きの元、預金させていた資金を封鎖する。よく出来たシステムです。

現在進行中の「TPP」はどうなのか!?
当事国の為政者がしらぬまに、かの組織のエージェントが潜り込み、欧米に反抗する素振りを示す。すると、マスゴミノ異名をとる諜報機関が一斉の騒ぎ出し、悪役の汚名を着せられて、制裁を受ける。食料は戦略物資です。食料を止められると、どうしようもないよね。現在は「パートナーシップ」と言う美名に隠されているがね。形を変えた支配形態です。

IS問題は、「宗教」が絡む大きな問題です。

前の記事で、私はキリスト教教会とキリスト教信者諸氏に苦言を呈した。
お断りしておきますが、私はどのような宗教でも否定、非難はしません。が、宗教組織となると”犯罪組織”と認識している。

IS問題では、百万人規模のデモが報道された。
挑発を重ね、相手の暴発(これ自体、かの組織のエージェントらしいがね)を誘い、一斉に悪役を作り上げる。「自由」と言う身勝手は権利を振りかざしてね。「自由」には「責任」が伴うものです。その責任は”イエス・キリスト””聖母・マリア”に丸投げ・・・ですか!?数年前、”聖母・マリア像”が「血の涙を流す」と言うことが話題となった。私が選択した知識である「シルバーバーチの霊訓」でも、シルバーバーチ霊は、”イエス・キリスト”が涙を流されていると語っている。

この世界は、何かがおかしくなっていると感じてならない。
キリスト教徒だけではなく、多くの宗教の信者たちは、長年の洗脳、刷り込み、誘導により、信仰心が厚ければ厚いほど、「神への依存、神への責任転嫁、天国地獄思想」に縛られている。
信者たちは、このような思想が常識になっているからこそ、常識を疑うことはしない。疑うのは”神への冒涜”になる。

現在の世界は身勝手で無責任な餓鬼大将が中心となって世界を動かしていると見えて仕方がない。
身勝手な餓鬼大将ゆえに、自分さえよければよい!と言う考えで、世界中の富を独占しようとしている。ニュースでも、アメリカの富の70パーセントが一部の人たちが独占しようとしている・・・と報じられている。

キリスト教の聖職者諸氏、信者諸氏にお聞きしたい。
あなた方は、大きな勢力、影響力をお持ちです。

聖書に曰く
「人は、その口にするあらゆる無駄な言葉について、裁きの日には言い開きをしなければなりません。あなたが正しいとされるのは、あなたの言葉によるのであり、罪に定められるのも、あなたの言葉によるのです。(マタイ伝 十二章 三十六、三十七節)」

とあります。
あなた方は、この言葉をどのように解釈しているのでしょうか!?
「デイベート」なる手法がある。

ウッキーペデアより引用。
ディベート(debate)とは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいう(広義のディベート)。討論(会)とも呼ばれている。
ディベートは、厳密にはディスカッション(discussion)や単なる議論とは異なるものであるが、一般にはこれらの区別なく「ディベート」ないし「討論」と呼ばれることが多い(最広義のディベート)。この語法は既に定着している部分もある[1]が、誤った使い方であるとの見方も根強い。
様々な教育目的のために行われる教育ディベート(academic debate)が、単に「ディベート」と呼ばれることもある(狭義のディベート)。特に、教育ディベート関係者の間では、「ディベート」といえば通常は教育ディベートを指す。
教育ディベートでは、その多くが説得力を競い合う競技の形で行われる。競技として行われるディベートを競技ディベート(competitive debate)という(最狭義のディベート)。多くの異なったスタイルがあり、目的に応じて選択される。
以下では、特に断りのない限り、広義のディベートを「ディベート」と呼ぶ。
引用終わり。

デイベートなるものを聞いていると、相手を口汚く中傷、誹謗、罵倒しているケースがよく見られる。そのような方たちは、その方たちが口にする言葉で裁かれるのではないでしょうか!?(責任は、イエス・キリストに丸投げですか!?)

意識はエネルギーである。

言葉や行動は、その意識エネルギーを元に起こされるものです。
激しい意識エネルギーは、激しい言葉になり、激しい行動になります。
穏やかな意識エネルギーは、穏やかな言葉になり、穏やかな行動になります。

この聖書の言葉は真実です。

日本は言霊の国と言われる。

ウッキーペデアより引用。

声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。そのため、祝詞を奏上する時には絶対に誤読がないように注意された。今日にも残る結婚式などでの忌み言葉も言霊の思想に基づくものである。
日本は言魂の力によって幸せがもたらされる国「言霊の幸ふ国」とされた。『万葉集』(『萬葉集』)に「志貴島の日本(やまと)の国は事靈の佑(さき)はふ國ぞ福(さき)くありとぞ」(「志貴嶋 倭國者 事霊之 所佐國叙 真福在与具」 - 柿本人麻呂 3254)「…そらみつ大和の國は 皇神(すめかみ)の嚴くしき國 言靈の幸ふ國と 語り繼ぎ言ひ繼がひけり…」(「…虚見通 倭國者 皇神能 伊都久志吉國 言霊能 佐吉播布國等 加多利継 伊比都賀比計理…」 - 山上憶良 894)との歌がある。これは、古代において「言」と「事」が同一の概念だったことによるものである。漢字が導入された当初も言と事は区別せずに用いられており、例えば事代主神が『古事記』では「言代主神」と書かれている箇所がある。
自分の意志をはっきりと声に出して言うことを「言挙げ」と言い、それが自分の慢心によるものであった場合には悪い結果がもたらされると信じられた。例えば『古事記』において倭建命が伊吹山に登ったとき山の神の化身に出会ったが、倭建命は「これは神の使いだから帰りに退治しよう」と言挙げした。それが命の慢心によるものであったため、命は神の祟りに遭い亡くなってしまった。すなわち、言霊思想は、万物に神が宿るとする単なるアニミズム的な思想というだけではなく、心の存り様をも示すものであった。
引用終わり。

洋の東西を問わず、言葉と言うものは大切なものではないでしょうか!?
「デイベート」なる悪しき手法を日本に持ち込まないでもらいたいものです。欧米だけではないが、現在は近隣国の反日の心無い人々が、差別意識丸出しでご自身の魂に泥を塗る行為を平然としている。キリスト教教会の聖職者諸氏は、このことをどのようにお考えなのか!?聖書に書かれていることに反しているのではないでしょうか!?

エネルギー循環の法則。
このようなこと「雑談でもよしが・・・」のスレッドにメモした。
コピー開始。

循環の世界。自身が発したエネルギーは、めぐりめぐって自身に還ってくる。これは宇宙の法則です。
宗教的には     ・・・因果応報
諺的には      ・・・情けは人のためならず
物理学的には    ・・・作用と反作用の法則
スピリチュアル的には・・・与えるとは受け取ること

これらはすべて、「循環の法則」を表しているものと考えます。聖書では、「はじめに言葉ありき」といわれます。私は、「はじめに意識あり」と妄想しています。意識エネルギーを発することにより、「言葉」になり、「行動」に変換されるのだと考えるからです。すべてはエネルギー。どのようなエネルギーを発するかにより、めぐりめぐって受け取るエネルギーが異なります。そのエネルギーには、「おまけ」がついてきます。

よい事をすれば、それを受けた人が感じた感謝の念、愛念等々がついてきて、自身の背負っている荷物を少しは軽くし、悪いことをすれば、それを受けた人が感じた怒り、悲しみ、憎しみのエネルギーがともに還ってきて、より重い荷物となり、肉体を脱ぎ捨てたときには、その重さにふさわしい世界に運ばれる。現在の世界は、まことに混沌とした世界です。いろいろな思惑が錯綜し、混乱しています。混乱させられているのです。
no.8243 ( やまと14/11/22 03:09 )

コピー終わり。

国を挙げての反日教育をしている為政者の皆さん。
エネルギーは巡りめぐって、発した人に集団(民族・国)に還ってきます。まあ〜このようなことを書いても、

「そんなん知るか!」
「自分さえよければいいんだ!」
「今さえよければいいんだ!」
「お金さえ入ってくればいいんだ!」

とお考えでしょうね。
しかし、地位が上がればあがるほど、大きな責任を取ることになる。これは、世界中の為政者の皆さんが心しなければならないことではないでしょうか!?
唯物主義に流されていると、馬耳東風でしょうがね。

さて、色々と取り留めのないメモを羅列してきたが、なぜに、こんなにも日本は頭をおさえられ、貶められなければならないのでしょうか!?
第二次世界大戦後の、世界各地の独立運動に火をつけたからですか!?
欧米の列強諸国の、植民地支配・強奪が出来なくなったからですか!?
このことも大きいでしょうね。
しかし、それだけではないはずです。
日本は「神国・日本」「龍神国・日本」と呼ばれます。そう「龍(竜)」です。キリスト教圏の国では、「竜(ドラゴン)」は悪魔の化身です。すると、日本は悪魔の総本山になります。キリスト教圏の人々にとっては不倶戴天の敵です。

かの組織は日本の・・・いや、倭(大和)民族の何を恐れているのでしょうか!?

もぐらたたきのようにたたきまくり、業を煮やしたかの組織は、アメリカに指示をして第二次教育破壊を行い、大和民族と同じ容姿をし、同じ言葉を話し、同じ国籍を持つ反日思想を持つ人々を日本の支配層に送り込み、あばよくは大和民族を根絶やしに・・・それでなくとも奴隷扱いにしようと画策していると感じる。現在、90パーセント以上進捗しているのではないですか!?しかし、日本には「日月神示」と言うものがあり、最後の一厘でひっくり返ると言われている。

これから、日本人・・・いや、地球先住民族である倭(大和)民族について妄想をしてみたい。

つづく


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