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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2013/02/25 (月) 記録


2月28日
0936 郡山駅前 0.228μSv/h
さくら通りの公園  0.327μSv/h
麓山公園      0.419μSv/h
中央図書館     0.193μSv/h
開成山公園グランド 0.335μSv/h
郡山市サブグランドの中央平均値 除染前 2.16μSv/h → 除染後 0.25μSv/h
開成山公園開拓者の群像そば 0.422μSv/h

看板に表示されている値は、測定高の違いだと思う。また、測定機種の違いもある。麓山公園での掲示されている測定高は地上50cmとの事。普段記録している富士電機さんの機器はおそらく、地上1mの高さの測定だと思う。
まあ〜いろいろと細かいことは抜きにして、常時、これくらいの空間線量はあると思えばよいかな。
本を読んでいても、危ない!と言う人と、大丈夫だ!と言う人に分かれる。何が正しくて、何がそうでないのかは一人ひとりの判断ですが、今、逃げずに(逃げられずに)福島に留まっている人達も、たまたま、偶然と言うものではない。魂的な意志が働いていると思う。311での震災、原発、放射能と、大きなイベントが起き、身内、友人、知人を亡くし、大きな精神的、肉体的な打撃を受けているが、これらの動き自体も、必然的なものと考える事も出来る。生まれてくる前に、このような事象があり、大きなショックを受けることが考えられても、魂的には必要な経験として受け取っている。肉体的、表層の意識的には厳しいものがあるがね。

2月19日
0840 郡山駅前 0.213μSv/h
さくら通りの公園  0・349μSv/h
麓山公園      0.415μSv/h
中央図書館     0.188μSv/h

麓山公園で地元の人と話した。
山側の空間線量は1μSv/h近いとの事。山林に降り積もった放射線物質は、風、雨により麓に下りてくる。年配の方たちの、いろいろと考えているようだが、動きが取れないのが正直な気持ちでしょうね。だから、現実から目をそむけていると言うことになる。厳しい現実を見るより、マスコミが報じている情報に意識を向けるほうが気持ちが楽ですからね。人それぞれ事情はあります。が、意識するしないに拘らず、「腹をくくっている」のです。見事なものです。

2月20日
0850 郡山駅前 0.228μSv/h
さくら通りの公園  0.327μSv/h
麓山公園      0.399μSv/h
中央図書館     0.188μSv/h

「坂田昌一 原子力をめぐる科学者の社会的責任」 樫本喜一 編
p29
「何を測定しているのか分からぬような物差しを作り、それで測って安全だと言って見たところで、それこそ観念論であり、国民を誤魔化す御まじないに過ぎない」
・・・
日本の学者には、断片的な知h式や末梢的なテクニックだけを学問と思い込み、そのよって立つ基盤を明確にする基本的なものの考え方が学問を学問たらしめる上に一番大切であることを忘れている人が多い。これは、わが国の科学の植民地性の現れであり、外国で出来上がった技術を移入することに追われ、自分で創造した経験を持たぬことの結果だといえる。日本の科学技術の無思想性は、学問の幇間性とも密接な関係がある。なぜならば、学問を政治の従順な侍女としておくためには、学問が思想を持つことは危険であるからである」

2月21日
0855 郡山駅前 0.235μSv/h
さくら通りの公園  0.330μSv/h
麓山公園      0.413μSv/h
中央図書館     0.183μSv/h

2月22日
0857 郡山駅前 0.242μSv/h
さくら通りの公園  0.311μSv/h
麓山公園      0.439μSv/h
中央図書館     0.192μSv/h

自然の美しさ、人の美しさ、動物の美しさ。

2月23日
夢を見た。またしても、それが夢であると言う覚めた意識が認識している。
私は空中浮遊、空中飛行の練習をしている。そこに見知らぬ人達が来て、私を食事に誘っている。どういうわけか、私は彼らについて行く。食事はバイキング形式。ホテルの朝食と同じような形式。私は、食べ物ととっているのですが、近くにいたチンピラ風の未熟者にちょっかいをかけられる。私は怒り、その未熟者を捕まえて、友の空高く飛び上がる。その未熟者は泣き叫んでいるが、私はかまわずほおり投げる。
未熟者は地上めがけて落ちるのであるが、私は途中で捕まえて降ろし、未熟者の仲間たちに、「私にかまうな!肉の塊にするぞ!」と凄んでいる。

何のことやら・・・!?

0908 郡山駅前 0.213μSv/h
さくら通りの公園  0.329μSv/h
麓山公園      0.388μSv/h
中央図書館     0.208μSv/h

2/22 高さ50cm 麓山公園水のみ場脇 除染前1.64μSv/h 除染後 0.60μSv/h

2月24日
0908 郡山駅前 0.226μSv/h
さくら通りの公園  0.320μSv/h
麓山公園      0.404μSv/h
中央図書館     0.178μSv/h

断続的な吹雪。すごい天気です。



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やまと れい@さん 応援ありがとうございます。 (13/02/27 06:51)
れい@ 万年さんのところから来ました 頑張ってください!普@(13/02/25 10:45)


 ■ 2013/02/18 (月) こぴー


「万年素人なチャネリング日記」からコピーされていただく。

「チャネリングしないと、自我が強くなっていき、波動の低下を起こしているような気がします・・・我が強くなっていくんですよね・・・で、波動に敏感な寝起き時に自分を振り返ると、なんとも醜い行動を起こしているんだな・・・と反省せざるを得なくなります(笑)
我が強いと争いの種になりますし、問題発生の種になると思います。完全に無くなってもまずいのかもしれませんが、今の半分くらいになれば、本当の意味で良い人(笑)に
なるのだと思います。」

(あなたは)寝起きと日中の波動のギャップを感じますか?
本来なら、寝起きの状態ですら、我にとらわれているのですよ?
その場合は自分のことが見えません・・・自分自身を振り返る機会がないのです。ですから、修正の機会すらありません。あなたの場合は幸いなことに、チャネリングによって、あなた自身(自我)を薄めることができます。これはとてもラッキーな事なのですよ。これにより、人生の運行がうまく行っている、ということもあるのです。

「自分は他人様よりも、我が強いです(笑)自慢話やら、何やらいろいろと・・・やたら、自分の存在を誇張しようとする(笑)抑えようと思っても、抑えられないですよね・・・ チャネリングをやらないと、なおさら、我が強くなる(爆)」

波動の低下は個を強めます・・・
個に分断させる力が働きますので、他人と自分を分ける力が働くのです。他人と自分を分ける究極が戦争です。争いとはお互いの個を強める力が強く働いている状態で発生します。

「今はホントに波動が低いと思うよ(笑)
チャネリングは定期的にやったほうがいいね、俺の場合は・・・自我を薄める薬かもしれない。」

あなたは安全装置がうまく働いているといえるでしょう・・・ですから、調和の方向に進むことができるのです。自らを振り返ることが出来るから、普通の生活を送ることが出来るのです。

「そういや、世界は戦争の匂いが出てきましたね・・・」

お互いが憎しみ合う・・・さらなる個を強化させる為のものです・・・自我の檻を断固とするために仕組まれています。日本人は優柔不断といわれています・・・これは自我の薄さによるものです。そして、あなたが言っていた平和ボケ・・・これも自我の薄さによるものです。もちろん、全員がそうではありませんが、概ね、そのような傾向にあると思います。これは、平均よりも意識が全体性の方向にシフトしていることを意味します。つまり、元々、日本人は自我が薄いのです。ですから、他人と自分の境界が他の民族よりも薄くなっています。それは、他人を自分の事のように感じている・・となります。経済社会はそれを分断させる方向で働いています。

「日本に生まれた人は選ばれて日本に生まれてきたの?」

波動の適合です。日本に生まれることが出来る波動を有しているということです。その上で、選択しています。

「日本に来た外人は誰も日本は平和で良いところと評価しているよね・・・住んでいる私たちは当たり前に感じているけど(笑)」

それが民族性というものです。
民族の波動が形成している文化とも言えるでしょう。外部からの操作に対しても、波動そのものが維持されているのならば、その民族性は犯されることはありません。そして、あなたのようにその巧妙な操作に対して、ブロックをはじめるでしょう・・・戦争を回避するには戦争に反対する事ではありません。戦争に関心を持たないことです。あなた方の中に眠っている大切なことを思い出すだけでいいのです。それがあなた方を守り、運命を良き方向に傾けていきます。

「運命は決まっているんだっけ?決まっていないんだっけ?」

あなたはどちらが良いですか?
あなたの信念が強ければ、運命はその方向に流れて行きます。信念が弱ければ、運命は自由です。これは国や地球というレベルを超え、あなたが運命を決定しています。

「あなたはなぜ私たちにアドバイスをしているのですか?何か利益があるのですか?」

自我が薄くなると、自と他との区別があいまいになります。ですから、あなた方が苦しんでいるならば、それを見過ごすことは出来ないのです。なぜなら、その痛みは私の痛みでもあるからです。

「個が薄まると、感情も薄くなっていくよね?」

自ら湧き出る感情は薄くなりますが、意識は繋がっていますので、どこかで苦しみが発生したならば、それを強く感じることになります。それを改善すべく、アドバイスをしています。

「人間に転生して、ちょちょいのちょいで平和にしてくれれば助かるんだけど・・・」

私たちは波動が適合しませんので、人間として降り立つことができないのです。そして、人間社会で生きることもできません。ですから、あなた方が変わりに変化させる必要があります。私たちは潜在意識からの呼びかけが精一杯・・となります。特に日本人は意思疎通しやすい民族ですから、働きかけています。

「スピリチュアルはアメリカがメインじゃないの?」

いいえ、そんなことはありません。
それは表面的には・・となるでしょう。チャネリングが知られる前から、日本人は潜在意識からの見えない存在の意思を汲み取っていたのです。文明も進み、自我が薄まった今の時代はさらにそれは加速していきます。
危険な存在・・・あなたはそれを心配していますね?あなた自身の自我を保持しつつ、自我を薄めます・・・つまり判断力を養いつつも、全体性と融合していきます。それが人類を新しい段階に進めます。

「新しい段階とは?」

大調和の世界です。
波動が上昇しますと、地球への転生の基準も上昇します。それには内側(地球の人間社会?)の波動を上昇させる必要があるのです。見えない世界からの働きかけと、あなた方、実際に生きる人々からの働きかけが必要です。自我を強める為の操作は次第に効果を失うでしょう・・・

(爺さんに切り替わり)

ほっほっほ(笑)
高級車が売れなくなっておるだろう・・エゴを満たすものは、需要が少なくなるということよ・・・新時代の者は裕福な者も質素な生活をしようぞ・・・なぜなら、我が弱くなるからじゃ・・・他人に自分を誇示せぬようになるためじゃ。我が強い者は次代遅れじゃ・・・そのような者は淘汰される・・・地球の波動に合わなくなっておるので、運命がその者を裁こうぞ・・・戦争・・・心配せんでもよい・・・我が強い者同士が互いを滅ぼす・・・地球の波動に同調できぬ者は消滅していくのじゃよ・・・波動の上昇スピードによって、平和に近づいて行こうぞ・・・それを加速させるためにも、それぞれが我を薄くさせることが必要じゃ。

「我を薄く出来ないんですけど?(汗)」

思考を止め、全体性として意識せよ。それが我を薄くするコツじゃ。

「仕事やってると、それは無理だよね・・・裕福で無職の人なら、出来ると思うけど。」

休憩時間に自分をリセットするだけでよい・・・

「つまり、リラックスして、客観的な自分になれってことね・・・」

そうじゃ。
リラックスとは意識の開放を促す・・・よって、全体性に近づくことにもなるのじゃ・・・

「忙しい人や常に緊張状態で仕事している人も多いよね・・・」

常に・・ではなかろう・・・
仕事量が多い者はしっかり休憩をとることじゃのう・・・金を稼ぐことが生活を豊かにすることだと思っているようじゃが、全体性を味方につけたほうが、その実現は早い・・・
その刷り込みが幸福を遠ざけていることに気がついておらぬ・・・これからの峠ではそれにしがみつくことにより、不幸を招き入れてしまうかもしれぬのう・・・それを手放させるための流れじゃが、人によっては不幸になってしまうのじゃ。二極化じゃ。

「でも、経済的に追い詰められたら、どうにもならないでしょう?」

いったんは手放すしかなかろうのう・・・一人だけとは言っておらん・・・全員がそのような状態であれば問題あるまい・・・本来の人間とはどれほど身軽な存在であったか、気がつこうぞ・・・それがさらなる意識の上昇を促すであろう・・・今は転換期じゃ。混乱は避けられぬ・・・だが、これは経験したくとも、なかなか出来ぬことじゃ。身をもって体験する・・ そこに価値があろう・・・

「追い詰められている人はそんな暢気なこと言ってられないと思います。」

だから手放せと言っておる・・・その為の流れじゃ・・・何を守ろうとしておる?その守るべきものは本当に守る必要があるものなのか?

「家族や生活は?」

究極は生死の問題じゃろう?
そこに縛られ、人間らしさを失い、必死に働いておる・・・そして一生を終える・・・

「そりゃそうでしょう・・・ホームレスにはなりたくないですからね・・・」

おぬしの知っている情報じゃが、どこかの会社社長が資産を放棄してホームレスになったという話があるな? ホームレスは不幸ではない・・・一度、やったらやめられんのじゃ・・・それは自由を手に入れるからじゃよ・・・だが、ホームレスになれと言っておるのではない・・精神的な自由を手に入れろ・・・といっておる。どのような者も自由の切符は持っておる・・・それを使うか使わぬかはその者次第・・・自分にとって、本当に何が大切かを見極める必要があるかもしれぬ・・・おのずと自我を満たす欲求は必要ない・・と判断できようぞ・・・

「つまり、無職の人は必死に仕事を見つける必要もなく、家にいればよいということ?」

ほっほっほ(笑
今は過渡期じゃ。安心してよい・・・みなが同じ状況となる・・・思考で、先のことを考えるな・・・今、何をしたいのかを感じ取れ・・・仕事であっても、本当に自分がやりたいことをすればよい・・・

「でも、自分のやりたい仕事ってなかなか見つからないし、他の人がやりたくない仕事を
やらなきゃならない人もいるわけでしょ?」

そのような社会構造が過渡期となっておる・・・古い時代の構造じゃ。そのようなものも徐々に失われようぞ・・・人間社会を存続させるための仕事に対してはそれなりの者がついておる・・・
だが、その者も徐々に開放され、新時代にふさわしい仕事だけが残るじゃろう・・・
いや、仕事といわぬな・・・文化じゃ、趣味じゃ・・・それが新しい時代の仕事じゃ・・・

「いつになることやら・・・生きている間に実現するのだろうか?」

今はちょうど中間じゃ。
40年後には変わっておる・・・想像もつかぬ社会が待っていようぞ・・・

「それは20年も前から言われていたから、誰も信じないと思います(笑)」

過度の期待はこれからを生きられぬ・・・そのくらいが丁度良いのかもしれぬのう・・・
未来は決まっているようで決まっておらん・・・だが、流れは定まってきておる・・・
大枠は予定通りじゃ。時期に関しては前後するかもしれぬがのう・・・仕上げの段階じゃ。しっかりと味わい、この体験を噛み締めるが良い・・・この体験は未来のおぬしらにとって大きなヒントになるはずじゃ・・・前にも言ったが、わしらはおぬしらじゃ・・・
この意味を考えよ・・・


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やまと 爺さんが言っている状況に私は身を置いています。「乞食を三日やれば、辞められない」という言葉があります。昔は、それだけ儲かるのか・・・!?と考えていましたが、今では、精神の自由を身を持って経験すれば、統制された生活には戻れません。実感しています。今は、ストレスフリーに近い状態ですからね。笑 (13/02/20 15:43)
ふわり わかるようで、つかめぬようで、つかめそうで、たぶん僕はつかめて名下げ (13/02/19 22:29)


 ■ 2013/02/17 (日) 2月17日


天気は晴れ。しかし、非常に寒い!昨日も寒かった。盆地特有の底冷えするような寒さ。今日の空は、きれいな青空が広がっている。ケムトレイルの筋がなければ、このようなきれいな青空が見れる。

0927 郡山駅前 0.233μSv/h
さくら通りの公園  0.325μSv/h
麓山公園      0.406μSv/h
中央図書館     0.183μSv/h

今日も図書館で読書三昧。贅沢な時間を過ごしている。
ところで、福島県の児童から3例目の甲状腺がんが見つかったようだ。

逝きし世の面影  http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/753f9a2af3c886e73508a2ff3cae53c6

政府の雇われ医師どもは、チェルノブイリの事例から、放射能被爆から4〜5年後の発病だから、福島からの放射能とは関係がない!というコメントを出しているようだ。恐ろしいくらいの詭弁です。雑談でもよしがのスレッドに幾度もメモしてきているが、現在の日本の状況は、チェルノブイリの比ではないのです。チェルノブイリでは、短時間のうちに強制避難処置を施し、大量の作業員を動員し、石棺作業がなされているのです。その作業員の多くは、がんなどを発症し、悲惨な最期を遂げているのです。また、チェルノブイリ・ハート、チェルノブイリ・ネックレスというような言葉ができたほど、子供たちに心臓病や甲状腺疾患が多発しているのです。現在の日本は、原発崩壊字における大量被爆(人災)をし、その後も避難をさせずに、持続的に被爆を続けているのが現状です。また、できもしない「除染」の言葉が飛び交い、あたかも放射性物質がなくなったかのような錯覚を与え続けています。これらのことから、現在の日本は巨大な実験場であり、日本国土、特に東北地方から関東地方にかけての住人は実験台にされているのです。現在でも、福島第一原発からは、放射能がじゃじゃ漏れ状態です。

暗黒夜考  http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/03f27905502c2f310ac3550b7438c004


マスコミによる洗脳、刷り込み、誘導情報が垂れ流しにされ、多くの人が誘導されています。これまでの支配形態の宗教による、土地、先祖、お墓などに意識を絞られているのが現状だと考えている。

2012年の黙示録  http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1302-17.html

中高年の方たちは、これまでの教育、社会常識、地域コミュニティーに依存させられているから、ご先祖様のお墓や土地に執着しています。このことは、政府・東電が正確な情報を出さず、御用学者などを使い、「大丈夫だ!」という誘導情報を繰り返し流しているゆえです。正確な情報を出し、それぞれがしっかりと考え、判断するならば、この地にいては危険だ!という想いになり、子供たちだけでも避難させようと動くはずです。それを阻止ているのが現在の政治家であり、御用学者であり、医者、教師たちです。自分の子供や孫の幸せを考える自然な思考を妨害しているのです。恐ろしくもおろかな、悲しい棄民政策です。

2月9日 晴れ
0940 郡山駅前 0.236μSv/h
さくら通りの公園  0.341μSv/h
麓山公園      0.407μSv/h
中央図書館     0.183μSv/h

「ふくしまの子供たちと歩む」 スクールソーシャルワーカー
を読む。
大災害時における子供たちのケア。大切なことです。赤ちゃん、妊婦さん、老人、障害者・・・たちのケア。現在の社会では、本当に大切な動きだと思う。

しかし、ちょっと違和感を覚える。
このことは、311から始まる日本政府の一連の動き、在日外国人、日本人成りすまし反日外国人の動きとも考え合わせるとね。もともと、私は「教育」に関しては疑念を持っている。(中学生のころ、「画一的な(金太郎飴の如く)人間を大量生産する、現代教育に参加する必要はない!」と言って、大顰蹙を買った)
あらゆる分野で多くの人たちが活動をしている。災害後のPTSDは注意しなければならない。災害にあわれた方たちすべてが地獄を見ている。そして・・・放射能被曝に関して、これから多くの人が地獄を見ることとなる。
私は、この世界で起きる事のすべてが必然であり、偶然はないと考える。偶然、東北地方に住んでいて、偶然災害にあった・・・福島にいて、偶然放射能被曝をした。と言うような事はない。それぞれに必要な事態に遭遇するようになっている。このことは、「肉体は魂の道具、魂が本体」と言うことが理解できていれば、理解できる考えだと思う。私が、今、福島県郡山市に滞在しているのも、偶然ではない。私にとって必要な経験をさせてもらっているのだと思う(当然、これまでの歩き旅も然り)。

2月10日
0942 郡山駅前 0.232μSv/h
さくら通りの公園  0.326μSv/h
麓山公園      0.438μSv/h
中央図書館     0.196μSv/h

「漂流被災者」山中茂樹 を読む。

大災害による漂流被災者。漂流被災者は何も自然災害ばかりではない。社会の人災における退職、心の病(うつ病)なども、社会的漂流被害者である。著者のたち位置により、「復興」と言うものの視点は異なる。
私の立ち居地は、視点は、おっちゃん、おばちゃん、じいちゃん、ばあちゃんが帰りたくば帰ってよいと思う。しかし、子供たち、妊娠可能女性、妊婦さんは逃がせ!
郡山の町でも、大きなおなかをした女性が、マスクもせず、ノッシ、ノッシと歩いているのを見かけると、「大丈夫かいな・・・!?」と考えてしまう。

今回の災害は、「巨大」「複合」「広域」であり、致命的な「人災」でもあるのです。このことは、おそらくすべての人が感じている事だと思う。

2月11日
0954 郡山駅前 0.238μSv/h
さくら通りの公園  0.348μSv/h
麓山公園      0.411μSv/h
中央図書館     0.202μSv/h

天気は晴れだが、風が強く、空気が冷たい。雪がぱらぱら・・・。

「原発事故 残留放射線の危険性」を読む。
この本の中で、「現在の知識は、正しいと考えることを正しい」としますが、同時に「現在の学問は、間違っている」として、新しい事に挑戦する。
と言う文章があった。
 
武田邦彦先生のサイト  http://takedanet.com/2013/02/post_d94d.html

ちょっと惹かれる考え方です。

2月12日
0852 郡山駅前 0.226μSv/h
さくら通りの公園  0.330μSv/h
麓山公園      0.415μSv/h
中央図書館     0.187μSv/h
郡山水道局     0.395μSv/h
陸上競技場     0.326μSv/h
開成山公園 総合運動場 2/7 除染前 1.47μSv/h 除染後 0.19μSv/h

2時頃目覚める。ここのところ、寝るのが7〜8時ごろで早い。
その後2度寝をすると、夢?を見た。わけのわからない映像が浮かんでくる。劇画調の男性の顔が幾人も浮かんで来る。気持ちが悪いとか、怖いと言うような感覚はない。自身で、これは夢だな!?と認識している。かわいいおね〜ちゃんの顔でも浮かんでくるのならばいいのだがね。参ったね。何の意味があるのかわからない。

天気は晴れのち曇り。(雪がぱらついている)
きれいな青空だが、飛行機雲(ケム)が数筋見られる。今日は図書館の休館日。地図を見ながら、開成山公園に行った。よい公園です。空間線量は高い。五十鈴湖があり、雁がいた。このような散策もよい・・・が、時折不安が兆す。

朝のニュースで、「ローマ法王退位」と言うものがあった。大きな動きです。この動きは、どのような意味があるのでしょうね。予言的なものでは、次の法王が最後の法王になるらしいが・・・!?
夕方のニュースで、「北朝鮮の核実験成功」がある。このニュースも大きな出来事ですね。
大きく動き出しているようだ。

2月13日
ニュースで、オリンピック競技からレスリングがはずされるという。正式決定かどうかはわからないが、このニュースでてんやわんやの状態になっているようだ。この裏に、何が隠され、動いているのだろうか!?昔から、オリンピックの競技は、日本人が活躍しだすと、競技自体のルールが変更されてきた。柔道然り、スキージャンプ然り。お山の大将の位置を確保したいという白人種のエゴです。オリンピック自体の存在価値を見直す必要があるのではないか!?競争・・・競争・・・成果主義に陥っているオリンピック。金メダルを取るといくら・・・銀では・・・同では・・・いくら(お金)になる。女子柔道での体罰問題がある。大阪の体罰での自殺問題がある。どれも、これも、競争主義による、成果主義の反映である。人それぞれに進むスピードは異なる。それを画一的に進まそうとして、心に、体に無理が来ている。子供たちの世界は、大人の世界の写し鏡。競争主義が反映されているから、進むスピードが遅い人は非難される。人それぞれに特徴があり、進むスピードは異なるということがわからなくされている。日本には、「大器晩成」という言葉がある。子供のとき、若いときには人より遅く、とろい様に感じられても、ある時期を過ぎると、進むスピードが速まり、大きな成果を残す人。現在の感覚では理解しにくいのでしょうね。結果、成果を求められて、金太郎飴のごとく画一的な能力を要求される。

いつまで、愚かしい世界を続けるつもりなのか・・・!?

0856 郡山駅前 0.215μSv/h
さくら通りの公園  0.289μSv/h
麓山公園      0.388μSv/h
中央図書館     0.179μSv/h

携帯を拾った。落とした人は困っていることでしょう。交番に届けた。色々と聞かれた。訳ありの旅をしている私にとっては、説明が長くなる。が、交番で放射能、政府対応に対して一席ぶってしまった。困ったものだ。

「レベル7 福島原発事故 隠された真実(東京新聞)」を読む。 

2月14日
ニュースで「殺人ウイルス」をやっている。殺人ダニ。
色々と出てきているようです。ノロウイルスの遺伝子の変容。インフルエンザウイルスの遺伝子の変容。スーパー南京虫の遺伝子の変容もあった。これらは自然的な遺伝子の変容なのか、それとも、人為的な遺伝子組み換えなのか!?両方だろう。今はその時期に来ている。人の遺伝子も変容する。

テレビを見る機会が増えると、感覚的におかしな状態になる。気をつけなければ!

0900 郡山駅前 0.238μSv/h
さくら通りの公園  0.322μSv/h
麓山公園      0.412μSv/h
中央図書館     0.184μSv/h

2月15日 曇り
早朝、激しい耳鳴り。

0912 郡山駅前 0.205μSv/h
さくら通りの公園  0.325μSv/h
麓山公園      0.423μSv/h
中央図書館     0.189μSv/h

麓山公園で地元の人と話す。
この公園も、事故後測定すると7.8μSv/hあり、除染したとのこと。しかし、また上昇する。木々が多いからだといっていたが、地形的に盆地であり、除染は移染でしかないから、空間線量の上昇は当たり前。すべての木を切り倒す事もできないしね。いままで、人間中心に考え、自然の循環を壊してきた。現在では、循環を破壊することは、人類社会を破壊することだと気づいた人が多い。意識の変容が始まっているのだと思う。淘汰選別か!?言葉は悪いかもしれないが、自然界では繰り返されてきたこと。

ロシアに隕石落下のニュース。

2月16日
自分探しの旅。
色々な仮面をつけて、社会を生きてきた。多くの柵を打ち捨てて、素の自分をさらして旅をしてきた。結局は、この旅は、私自身を取り戻す、見つける旅だったのだろう。

「今という時を見つめて」というサイトに、惹かれる文章があった。無断借用させてもらう。
引用開始
「本日(2/15)チョイスしたwebのオーラソーマのオラクルから。

【これまでの旅が、終わりを迎え、今、新しい旅が始まろうとしている。
そう、ずっと私は待っていた、あなたが、自分自身に戻ってくることを、そして自分の目的に気づくことを・・・。

さあ、魂の旅にでかける準備は、もう整っている。
あとは、あなたが、人生とともに歩んでいくだけでいい。

道なき道を、歩むこと、それは、頭で考え、頭で感じようとしてきた道から、ハートの道、ハートで感じ、ハートの知性を信じる道へと移り行くこと。
この瞬間でさえ、あなたは、考えるかもしれない「どうやって?感じたらいいのか?」と。

感じることに方法などないことに、正しい感じ方、間違った感じ方などないことに気づいて欲しい。
あなたは、すでにたくさんの経験を積んできた、そう、今その経験のすべてを手放すときであり、勇気を持つときなのだ。

今までのあなたにとっての未知の世界、新しい世界の扉を開くときがきている。
それは、すでにあなたの中に、ハートに存在する。
何もわからない・・・・それでいい。すべては、順調なのだから。
そして、このハートの体験を、多くの人に分かち合うのだ・・・今は、ただ、自分を感じる場所に戻るだけでいい。
そのことがすべてにつながっていることに、あなたは、気づくであろう。 】
引用終わり

 


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 ■ 2013/02/09 (土) 言葉と感性と民族性と土地


現在、日本は放射能による汚染が進行している。
「天下泰平」さんのサイトから、無断コピーをさせていただく。

少し気になるデータを見たのでお知らせします。上記は、福島県の郡山市の毎年の死亡数の推移グラフですが、ご覧の通り2012年の冬の期間に関していえば、例年を大きく上回って死亡数が増加しており、2010年冬に比べ18%も死亡数が上昇しているようです。

<郡山市の冬の死亡数の推移>
2010年11月〜翌1月 767人
2011年11月〜翌1月 802人
2012年11月〜翌1月 905人

通年を通してみれば、必ずしも毎月死亡数が増加しているわけではありませんが、それでも2010年に比べて2011年と2012年は明らかに死亡数は増加しています。引用終わり

郡山の町を歩いていても、葬式の看板がやたら目に付いている。このような状況でも、マスコミは「復興」と言う文字を躍らせ、帰って来いと言う事いっている。まさしく犯罪です。しかし、避難している人たちの多くは、放射能を恐れて帰りたくないと言う意思表示をしているようだ。
じいちゃん、ばあちゃん、おっちゃん、おばちゃんたちの望郷の思考を私なりに考えていた。先祖代々のお墓、土地、仕事と、色々とあるがね。

人は、その生まれた民族の中で育てられています。その民族の風習、習慣を幼い時から、自然と刷り込まれる環境で育ちます。ここで、狩猟民族と農耕民族の違いがあると言う事が指摘されている。日本は農耕民族であり、土地に縛られた生活をしている。また、仏教の思想であるお墓を大事にしている民族です。

狩猟民族は獲物を求めて移動します。そこでは、他民族との衝突があります。生きる為に武力による衝突。話し合い・交渉(ディベート)が行われます。これは、騙しあいです。少しでも有利になるための交渉術です。部族として、このような歴史が繰り返されると、部族特有の性質が形成されます。生きる為に、どのようなことをなせばよいのかが、遺伝子的に刻まれるのです。ここに、言葉と言う道具が発達することになるのです。言葉と言うものは、口から出て、音として響きます。それを耳で聞く事により、音に対しての反射、感情が形成されます。言葉と言うものは、その民族特有の性格を形成する非常に大切なものになります。先祖代々の長い経験が詰まっている言葉です。激しい言葉、優しい言葉、自分たちが少しでも有利になるための騙しあいの言葉・・・・と。幼い時から自然と訓練されるのです。この事は、部族の存続にとっては、当然のことです。土地への執着は無く、生きる為に相手を騙す。生き延びるために武力を練る。支配し、強奪する。この事は、現在の欧米を見ているとわかると言うものです。

一方、農耕民族はどうか!?
作物を作ることにより土地に定着する。そこでは、侵略を受けない限り、自然に大きな影響を受けることとなります。そのため、土地や自然に対しての考え方が大きくなります。自然とともに生きる。この姿勢が育まれます。そこには、自然に対する畏怖の念と愛情が生まれます。荒れ狂う巨大な力の前に存在する無力な人。その反面、自然から受ける恩恵の大きさに感謝します。このような民族の言葉と感性は、土地に対する感謝、自然に対する感謝がおきます。当然、人との関係より、自然に対するものが大きくなり、自然への崇拝がおきます。ここに、それぞれの神が生まれ元になる。人以外の動物、植物、鉱物等(特定の動物を敬う、巨木、巨石を御神体にするなど)への畏怖の念です。そのような民族が使う言葉と言うものには、意思疎通だけではなく、その民族独特の感性が育まれる。

日本には風流心というものがある。
春夏秋冬の時の彩りや虫の鳴き声に対して感じる事が出来る感性です。虫の鳴き声に風流を感じる感性と、虫の鳴き声が雑音に感じる感性。これらは、それぞれの民族独特の遺伝子的な違いがあると思う。各民族特有の生い立ちに関係があるとおもう。この事は、いい悪いの問題ではない。

(日本国内でも、それぞれの地域により方言がある。関西地域の荒っぽい言葉には、その地域の風土が反映されている。東北地方の言葉には、その地域の風土が反映されている。このように、日本という小さな島国の中でも、言葉と言うものは、その土地の雰囲気を反映されている。雰囲気とは、まさしく、その地域の感性であると思う)

農耕民族である日本は、豊かな自然と、島国独特の地形により、他民族には無い感性が育まれてきた。それぞれの地域により、独特の言葉が行き、その言葉により感性が育まれて、集団を形成している。そして、自然に対し、他の動物に対しての思いも異なる。それぞれに、それぞれの思いを表した存在に対する信仰もある。そこに、仏教と言うものが入ってきた。宗教と言うものは、政治が絡まないと無害なものです。人それぞれに、心の安らぎが生まれる。しかし、支配と強奪思想の政治が絡めば、宗教と言うものはどれだけ残虐な道具になるかは、世界史を見ていればわかると言うものであり、日本の歴史でも宗教的な紛争は絶えない。
支配と強奪に関しては、世界の歴史を見るとわかるように、欧米諸国は辣腕を振るいます。常に、そのような環境下で鍛えられてきたのですからね。支配と強奪の目的を達するには、嘘などひとつの手段でしかないと言う事です。ディベート技術など、そのための技術でしかないのですよ。

ここに、欧米とアジアの間に差が出来、「常識の嘘」が罷り通る事になるのだと思う。

これらの社会的なゆがみがどこからきているのかを見ると、それぞれの民族が使っている「言葉」と言うものが大きな影響を与えているのもであると思う。生まれた時から使っている言葉により、脳神経が発達し、育つ環境においてそれぞれの民族性に鍛えられ個性が伸びる。日本には言霊と言うことが言われている。言葉に含まれている魂。言葉自体が生き物であると言うこと。その言葉は、使っている民族の生活に密着しているがゆえに、その民族の大きな影響を与えている。

個性も人それぞれであるが、基本的なものが同じならば、同じ傾向を示すのは当たり前です。「言葉」の統一は、画一的な人間を作る上においても、支配においても有効な手段です。欧米の裁判などを見ていると、日本人の感性では理解できないものが多いと感じるはずです。契約と言う概念で、恐ろしく多くの文章がつづられます。昔の日本人の感覚ではなく、すべてが契約と言う概念でくくられているのです。そうしなければ、種族の存続が成り立たないという感覚の元に、社会自体が作られているのです。支配と被支配が基本にあり、強奪思想があるからです。このことは、移民を受け入れる考えにも通じます。人類愛のため・・・と言う、ご都合主義的な感覚で、異なる種を入れると言うことの恐ろしさが見えていないのでしょうね。現在の世界は、本当に狂った世界だと思う。だからこそ、一人ひとりが、それぞれのおかれた立場、環境で、自身の考えを持たなければならないと思う。移民を受け入れるならば、それ相当の覚悟が必要になると言うことです。現在でも、反日種族が日本人に成りすまし、やりたい放題をしているときですからね。

この状況を打破するためには、「言葉」と言うものに対しての物質的解釈を超えた、「テレパシー」的な能力が必要になると思う。テレパシーと言う言葉に飛んでしまうと、続きが書けないから、この言葉は近い将来(おそらく)の意思疎通手段になるとしておく。

グローバルエリート集団は、現在も世界の超法規的世界に存在している。
今までの世界は、今の世界は、ぐろーばるえりーと集団にとっては、まさしく、実験世界の中であると思う。おそらく、2000年前から、色々な実験をしてきているのでしょうね。グローバルエリート集団は、この地球世界の支配者気取りなのでしょうね。しかし、ぐるーばるえりーと集団の中の指導的の一部の人たちは、異次元の存在に指導を受けていると思われる。だからこそ、人類をモルモットとして扱えるのだと思う。今の時代は、キリスト教が中心となって、キリスト教信奉者の指導層に動かされている。そして、そのキリスト教の宗教手段自体が分裂を繰り返し、争いあっている。この事自体も、グローバルエリート組織の計画の中に入っているのかもしれない。
この地球と言う惑星の世界は、グローバルエリート集団の独断場ではないと言う。反グローバルエリート組織も存在していると言う。


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 ■ 2013/02/09 (土) 2月9日


天気は晴れ。きれいな青空に白い雲です。けむは見当たらない(午後にけむを見た)。

0940 郡山駅前 0.236μSv/h
さくら通りの公園  0.341μSv/h
麓山公園      0.407μSv/h
中央図書館     0.183μSv/h

気温の差が激しい。激しすぎるね。
図書館で、「ふくしまの子供たちとともに歩む」スクールソーシャルワーカーを読む。
大きな災害の時には、すべての生き物たち(人間ばかりではない)が地獄を見る。子供たち、大人たち、人以外の動物たち。今後、放射能で、より大きな悲しみを見ることとなる。
昼ごろ地震があった。図書館では、おそらく震度2か3ぐらいだが、皆さん身構えていた。

2月4日
0945 郡山駅前 0.237μSv/h
桜どおりの公園   0.328μSv/h
麓山公園      0.423μSv/h
中央図書館     0.201μSv/h

駅の休憩所で休む。多くの人は、放射能というものに対して、無関心を装っている。生活の為、生きる為に働かなければならない。逃げ隠れできないから、しょうがないから・・・と、諦めている。政府は、原発事故を、放射能を無かったものにしようとしている。マスコミを使い、御用学者を使い洗脳、刷り込み、誘導をひっきりなしに行っている。

2月5日
おまけの人生。だからこそ実験ができる。自己存在の希薄化という実験。よい意味での自我の喪失と、魂的個の確立。

0928 郡山駅前 0.242μSv/h
桜どおりの公園   0.328μSv/h
麓山公園      0.401μSv/h
中央図書館     0.203μSv/h

「これでいいのか 福島原発事故報道」丸山重威編著を読む。

現在の社会構造は歪んでいる。この事は、事ある毎に浮かんできている。

2月6日
0925 郡山駅前 0.217μSv/h
さくら通りの公園  0.308μSv/h
麓山公園      0.379μSv/h
中央図書館     0.179μSv/h

「自由報道協会が追った311」を読む。

今日も雪。先日降った雪が解けたばかりで、また、積雪。重労働が課される雪国。図書館の空調が効いた室内から外を見る。思い出されるのは、青森、岩手、宮城と歩いているときの状況。吹雪、暴風雪、地吹雪と、雪が降っている地域を歩いてきたこと。泊まる宿も決まっていない。行き着くのかもわからない。ただただ・・・歩くのみの状況。今は、なんとも極楽な環境で雪景色を見ている。本当に贅沢な時間を過ごしている。

2月7日
曇りのち晴れ。

0939 郡山駅前 0.212μSv/h
さくら通りの公園  0.297μSv/h
麓山公園      0.360μSv/h
中央図書館     0.175μSv/h

「地下水放射能汚染と地震」を読む。  

2月8日
雪(吹雪)。風が強い。

0923 郡山駅前 0.234μSv/h
さくら通りの公園  0.321μSv/h
麓山公園      0・412μSv/h
中央図書館     0・189μSv/h 


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 ■ 2013/02/03 (日) 2月3日


(やれやれ・・・まいった。私という存在は、ここまで疎まれているのでしょうね。今いるホテル。帰ってきて、ウイスキーを飲もうとグラスと取ると、おそらく(他人のものではないと思うが・・・)、昨日使ったグラスを簡単に洗ったものが置かれていた。汚れている。昨日使ったグラスを、簡単に洗っておいているのでしょうね。参ったものです。これでは、ここには居れないね。期日が来たら出てゆこう。本当に、こんなことをしてくれるとはね。ホテル側に言っても、おそらく・・・)

言霊・・・。
波動・・・。
日本語という言霊。日本列島という、竜神を象った島国。地球先住民族の国。地球先住民族の中で、唯一の国際的な動きが取れる国。この国の中で、色々な動きが表に出てきている。周辺国との紛争。反日民族、日本人成りすましの活発な動き。それに対抗するような動き。現在の日本は、大きく分けて、三つの組織に支配されているとの事。欧米の組織。大陸の組織。そして、日本古来の「ヤタガラス」という組織・・・!?一般国民には隠されている動きが、活発になってきているようです。
言霊という言葉は、それぞれの国の民族特有の言葉に蔵せられている。その言葉をなくし、支配層の都合のよい言葉に置き換えられている。「英語」がもっとも大きな言葉として、国際語になっている。他国の子尾t場を批判するつもりは無いが、また、外国語を覚える事を否定するものでもないが、現在の「英語」志向は、「英語」を覚えると出世が早い!海外旅行が楽しくなる!・・・と、目先の利益だけを喧伝している。自国の言葉の言霊というものに対しての愛着をなくそうとする動きの一端であると思う。「言葉」は大切です。それぞれの民族の「言葉」は幼い時から聴き、話すことで「脳のニューロン」が形成されているのです。それらを破壊する動きなのだと感じる。
現在の日本は、安部政権の下、国際競争力を高め、経済力をつけるという動きが活発です。しかし、少し過去を見ると、1990年代に、日本人は「働きすぎだ」「エコノミックアニマルだ」「もっと休め」「もっと遊べ」という欧米の指示の元、週休2日制、ゆとり教育と、日本人堕落政策を、ごもっともな御託を並べて政治家は実行しています。マスコミは、国民の誘導、刷り込みに大きな力を果たしています。そして、反日種族の日本人成りすましは、心に憎悪を秘めてせっせ、せっせと勉学に励み、現在の日本の支配層を浸潤しているのです。
そして、原発崩壊による放射能拡散。この時に、国際競争力を高めるための政策!?まことに愚かしい動きです。
この動きは、一連の動きであり、地球先住民族の本当の日本人を絶滅しようとする動きに他ならないと感じて仕方が無い。今後、この動きは加速するでしょう。しかし、地球の動き、宇宙の動きと、そして、ヤタガラスの動きがどのようになるか・・・です。昨夜も、北海道で5強の地震があった。その前は、茨城県であった。この二つは内陸型の地震です。秋田県でも、内陸型の地震が群発している箇所がある。これらの動きが、富士山にどのように影響しているのかが注目されるが、ほかにも、大きな動きによる日本各地の原発、特に、福一の使用済み核燃料プールの4号機がどのような影響を受けるかです。4号機のプールは傾いているのですから。
だからこそ、現在の日本人には「言霊」の力を発揮するための意識の収束が必要になるのです。
「波動」の力。
全ては波。物質も、思考も、言葉も・・・。だからこそ、強大な意識の力を持つ地球先住民の力が必要になるのです。
トンでも妄想ついでに、放射能も波動であるから、意識波動で排除できるものと感じている。その意識波動を封じるために、これまでの愚民化政策がとられているのですからね


体罰!
昔は、「言って分らなければ、体にわからせる」という考えがあった。その場合にも、「愛情」というものが介在し、体罰を与えるほうも、受けるほうも、その認識があった。そして、親や周囲の人たちにも、その認識があった。しかし、現在の社会は、この「愛情」というものが無くなり、感情の趣くままに、体罰加害者の趣くままに与えているのが現状ではなかろうか!?俗に言う「やりすぎ」というものである。子供たちは「残酷」ということが言われる。このことは、子供たちは、程度を知らないということの現れであり、また、相手に対して、激しい感情だけをぶつけることになる。大人になりきれていない子供の感情を持った人々。このような教育、常識を与えられ続けている。それはなぜか!?「結果至上主義」であり、その過程を無視している。オリンピックでも「結果至上主義」であり、昔の「楽しむ」「参加することに意義がある」という思想はなくなっている。この事は、社会全体を覆っている。
子供たちの「いじめ」は、大人社会の写しであり、子供たちの社会は、大人社会を映す鏡である。大人が襟を正さずして、子供たちを指導することはできない。しかし、現在の日本は、世界は、一部の人たちの思惑通り、大きく混乱させられている。

原発テロ(事故!?)にしても、多くの思惑が働いているが、原発誘致には、多くの「お金」が動き、お金漬け(=お金という麻薬漬け)になり、お金に靡かない者は、恫喝、脅迫、そして、暗殺という手段を使う。一度、お金(麻薬)に染まったものは、目の前の快楽に取り付かれて、冷静な判断力ができなくなっている。自分の子供たち、孫たち(地域の子供たち、孫たち)の幸せより、目の前の「お金」による快楽に心を売り渡す。

09:57 郡山駅前 0.246μSv/h
さくら通りの公園   0.329μSv/h
麓山公園       0.420μSv/h
中央図書館      0.198μSv/h

なんか、昨日から上昇気味に感じる。

1月30日
09:50 郡山駅前 0.212μSv/h
さくら通りの公園   0.285μSv/h
麓山公園       0.356μSv/h
中央図書館      0.169μSv/h

労災では、年間積算量が5mSvが放射線被曝による労災になるらしい。
現在の日本は、311後、日本政府自体が法律を反故にし、日本民族の棄民政策をしている。「直ちに健康に影響は無い」が、後に発病しても、「放射能とは因果関係は無い」という。よくできたマトリックスです。

現在も、福島の「復興」という文字が躍り、マスコミはごくごく一部をクローズアップし、支配層(権力者)の都合のよい解釈をし、幾度も繰り返し流して、国民を洗脳・誘導している。あたかも、福一は収束し、放射能は出ていないように誘導、刷り込みをしている。チェルノブイリや警鐘を鳴らしている情報はカットしている。まことに、現在の日本は巨大な実験場になっている。実験動物は、日本列島に存在しているすべての生物。福島医大のモルモットと化している。

1月31日
快晴だがけむの跡が見られる。定期作業か!?早朝から幾本もの飛行機雲(ケムトレイル)を見る。青空がけむったような状態になる。

08:52 郡山駅前 0.207μSv/h

今日は図書館の休館日。
09:27発の福島行きの電車に乗る。(現在09:07)
気分的に混乱しているようだ。意識の自縄自縛か!?なんともいえない不愉快な気分。昨夜はあまり眠れなかったから、その影響もあると思うが、何がしらの影響(他の存在の意識的影響)を受けているようだ。
人生を振り返り、私自身ピエロな人生を演じてきた。本当に、愚か者の人生を送ってきている。意図的なピエロ。それでも、今生きている。他人から見たら、贅沢な人生(今と言う時だけを切り取ると)に見えるらしい。先が見えない人生。先を見ない人生。トンズラするまでの時間つぶし的人生。それがよいのか、悪いのかはわからないが、今、福島に滞在しているということ自体、少なくとも、小さくともお金の循環(滞在費)は起きている。しかし、社会の片隅から見ていると、本当にとんでもない世界だと思う。とんでもない狂った、でたらめな社会。その中で生きている。

10:13頃、福島駅に着く。
電車の中は暖かく、ついウトウトとした。
福島駅周辺を散策。郡山では、空間線量測定機が至る所に設置されていたが、福島市は見当たらない。益のスタッフに聞いても、知らないらしい(一瞬、不愉快な表情が見えた)。まあ〜そういうことらしい。

散策していると、地図があったので、阿武隈川に行った。
阿武隈川のほとりで一服した。気持ちがよい。川には雁が泳いでいる。のどかな風景です。
郡山を後にするとき、福島市に行くか、いわき市に行くか会津に行くかを考えていて、手ごろなホテルがあるかどうかを探したが・・・見当たらなかった。まあ〜何とかなるでしょう。しかし、ここ福島市の雰囲気は、私にはあわない様だ。なんか・・・疲れた。何かが異なる。

2月1日

09:13 郡山駅前 0.220μSv/h
さくら通りの公園   0.297μSv/h
麓山公園       0.376μSv/h
中央図書館      0.177μSv/h

愚かな社会。色々な歪が噴出してきている。
体罰問題、いじめ問題・・・しかし、このような話題を提供することで、被曝問題から意識をそらす事にもなるが、社会の中の歪が噴出してきていることは確かなこと。

出鱈目は世界だ!?

2月2日
09:18 郡山駅前 0.236μSv/h
さくら通りの公園   0.331μSv/h
麓山公園       0.411μSv/h
中央図書館      0.195μSv/h

今日は、やや高めになっている。
風向、雨、雪・・・などの因子が絡んでいるからね。福一からは、いまだ、じゃじゃ漏れ状態の放射能。多くは太平洋側に流されるが、循環しているのだから、帰ってくる。


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