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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2014/12/27 (土) おぼちゃん細胞騒動記 妄想的総括


おぼちゃん細胞(STAP細胞)は決着がついたようだ。
私はおぼちゃん細胞肯定派で、妄想日記をつけてきた。私なりに総括をしたい。

意識はエネルギーである。

この事は再三メモしてきている。
4月位から取りざたされ始め、はじめから否定的な論調が紙面を、テレビ・ラジヲのニュースでにぎわしてきた。はじめから否定のための否定の姿勢を一貫してきている。それに伴い、小保方女史を貶めるニュースが取り上げられている。今日の読売新聞には、「STAPはES細胞」と見出しがあり、理研は調査を打ち切るとしている。

表の動きと裏の動き!?

最初から大きな圧力がかけられてきた。ニュースによると(たまたま・・・という必然的に聞いた)、取材という名目で追いかけられた。そして、小保方女子はホテルに逃げ込んだという。表に出ない圧力が大きく働き、そして・・・指導教官の不自然な「死」。小保方女史の意識が大きく波打っていることと思われる。当然である。効果的な演出が広げられ、自身の肉体の危険性・・・「死」を感じさせられたのですからね。

動きの早いこと。
次から次に手を打ってくる。それも効果的な手をね。慣れたものです。
小保方女史の意識はズタズタにされていることでしょうね。

素粒子の振る舞い
「素粒子は、物理数式上の何らかの物理量の存在の諸確立(諸可能性)の必然法則に従う変化を示す波(波動関数)として記述されるが、その波を観測・測定すると、諸可能性の中の一つだけが確定値として観測・測定されると同時に、その波は消滅し、変わってまったく異なる新たな諸可能性変化の波として記述される状態が出現する。」

という。

「意識はエネルギー」ということを再三メモしてきている。ある一定の周波数波動を当て続けることにより、形質変化が起きることが確認されている。たとえば、高圧電線下に居住する人は「脳腫瘍」の多発が確認されている。最近のニュースでは、ある一定の薬品に曝された従業員に「胆管癌」が発症して、問題になっている。多くの事柄にこのことが当てはめられるのではなかろうか。薬品の物理的な作用ならば、一部の細胞損傷にとどまるのではなかろうか。以前にも、「公害」「環境ホルモン」などを提示したがね。全てと言って良いほど、「外部刺激」による遺伝子的発症が起きる。

波動・・・この事は、すべての物、人、人以外の生物、無生物と定義されている存在からも出されている。そして、科学者から発せられる意識波動が、実験経緯にどのような影響があるのかは”ある研究所”では明らかになっているのではないか!?
「素粒子の振る舞い」で説明したように、はじめの意識波動の影響で、その後の経緯は変わってくる。

散々意識状況を混乱させられた小保方女史。
とある勢力にとっては思う壺ですね。
しかし、小保方女史が投じた一石による波紋は、広く広がり、心ある研究者、今後、科学者を目指す子供たちの意識によき影響を与えることでしょう。それが、真の人類の進化に貢献することと信じてやまない。龍神の魂を引き継ぐ龍人族である大和の民。倒されても、倒されても起き上がり、人類の真の進化に一歩でも、半歩でも歩むことを宿命づけられている。

長々とメモしても仕方がないから、これで、私の総括としたい。


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