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おお日本よ何処へ向かっていくのか…〜誤った愛国心で埋まった我が国の現状に亡国への憂いを綴るブログ〜 |
■ 2011/08/15 (月) 世にも恐ろしい世界の行い。うつ苦しさに浸るものも目を覚ますほどの… |
成田空港等でも時々見かける奇妙な外国人の子供の集団がある。
人種も年齢もバラバラで、学校の修学旅行で海外に来ているのなら同一学年のはずであり、しかも服装が極めて貧粗というか汚い。 とても修学旅行で海外に来れる経済状態の子供達でない。しかも荷物を何も持っていない。着替えの荷物も何も持たず海外旅行は有り得ない。 付き添っているのは教会のシスターのカッコウをしたプロレスラーのような体の大きな女と、スーツ姿のサングラスの男。 子供は全員沈黙し、顔色も悪い。とても「楽しい海外旅行」という雰囲気ではない。 この子供達は東南アジア、あるいは中国の雲南省まで「運ばれて行く」産地直送の「荷物」である。 人体をバラバラに解体し、臓器移植用の臓器として冷蔵空輸するのは極めて難しい。しかも非合法な内臓売買なら、人体を解体空輸する事は不可能に近い。 そこで海外旅行を装って子供を「生きたまま」産地直送する。 子供は現地に着くと手足を縛られ腹部をメスで切り裂かれ、全て内臓を取り出され、待ち構えていた病気の金持ち達(ほとんどが多国籍企業の経営者達)に臓器移植される。 もちろん子供は、その場で苦しみながら死ぬ。子供に麻酔などかけない。 金儲けが目的なので麻酔のコスト等かけない。 子供の死体は硫酸で溶かされ下水に流すか、焼却され土に埋められる。 警察には全く分からない。 この子供達は誘拐され、または親に売り飛ばされた子供達である。親は臓器移植用に自分の子供が殺害される事は知っている。 「親が子供をかわいがる」というのは、裕福な先進国の作り出した「神話」、ウソ話である。 最初から子供を臓 器移植用に売り飛ばす目的でセックスをし、妊娠する親達はザラにいる。子供を臓器移植用に売る目的で、最初から好きでもない相手とセックスし妊娠する男女 も普通にいる。農産物と同じで子供も「販売目的で生産」される。 耳を塞ぎたくなる話ではあるがこれは世界の現実である。 発展途上国では頻繁に行われている事がやがて他国の事とはいえない時代がやがて来るだろう…。 うつ苦しさに浸れる我が国の国民はまだ幸せかもしれないな… しかしうつ苦しさに浸っている場合ではない。 うつ苦しさに国民が浸っている間にこの国では密かに我が国の子供達を上記になる布石をうつ政策が実際に行われているのだから… |
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コメント
記入なし ソースは? (11/08/15 10:01)
ここへ 悪い宗教団体か人身売買なんでしょうかね? (11/08/15 04:53) |
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