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おお日本よ何処へ向かっていくのか…〜誤った愛国心で埋まった我が国の現状に亡国への憂いを綴るブログ〜 |
■ 2011/04/13 (水) うつ苦しさに浸るよりこの男に怒りの声を掲げるのだ! |
かつて代表的な公約とされた「国民の生活が第一」を菅直人政権は捨てた。なぜならその実現は、小泉純一郎路線の否定だからだ。菅が頼るトヨタも政財界も既存メディアも、既得権益を失って困るためだ。かくして、日本の競争力を激減させ、日々の食事もままならない人々ばかりを増やす路線が続いていく。
菅という男は 検察裏金疑惑を暴露しようとした三井環が「菅に相談」したら翌日にしょっ引かれ、 石井(紘基)議員は特別会計の事を国会で質問しようとして「菅に相談」したら翌日の朝刺殺された。 そして石井議員の資料はなくなった。 左翼はいつの時代でもこういう裏切りを平気でする。 そんな男が今総理大臣として君臨している今日の日本。 未曽有の大震災に見舞われた東北太平洋沿岸の未だ救われない人々。 福島原発の事故で放射線が飛散する状況にも何ら対策を打たず益々状況が悪化している現地。 そんな状況においてもこの男はただひたすらに権力を維持する事に精力を使い被災地の住民の事などない… これ以上書くと長くなるので筆を置くとするが、震災復興や被災者救済において可級的速やかにするべき事は先ずはこの男を総理の地位から引きずりおろす事だ!! うつ苦しさに浸る場合ではない!! 怒りを持って日本人はこの男の退陣の声を上げるべきである!! |
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