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爺放談


 ■ 2014/08/26 (火) 昭和を彩った当時の男達を完全メロメロにさせたアイドルor女優BEST10傑


今回は、これまた私の完全「独断」と「偏見」で決めた

「昭和を彩った当時の男達を完全メロメロにさせたアイドルor女優BEST10傑」

で行きたいと思います!

それでは早速


「一位」 「吉永小百合」(女優)(1957〜 )


やはり堂々の一位はこの人を置いて他に居ない!

当時の男どもの脳みそを完全鷲掴みにした若いながらも知的でキュート!
しかもただのアイドルとしてでなく、彼女の出演している作品は文芸作品から社会派までと幅広く、多くの女性からも支持が多かった。
現在も、もう数少ない「映画女優」として幅広く活躍中!


「二位」 「天地 真理」(歌手)(1971〜 )


デビュー当時、多くの男性達は「白雪姫」とか「お人形のような女性」と称賛した!

それまでの芸能界にもアイドルは居たが彼女の登場は本当の「アイドル」という名にふさわしい女性だった!
世の男性達は完全虜になった人も多かっただろう!かくいう私もその一人であったことは言うまでもない!
彼女を起点にして、多くのプロダクションが次々に女性アイドルを排出させ、アイドル全盛の引き金を造った。
「朝丘めぐみ」「南沙織」「小柳ルミ子」「伊藤咲子」「あべ静江」など・・・
しかも彼女の歌が実に名曲も多く、そのほとんどが「森田公一」が担当している。

余談ではあるが、彼女の評価としての論議で「う〇こ、お〇っこをするかしないか?」論議が巷で湧き起っていた!当然私はしないと思っていた!


「三位」 「アグネス ラム」(モデル)(1974〜 )


「なんだコイツは!」という表現しか出てこないほど衝撃的かつ鮮烈にデビューしたハワイ出身の小麦色の肌がやけにまぶしいダイナマイトボディーを持つ美少女!

クラリオンガール初代のイメージガール!その幼さの残る可愛い顔に似つかないほどの豊満極まりない超ナイスバディ!
彼女のおかげでクリネックスティッシュが売り上げを数倍伸ばしたことは想像に容易い事だろう!
彼女の豊満な肉体を包んでいる超ビキニ姿のポスターやブロマイドは個人部屋を持つ男達の壁には必ずと言っていいほど貼ってあった。
また、彼女の出現に当時の多くの女性達は「やはり外人には勝てない・・」と思った女性達も多かった事だろう。


「四位」 「桜田 淳子」(歌手)(1973〜 )


花の中三トリオとして鮮烈にデビューした「秋田美人」をそのまま体現しアイドルとしての王道を駆け登って行った。

花の中三トリオと言えば「山口百恵」なのだろうが私は「桜田淳子」を押したい!
なぜなら私は絶対に淳子ちゃんの方が可愛いと思う!
淳子ちゃんが全盛のころ、TVCMで「淳子は純白!貴方は?」というキャッチコピーは正に淳子ちゃんの清潔感、透明感、秋田美人ならではの透き通るような肌を見事に表していた!
それに比べて「山口百恵」は年齢に似合わない落ち着いた雰囲気と何か影を装った演出は、私にはあまりアイドルらしからぬこの雰囲気に魅力を感じなかった。

しかしその淳子ちゃんも往年は青い鳥を探し損ねて変な方へと旅立っていったことは実に残念極まりない・・・


「五位」 「酒井和歌子」(女優)(1961〜 )


若大将シリーズでヒロイン役を演じ、清純派女優として花開いた彼女が大きな支持を得たTVシリーズ「飛び出せ青春」は彼女の美しさに目を奪われた男共も多数いたに違いない!

なにしろ「綺麗で可愛い」とは正に彼女の為にある言葉だろう!
「飛び出せ青春」村野武範主演で先生役でヒロイン役の彼女が繰り広げる青春ドラマは高視聴率を上げ、清純派の個性たっぷりの彼女の姿は私を含め多くの男性陣に支持を得た。

また、それだけの美貌の持ち主だった彼女だが浮いた噂が全くなかった。
一時に萩本欽一と一瞬であったが噂があった程度で、その後はやはり何の噂も無く、一度も結婚をしていない事も何か魅惑の人でもある!


「六位」 「菱見百合子」(女優)(1966〜 )


知る人ぞ知る!ご存じ「ウルトラセブン」の「アンヌ隊員」こと菱見百合子様!

前作の「ウルトラマン」に出演していたヒロイン「桜井浩子さん」はお世辞にも綺麗ではなかった。
所詮子供番組に出演するヒロインなどはそれほど重要ではないからかどうかは分からないが次作の「ウルトラセブン」もヒロイン役などほとんどの男共は何の興味も無かったのだがなんとどうしたことか!
劇中の制服姿もさることながら見事なボディーラインでしかも前作に比べて見事に美人のヒロインだった!
当時の男は彼女に喰い付きまくった事だろう!
しかし何と言ってもこれはあくまでも「子供番組」ほとんどの男は彼女に送る視線は「エロ目線」は言うまでも無いがここは理性で押し留めた輩は私を含め多かっただろう!


「七位」 「由美かおる」(女優)(1967〜 )


どれだけ多くの男性達が彼女のお世話になったかは計り知れないほどのヌードの女王!

1973年に上映された彼女主演の「同棲時代」これの宣伝ポスターは現在では考えられない彼女自身のオールヌードのポスターであった、しかも結構惜しげも無くそのヌードポスターが街のあちこちに貼ってあったのだから良い時代である。
彼女の均整の取れた胸やお尻が惜しげも無くあちこちにあるのだから世の男共はたまったものではない!
この映画を皮切りに彼女がその後出た映画は必ずヌードが有り、これまた王子製紙の株が上がった事は言うまでもない!

捕捉ではあるが彼女の看板で「アース製薬」の看板はこれまた彼女の美貌溢れる物だった。


「八位」 「河合奈保子」(歌手)(1980〜 )


これは前述のアグネスラムに匹敵する顔は童顔しかしナイスバディーの嬉しいアンバランスのアイドル発進!

西條秀樹の妹としてデビューを飾ったなんともエロ可愛いアイドル!
当時のアイドルとしては結構歌唱力もあり、アイドルなのにピアノやギターなども演奏が出来る多才な持ち主。

私が「こんな娘と結婚できたらいいな!」と思わせた最初の人であった!


「九位」 「関根 恵子」(女優)(1970〜 )


これまた由美かおるに次ぐ当時、世の男共が大変お世話になった清純でエロいお姉さま。

映画「高校生ブルース」ではさんざんお世話になった男は多数、その後も安定の脱ぎっぷりは何度も言うが王子製紙は彼女等に金一封をあげても余りある物だろう。

ドラマ「太陽にほえろ」では松田勇作の恋人役で一世を風靡したが、当時の松田勇作の評価は「ブサメン」としての評価で、なぜこんな不細工な奴が新人として起用されたのだろうともっぱらの噂だった。


「十位」 「大信田礼子」(女優)(1966〜 )


「妖艶」と言う言葉は正に彼女の為にある言葉!

前述している映画「同棲時代」に出演とテーマソングも担当しており、彼女から出されるフェロモンや彼女のハスキーボイスは多くの男を魅了した。

残念ながらヌードの披露は無かったがその存在だけで多くの男性達は虜となった事だろう。



以上もちまして私の独断と偏見に満ちた「昭和を彩った当時の男達を完全メロメロにさせたアイドルor女優BEST10傑」を終わらせて頂きます。

ご清聴ありがとうございました。















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はいむるぶし 腐敗官僚さん うるさ〜〜〜〜い!だまらっしゃ〜〜〜〜〜い!^^ (14/08/28 14:19)
はいむるぶし 関東方面隊さん いいとこ付きますね!ただ・・・どちらもあまりエロくない!^^ (14/08/28 14:18)
はいむるぶし よんりんさん なんかよんりんさんとは色々な点で趣味が合いますな〜!^^ (14/08/28 14:17)
はいむるぶし まりあっち ぜ・ぜ・ぜ・是非ともご一緒に・・・・^^ (14/08/28 14:16)
腐敗官僚 せ・・・世代が違いすぎるわw  (14/08/28 00:38)
関東方面隊 木ノ内みどり と 岡田なな もお願いします (14/08/27 15:40)
よんりん 当時私は幼稚園児でしたが、「河合奈保子」が一番最初に好きになったアイドルでした。「ザ・ベストテン」という歌番組の常連でしたね。欠かさず見てました。あとは「コメットさん」という番組に出てた、「大場久美子」も良かったです。この時代のアイドルはレベルが高かったなと、つくづく思います。 (14/08/26 23:28)
まりあ 白川和子『団地妻』ご近所の方から頂きました^^ 旦那のいない時にこっそり見ていますw (14/08/26 20:39)


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