帰ってきた6年ぶりの無職

今日から記録として就活日記を書きます。チワワゴーゴーです。
今までの経歴は飲食店の仕事をしていて、家族同然のように仲良くしてもらっていたオーナーにセクハラされ、その後関係が悪くなり退職
好きだった店の販売業をするも保険が払われていないことに気づき退職（というか販売業が合わなかった）
不動産の事務を半年程して（入社時に土日休み希望だったのにやっぱりとれず）在職中に就活し就職先がすぐきて欲しいといわれ退職するも就職先の雰囲気に馴染めず嘔吐・・（アルバイトからだったからすぐ退職できた）
その後地元の派遣会社に登録され海外企業の日本支店で無線関係の仕事をする。とてもいい会社ですぐ正社員の話をくれたが、持病の頭痛で休みがちになってしまうから断ったら、クビになった。
このとき初めて派遣で働いて初めて契約打ち切りというものを体験し、もう二度と派遣なんてやらないと思ったものの、その後半年も仕事が見つからず、また派遣
ゆるい会社で別に不満もなくやっていたが、担当していたプロジェクトが終わり会社も暇だったんだろう、一番浅い私を切った。
それが去年の１１月年末までは身内の介護というか手伝いでろくに就活できず、今年になって本格的にという感じ。

ハロワや、ネット求人で３０社以上は書類応募や面接はしている。
すごくいい感触だったのに不採用通知。届く封筒は見もせず捨てる毎日。
前々回の派遣、前回の派遣でもう人間不信になっている。飲食店で接客をしてた頃はそんなことなかった。

今日の運勢はラッキーだって？冗談よしてよ、くだらない。

何十社も応募していればおかしな会社だってある。
面接開始５分で採用。
え？この私が？　よかった・・のかな？やっと長かった就活が終わる・・保険も支払える・・と思ったが、
でもおかしいよな。普通だったら正社員その場で採用しないよなと不信になった。
怖くなって考えて結局採用を断ってしまった。　選ぶ権利ないのに

当日いきなり面接にきてという会社もおかしい
やっぱり面接にはいろいろ準備していきたいし、いきなりいったってもうだいたい採用する人は決まっている。

お金も底をつく。みんなそうだと思うけど実家でも居場所がなくなる
親戚の就職決まった報告、友達からいま仕事なにしてるの？ってメール、まだ決まってないの？！っていうありがたいメール

先月までは「よし！一生無職が続く訳じゃない。今まで頑張ってこなかった分頑張るしかない。」という気持ちで頑張ってきたけど、
ここ最近は自殺を口にすることが多くなり、でも怖くなってなにもできない
働く意志がある無職の人はみんなそうだと思う
就活したって、不採用通知。生きていくにはお金がかかる。みんなから怠け者と言われる。寝れない夜が続く。ネットは派遣ばかり。
死んだ方がお金もかからない、おやにこれ以上迷惑かけなくて済むかな。まぁ悲しむだろうけどそれも数年よ。
睡眠薬は死なないのかなとか、痛いの怖いなとか、

頑張って頑張ってそういう事考えずに就活しようと思っても、ふと糸が切れたら止まらない。
月曜日は求人が更新されるけど、なかったら絶望的。火曜日以降することないもの。

やっとここで今日の就活状況
月曜日に受けたアルバイトの面接の不採用通知がきてた。面接の印象も悪くなったのにショックだった。
火曜日は不定期のアルバイトほんの数時間
水曜日はネットで応募した派遣の登録だったが、交通費がでないみたいだからどうしようかな。
今日木曜日はハロワで見つけた求人に問い合わせるも今日で閉め切ったと言われた求人公開から１週間なのに。悔しい

ネットでいい求人をみつけても、社保に入っていなかったり、引っ越しを考えたら遠いものばかり・・

とりあえず今日はこの辺にしよう。