ほんもののこどく

誰との約束かわからないけど・・・

書き込みあったので書きます。

しかし、さすがにネタはない。

というか暑い、いうまでもないか・・・

俺は北のほうにいるのでまだましなんだろう。
南のほうの方々、特に無職の方、苦しいと思う。
どうかがんばってほしい。

仕事怖いよ、見つかっても地獄、見つからなくても地獄。

今まで仕事やったことあるよ。
いろいろやった。
長続きしなかったけど。

だいたい人間関係でやめた。
上司ともめることが多い。

あとは、自分のありえないミスの連発でいたたまれなくて辞したことも。


あとは、仕事の無意味さみたいなのに耐えきれなくなって逃げたことも。

もうね、そういうことできる年じゃないんだけど、次があるなら
最期まで勤めれるところにいきたい。

当面の間、書き込みがあったらその件数記事を増やすことにしている。
だから書く。
これは、読者（といっても私の読者でなく、他の日記などの読者がたまたま来ているだけだろうけど）からの干渉が私に書かせるということを表現している。

つまりここでの読者は私という無力な者に書かせる力を持つ有力者なのだ。


これをみて、誰かが面白がってめちゃくちゃにコメントする。
（1記事に一人１コメントを１記事の書く原動力とする。
だが、名前や口調を変えれば偽造は容易か・・・）

俺も負けじとそれに応じてくそ記事連発。

やたらとトップに俺の日記が君臨。

ここの常連の方々のヘイトを受け、炎上。

この炎上が５ｃｈとかで有名となり、無職.comが脚光を浴びる。

集まる人々に仕事が紹介されたりして、有職者が増えたりする副作用。

無職じゃないのに無職.comにくるという矛盾発生。

ユーザーの罵り合い、制限、過疎化・・・

それら浮き沈みの中、知られずに著者の俺、社会の闇にのまれ、
更新停止・・・

・・・

・・・というところまで妄想して、睡眠。