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日記 Part 1


 ■ 2013/05/01 (水) かなり間が開いたから


かなり間が開いたからログイン出来んかった。
これは諦めるしかないと思ったけど・・
少し時間をおいたら何とかログインはできた。

あまり変わっていない。
年末ジャンボは210枚買った。
それなのに・・
売り場は200枚だけ返してくれ、残りの10枚は無かった。
これはおかしいと、みずほ銀行に電話したけど・・
拉致があかず。

防犯カメラは無いのかな?
と、売り場の経営者に言っても経費がかかると言われてしまい逃げられた。
おいおい・・
宝くじだろう?

何万円かジャンボ宝くじの季節には何十万円も現金が入ってくるのに・・
防犯カメラもないとは呆れるし、かなり疑った。

今でも絶対におかしいと思っている。
210枚買ってその儘、売り場に持って行って200枚で済ますのは・・
高額当選かも知れなかった?
のか?
と、
今は確信に変わっている。

まさか・・
売り場のおばちゃんが手品まがいの事を繰り出して泥棒するとは・・
身内に話すとお金持ちは、そんか売り場のおばちゃんにはならないと言う。

最初、半分くらいをオーバーにマジックみたいに広げて残りは上の棚ではなくて下のテーブルに置いてあった。
私はモニターで当たり外れを判別してるのを一生懸命に見ていた。
残りのジャンボ宝くじは見ていなかった。

全て終わり3000円が2回当たり普段の年末ジャンボにしては上々の結果だった。
が、
枚数は200枚でそれを差し出す時に、おばちゃんの顔がぎこちなく目を真っ直ぐに私を見た。
それで少ないと言えば良かったが・・
その時は何も言えなかった。
翌日にみずほ銀行に電話して、機械の番号だけ教えて後は経営者が後から、そんな事はしてないと!
と、言い水掛け論になってしまい・・
どうすることも出来なかった。
番号を控えない私が一番、悪い事は分かっている。

でも、まさか・・
ショッピングセンター内でするとは思いもしなかった。
こちらも当たるとは思っていないし・・
 
後でショッピングセンターに行ってみて宝くじの売り場付近には監視カメラは無かった。
が、
店内にはあるだろう。
これは普通の考えだ。

今も腑抜けた状態で後悔ばかり・・
確認しないのが一番悪いから誰かを責める訳にはいかない。

あの、おばちゃんは一生一代のマジックか役者をやったわけである。
後悔先に立たずだ・



 ■ 2012/12/22 (土) 年末ジャンボ宝くじは50+160


今回も金が無いのに買ったぜ!
もう、当たらないとヤバいかも?
けどね・・
一か八かは必要だと思う訳。
そう100パー負けると分かっても!!!

夢は一瞬で消える。
けど・・
それがどうした文句があるか?
うん???
何とか言えよ!
糞野郎!
おれは、その腐った根性が気に食わないんだよ!

そりゃあ破滅型さ。
自分でも分かっている。
これはアホでも分かる。
いいか?
分かるんだよ!
頭が爆発してもな!!!

で、夢の話はどうした?
聞いていないって??
そうか・・
聞いていないのか(笑)

だから・・
年末ジャンボ宝くじの話だよ!
それは、当たらないってか?
うん?
そうだよ
当たらないよ!
悪かったな・・
今は狂ってはいない。
少しだけ幻想なり幻聴なりがあるだけだ。
そんな感じで暮らしている。

だから幻聴だって・・
そうだよ
俺様は狂人かも?
かな?
自分でもよくわからないや!



 ■ 2012/12/07 (金) 待ち時間


病院での待ち時間は嫌である。
いくら時間が、たんまり余っていると言ってもジッと座るのは拷問に近い。
でも、それをしないと暮らせない。
これも事実である。
あーーーーー

と、何度もぼやきながら(心で)待つのである。
診察時間はあっという間に終わる。
これはこれでいい。
余計な事は言うわないし・・
言うべき言葉も無いからだ。

所詮は狂っている。
そう、狂った人だから。
機械的に処理するのだろう。
それが何だ??
文句があるか!

おい!

ふざけるなよ!
怒らすなよ!

おい!




 ■ 2012/11/11 (日) 久しぶり 一応元気


最近、新しくノートパソコンを買った。
一番、安いヤツだけど、かなり満足。
3万円でも侮れない。
メモリー増設やらSSDに換装やらをしたのでキビキビと動いてくれる。
ファンの音も聞こえない。

この季節になると必ず風邪をひく。
もう毎年の事だから・・
又かみたいな感じ。
アホとかキチは風邪引かないち俗説ではあるけど嘘だね。

携帯は1個を解約した。
2個も要らないし電話もかかって来ないので1個で充分。
問題はiPhone5をどうするか?
今のiPhone4は挙動がおかしく普段使いも悪い。
5万円も毎月払えないし・・
かと言って今更、感度が悪い携帯も持てないし・・




 ■ 2012/10/16 (火) 狂ったけど


狂ったけど・・
今も何とか生活はしている。

でも、独身だし
もう若くはないので萎んでいくだけだ。




 ■ 2012/04/16 (月) ショック療法


私は狂人だったけど少し変わっていた。
毎日、日記を書いていたからだ。
食事の内容とか看護婦と看護士の特徴。
患者の観察、院内の出来事や院外の様子など。
冷静になって書いていたので退院後に読んでも普通に読めた。
(勿論、後で全て看護婦や看護士連中に読まれたが)

入院して何日後かに治療が始まった。
今はやらないインシュリンショック療法を。
朝、尻に注射して昏睡した。
10時近くに起こされ注射された。
それから食事室に行き甘い液を飲む。
これが美味しかった。
甘い液は砂糖水だったらしく、この時に歯を悪くした。
歯を磨くように言われたが身体がだるくて簡単に済ましたから。



 ■ 2012/04/16 (月) ショック療法


今はやらない治療法を受けた。

入院は騙されての強制入院だった。
男性看護士に此処には人権は無いと言われた。
まぁ・・
昔だしね。
家族に騙されたのが何よりもショックだった。
気分は最悪に落ち込んでいた。
それでも時間が経てば空腹になる。
成る程、人間もまさしく動物かと納得した。

関係者はそれを待っていたらしい。
空腹になると私から近づかないといけないから。
既に入院患者は食事は済ませていたので一人だけで冷めた食事を摂った。
かなり不味い食事で唖然とした。
これを毎日、食べるのかと・・

最初から相部屋だった。
ので・・
何とか保護室の経験はない。
騙された時に少し暴れたが凄い力で直ぐに諦めたからだ。
また看護師に暴れたら「保護室行きだ」と言われたから。
この保護室は何の事か分からなかったけど、おとなしくしてた方が良いと判断した。
つまり・・
それだけの理性は残っていた。



 ■ 2012/04/15 (日) 狂ったのは


狂ったのは未だ二十歳前だった。
十代の半ば頃だから中学生。
で、
中学の卒業証書は持っていない。
当時の写真も全て、あの当時に焼いたし思い出は何も無い。

あの頃は刃物店に行けばナイフも買えた。
しかも両刃のナイフが。
鞘は中は金属で出来ていて刃渡り約20センチくらい。
買った時に刃物店で研いでもらった。
十代半ばの若者に、そのナイフを売るとは・・
今、考えると笑ってしまう。
この店は何本かナイフを買っている。
この両刃のナイフは外国製だった。
鞘はベルトの通しもあった。
価格はその刃物店でも一番高い方だった。
その刃物店は別な業態に変わっている。

オモチャみたいに遊んでいて誤って10センチ?くらいの高さから足の甲に落とすと、
血がビューンと上に上がった。
痛みよりも切れ味にビックリした。
今も微かに傷跡があり。

それを持って街を徘徊する。




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