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放蕩騎士の徒然語り。


 ■ 2015/11/15 (日) 【浮世に余多在りし悲しみ 汝の名は死】


友の祖父殿が旅立たれた。

我が友の悲しみは大変なもので あの娘御泣いてばかりだ。

涙は収まっても その悲しみは癒えぬと見える。 こんな時こそ友としてなにか出来たらとお思うが 我が空虚な言葉には 何ほどの力もない。

友は悲しみ 世界は膿み 仕事は辛い
これは悪しき流れだ。 だがどこから手をつけていいのか。


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もかぽん そうですね、闇はすぐ隣にいますね。明日は我が身。そんな言葉は日常にあるんですもんね。 (15/11/15 19:56)


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