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放蕩騎士の徒然語り。


 ■ 2009/06/28 (日) 「幾つもの集団を渡り歩いて幾星霜……。友よ、私は不和など見たくない」


 居心地のよさそうなコミュニティーや集団を見つけても、その中ではやはり大なり小なり対立が起こっている。
 
 
 ここもだ。


 ここは皆、ある程度同ベクトルに進んでいるから、大丈夫だと思ったのだが……。


 世界よ、笛の音を響かせたまえ。『社会に対する不満』でも『明日への覚悟』でもどれでもいい。皆が同じ方向に進む笛の音を、私は希う。



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通りすがり 無職という意味では同じなのに、ひきこもりやニートを見下して、自分を優位に立たそうという傾向のこと? (09/06/29 17:56)
由良 横からごめん。皆が同じ方向は難しいかも。一部分共感しあえることはあってもねえ。人によって快楽・苦痛の度合い違うしね。いろんな人がおるわなあ・・・ (09/06/28 10:53)
めとろん まさか貴方が・・・私のように一見要領よく見える能天気タイプにストレスを感じられるに違いないと思いなるべくコメント控えていました。温かいご配慮感謝します。 (09/06/28 02:21)


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