悩める38才競馬と株で儲け続けないといけない郵政契約社員の日記

未婚少子化や失業者増がますます加速するばかりだと思いませんか?結婚に関しては適齢期である30才前後〜30代半ばくらいの男が就職氷河期などで有無を言わさず非正規で働かざるを得なくなったり最初は正規雇用でも労働条件の悪化やサビ残やパワハラでうつになって10年前後勤め上げてやむを得ず退職することになってその後は派遣で迷走、非正規雇用の低賃金に甘んじている人もいるのです。そういう実態や未婚少子化が加速している事から言っても「自分は結婚したら働きたくないから高収入の男と結婚したい、そうでなきゃいやだわ@」と専業主婦になりたがる女の人が多いのではないか?と思わざるを得ません。かつての高度経済成長期〜バブル期の頃は女の人は専業主婦でオッケーというかそれが当たり前の風潮もありましたが現在の雇用情勢など見ても女の人が結婚するためには九割方は共働きをすることにならざるを得ないのが実態でありそれが前提で結婚相手を探さないとなかなか相手見つからないし婚期を逃しいつまでも"白馬の王子様"待ちでは一生独身の道を歩むことになる可能性が高くなってしまいますよ!もちろんそれでもかまわないのならオッケーですが将来を考えてなるべく結婚はした方がよいと思いますのである程度の結婚相手の基準を下げて線引きをして妥協するべきだと思うのです。特に女の方は30才を過ぎてくるとなかなか結婚相手を探すのが難しくなりますし「身の程が分かっておらず甘い考えでわがままで結婚相手にだけいろいろ求める」なんて人は要注意ですよ"高収入の条件のいい男はいい女を選びまくれるという事実も忘れてはなりません。無論高収入の男でも性格に問題ありすぎたり結婚できない男もいますが・・・　　
　　さて仕事の方はというと派遣村で派遣を解雇された人が仕事探しに困っているという話は皆さんご存知だと思いますが国はやる気のある人には介護の資格を無料で取らせたりする方向で介護の仕事に付かせようという動きがあるようです。しかしご存知の通り介護の仕事は3ケーというと言葉は悪いですがきつくて汚いといういやな仕事、介護という仕事柄特にお年寄りの方と接しないといけないので気苦労も多いだろうし何より低賃金というのがなかなか仕事がない人でも仕事がないからといって介護の仕事をやりたいと思う人は少ないということらしいです。自分も仕事はある程度選びますし派遣切りにあっ方でも選ぶ権利があると思うのですが生きるか死ぬかという瀬戸際に追い込まれていたら他の仕事に就けそうもないなら就けるところにまずは就く事が最優先しなくてはいけないと思うのですがどうでしょうか?「生きるか死ぬかの瀬戸際でも介護の仕事したくない」では生きる権利を放棄しているともいえると思うしそういう方には生活保護の支給は許されないことだと思います。もちろん適性もあるので介護の仕事に付いたからといってずっと続けなければいけないわけでもないしその仕事をしながら他の仕事を探せばよいだけです。「死にたくもなくて働きたくもなくて生活保護で金だけはほしい」では全うに働いていて税金を納めている方たちに失礼だと思うのです。また製造業の派遣をしていた方はある程度体力がある方多いと思いますので肉体労働系の仕事は人手不足の所多いし仕事探しにはあまり選ばなければ時間かからないと思うのでやる気ある方にはエールを送りたいです