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原点に帰る

Author:やっちゃん ( Profile )
毎年正月に去年を振り返り健在を知らせます

 ■ 2016/12/31 (土) 複数月契約でサイン


仕事Eで懇願されてサイン。

承諾もしていないのに、1月の交番表に私の名前が出ていたし・・。

1月は一番行きたくない月にも関わらず、経済的な事を考えると・・。

貯蓄ばかりで難だし、労働意欲向上の一環として、この際、後払いで、高級ダッチワイフか電動自転車でも買おうか。

最長6ヶ月契約なんで、11、12、1、2、3と五ヶ月契約で4月は休んで5、6とまた契約して、7月は休んで8、9、10、11、12と契約を結ぶつもり。

7月はクワガタ採りでどうしても休みたい。



 ■ 2016/12/27 (火) 契約更新を見送るべきか


「来月も来てもらえますか?」

E上司から「寝耳に水」な言葉が。

来月は多いに羽を伸ばして、休む予定だったので、「考えさせて下さい」と保留返答した。

2月からは出る予定だが、ここで断ると、人間心理上、「2月からは出れる」と言っても、2月からの契約は断られる可能性がある。

そんな人間ではないと思うが。

気分はまるで、「FA宣言したプロ野球選手が貢献し過ぎた為に、チームに慰留された」気分。



 ■ 2016/12/23 (金) クリスマス手当


仕事Eでは、今度の24日25日の両日は、休む人が多く、余りの人手不足で、出勤した方に、5000円の「クリスマス手当」が付くそうだ。

当然、出勤。

クリスマスに出勤すると、「モテないor(and)貧乏 証明」と周りに見なされそうだが、「若い時の苦労は買ってでもしろ」の格言に従うまでだ。




 ■ 2016/12/21 (水) ダイニングの清掃終了


昨日、住宅管理課にOKを貰いました。

他の部屋はゴミ屋敷のままなのに。

これで取り合えず、自宅に他人を招く事が出来ます。

6年前の新聞が綺麗な状態で出てきました。

8年前に撮った前妻とのツーショット写真が出てきました。

台所付近からは、何かの虫の脱皮した後があったり、ゴキブリが出てきたり、まな板が喰われていたり、色々、キショかったです。

現金や金めのモノは中々、出て来ませんでしたが、震災の被災地では銀行や漁協、家庭の金庫も流されていたはずですが、どうなったのでしょう。

震災の被災地で「JR○○線の運転が5年9ヶ月振りに再開」、など復興が進んでるのを見ると励みになります。

しかし台湾などでは今だに福島と隣接6県の農産物の輸入の規制が架けられていている様です。

東電の賠償金は膨張し続けていて、遂に国民負担にする案も出ている様です。

いつも思うのですが、何処に対しての借金なのでしょうか。

ゴミ屋敷住まい、フリーターの分際で、去年の同じ時期より100万円以上貯蓄高が殖えていました。

来年は110万円乗せる・・再来年は120万円・・、出したゴミは灰になったり埋め立てられて環境はどうなる・・、ダイニングの次はリビング、更に綺麗にして風水学で金運アップ・・、「普遍的な事」を考えればキリがありません。



 ■ 2016/12/12 (月) トイレットペーパー25個を無償でゲット!


先日、古紙回収屋さんに。

余りにも多量に出したので、断られるだろうと思ってたのに、スピーディーにやってくれた。

きっと、多く回収すれば自分の成績になるから頑張るのだろう。

紙は木から出来ているから、環境省とも繋がってるのだろう。

これで、今持っている分も合わせても、向こう1年いや2年は使用に困らないだろう。

ディーラーから貰ったティッシュ箱も沢山あるし、今後の古紙も出る事から、極端に言うとそういった物に関しては永遠に困らないとも言えるかも。




 ■ 2016/12/07 (水) エントランス部分の清掃完了


お待たせしました。

激務の間を縫ってゴミ屋敷の掃除を進めて参りました結果、エントランス部分が入居時と同じ状態にまで変わりました。

当然、時間も費用も手前も掛かり、特大のゴミ袋一枚60円が何袋にもなりましたし、搬出も大変でした。

棄てるに棄てれないものに、給与明細、領収書、震災前の新聞・・色々出てきましたが、あまりにも多いので古紙として廃棄しました。

一般の人はせいぜい、ビンカンゴミと可燃ゴミくらいにしか分別せず、大半を燃えるゴミとして簡単に処理しがちですが、紙類などは出来るだけ古紙として古紙袋に分別し、可燃ゴミの量を抑えられ、出せば出すほど、トイレットペーパーと交換出来るし、環境にも優しいので時間が掛かりますが、「一石多鳥」のやり方で実行しました。

しかし台所付近は未だゴミが堆積し、リビング部分の半分がゴミ屋敷とにクッキリ分かれていますが、もし住宅管理課が来ても、見えにくい様にカムフラージュしてあるので、「努力」は認めて貰えるでしょう。

日記から離れていて改めて分かったのですが、充実した生活を送ってる方ほど、無職日記や無職コム・・、いや何でもないです。

「合格最低点を狙え、合格最低点さえ取ればいい」

和田氏の理論は受験時だけでなく社会に出てからも通用しますね。




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