綺麗なお姉さんが好き

あと１ヶ月を切った。

がんばれ〜　


ちゃらんぽらんな　俺。

沖縄往復オープン券を購入♪

疲れたから　寝よっと。


缶ビール１本　飲んだだけ。

ＪＡＬの株主優待券を二枚手に入れました。さて何処に遊びに行きましょうか〜

１０年間積み立てると　１２０万円貯まります。

１０年後なんか私には予測出ませんが、ヘボなりに試算をしてみました。


定期預金の場合、年0.35％（市中銀行定期預金金利）としても　１０年間で　15000+α程度の利息。


投資信託の場合、今回契約したものの半分の利回りと仮定して　１８万円の運用益が見込める。


実際にそんなにうまくいかないとは思いますがが　元本割れしても　８０万円も貯まればそれなりに活用できることになりますね。


うまくいかないを前提にしてうまくいったらそれはうれしいこと

あまり役にたたないことと思いますが


保険のことでも書きましょうか。


未払いや過徴収など問題だらけ。むりもありません


もともと「相互会社」ですから


個人的な認識ですが、あれだけ大きな資産を持ちながら情報公開や教育等は遅れていると考えています。儲けを生まないところにどれだけ投資をできるかと、どれだけ損を許容できるかということが重要と思っています。
（誤認あればご容赦）




以前働いていた会社には生保のおばちゃんが出入りしていました。






私にも当然勧誘が来ました。


「お得ですよ」といいながらも購入してもらうことにより、おばちゃんの「評価」が高まる保険を売りにきます。当然のことですね。




私はおばちゃんに、あることを「確認」をしました。


受け取るときに「必要な書類等」とをそろえたら「何日で保険金を受け取ることができるか？」と


おばちゃんは　「即答」できませんでした。


あろうことか「調べてきます」と・・・一番大事なことなのにねぇ・・・

その後、そのおばちゃんは私を勧誘することはなかったです。




加入するのは「本人」ですが、受取人は必ずしも「支払っている本人とは限らない」のです。

保険とはその性格上そういうものなのです。「万が一の保険ですから」（笑）



ともすれば結果的に不動産にもひけをとらないほどのお金を「投資」するのに、そのへんのことを確認しないで加入するのも理解できないし、一番最初に「説明すべき義務事項」だと思うのだけどね。（法律上どうなのか知りませんし、法改正されているかもしれませんが）







そういいながらも私は現在のところ、


掛け捨ての県民共済で補償内容は知りません（笑）年間２万４千円ほどの負担。受取人は親父殿。もちろん負担しているのは私ですが、窓口は親父殿にやってもらっています。

なぜって、前記のとおり私が受け取れる（手続きできる）とは限らないからです。

貯金代りに毎月１万円ほど、

投資信託を積み立てることにしました。

年に１２万円　２年後に購入口数の５％程度の運用益を見込む。

今後の税制がどうなるかわからないが１０年で１．７倍になればいいなぁ

基準価額が３０％下落しても定期預金に預けるより利率はよいだろうと判断。

只今、「久米島の久米仙」じゃなくて


「久米仙酒造の久米仙」の古酒４３%を飲んでます。



御徒町の駅前にある吉池２Ｆの酒売り場にありました。めずらしいです。
思わず金曜日(5/16)に買ってしまいました。

しかし後がキツイ・・・今度は３５%にしよう。

昨日（5/17）は１日新任係長研修でした…

宿題がある…

毎月業務の成果報告と労務管理の通信教育があるんだって…


10月には成果報告会があるっていうし参ったなぁ…

単にヘタクソなだけだとは思いますが・・・


投資信託ををやっているのですが

現状トータルで20万円以上含み損を抱えています。（過去最大は50万円ほどの含み損）


買った時期が悪かったと言ってしまえばそれまでなのかも知れませんが、負けていることは事実です。

安易に投資信託を始めたこともあるのでこれから少しずつ自分なりに研究していかないといけないのでしょうね。


唯一好調なファンドで　20000円ほどの利益確定ができました。

焼け石に水なのかも知れませんがちょっとだけ救われたのかも知れませんね。