こういう求人には応募したくないという会社

前にも書いたけど、車での配達作業で燃料代は従業員が払うという求人がありまして。
朝から晩まで走り回ったら1ヶ月でいくらになることやら。

no.11 ( 記入なし15/04/30 20:50 )

配達ならいいじゃない。
営業で「通勤・営業の交通費は給料に含まれる」というのがある。

no.12 ( 記入なし15/04/30 22:59 )

入社してから気付くことだがキチガイみたいな男または女がいるところ

no.13 ( 記入なし15/05/01 07:04 )

雇用契約書（労働契約書）を発行しない事業所。出さない時点で労基法違反であり、そのような事業所は既に法律違反が常態化しています。
労働条件の明示義務
　使用者は、労働契約を締結する際、労働者に対し、賃金・労働時間その他の労働条件を明示しなければならないとされています（労働基準法15条1項）。明示すべき具体的な労働条件は労働基準法施行規則（労基則）で細かく定められています（労基則5条1項）。明示は口頭でも構いませんが、 （1）労働契約の期間、 （2）就業の場所及び従事すべき業務、 （3）労働時間に関する事項、 （4）賃金に関する事項、 （5）退職（解雇）に関する事項については、書面の交付によって明示することが義務づけられています（労基則5条2項、3項）。
　実際には、明示の必要がある事項の多くが就業規則の必要記載事項（労基法89条） に含まれますので、必要記載事項を満たした就業規則を従業員に交付すれば、あとは就業規則に記載がない事項について別に書面で明示すれば義務を果たしたこ とになります（上記 （1）、 （2）、及び （3）における所定労働時間を超える労働の有無の3点は就業規則の必要記載事項に含まれないと解されるので、就業規則とは別に明示することになるでしょ う）。なお、明示の時期は労働契約の成立時です。この点、採用内定は判例によって労働契約の成立であると解されているので、労働条件の明示も採用内定段階でなされる必要があることになります。
　もし、実際の労働条件が明示された労働条件と異なる場合は、労働者は労働契約を即時に解除することができます（労基法15条2項）。
〈パートタイム労働者の場合〉
　パートタイム労働者を採用する場合には、労基法15条に 基づく労働条件の明示に加えて、パートタイム労働法によって、昇給、賞与、退職金の有無については「書面」で明示することが義務づけられています（紛争の 予防等の観点から、書面による明示が求められている点に特徴があります）。フルタイムの労働者に比べ、パートタイム労働者に対する労働条件明示義務の方が 広いというわけですね（パートタイム労働法（短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律）6条、パートタイム労働法施行規則2条）。
　また、労契法4条2項は、期間の定めの有無を含め、労働契約の内容についてはできるだけ書面に記載するよう求めていますので、これを踏まえた対応も必要です。

no.14 ( 記入なし15/05/03 08:04 )

働いている男女社員とも明らかに「やばい」ってオーラを出している会社

no.15 ( 記入なし15/05/03 11:04 )

交通費が支給されない場合が多いけど
法律上交通費は必ず支給しなきゃいけないってものではないみたい

no.16 ( 記入なし15/05/03 20:20 )

シフト制、休日がはっきりしていない　勤務地が遠くて寮入りに交替勤務

no.17 ( 記入なし15/05/03 21:37 )

非正規なのに出張ありのところ。

no.18 ( 記入なし15/05/03 21:43 )

給料が残業代込みの年俸制の会社。時間外なしと書いてたけど、確認したら毎日残業と言われた。

no.19 ( 記入なし15/05/26 14:39 )

あのう、やはり会社は見た目じゃないと思うんですよ。ぴかぴかの建物なのに、予備の制服さえ支給できない会社もありました。逆に、廃屋みたいだけどいろいろきちんとしてる会社もあったし・・・・・・

嫁さん選ぶときと似ていますかね（笑）。

no.20 ( 記入なし15/05/26 19:28 )