再び、あなたの人生をＲＰＧゲームに喩えると？　

主人公はあらゆるジョブをレベル１でクビになった。
見習い戦士、アイテム士、ナイト、弓使い、モンク
白魔道士、黒魔道士・・・
突然、新しいジョブにつけるようになった！

新しいジョブ：ニート

no.44 ( 記入なし15/02/07 23:25 )

きつい地下から命からがら戻って犬がいあたのでかわいい犬だと思って話しかけたら
モンスターでやがった。全滅させられた。
ドラクエ７より。
油断してるとそんな目にもあうのか。

no.45 ( とと15/02/08 00:00 )

勇者は約一年間何もせずにぼーっとしていた。

パパパッパッパパラー

勇者はジョブレベル（ニート)があがった。
勇者はジョブレベル（ニート)があがった。
勇者はジョブレベル（ニート)があがった。
勇者はジョブレベル（ニート)があがった。
勇者はジョブレベル（ニート)があがった。

これでスライムには勝てるかもしれない

no.46 ( 記入なし15/02/08 02:00 )

いえいえ…

ジョブ（ニート）はですね…
レベルが上がると、年齢と体重は増えますが、
体力も賢さも根性も容姿も下がるのです。

しかも、覚えるスキルが、
「居留守」とか「被害妄想」とか使えない物ばっかり。

no.47 ( 記入なし15/02/08 09:39 )

パパパッパッパパラー

ニートはレベルアップした！
ニートは　無能さ　が３上がった！
ニートは　老い　　が２上がった！
ニートは　軽蔑　　が５上がった！
ニートは　知能　　が10下がった！

ニートは　引きこもり　が唱えるようになった！

no.48 ( 記入なし15/02/08 09:58 )

もう少しで中級ジョブへ転職だー

パパパッパッパパラー

ニートは人間関係スキルが10さがった

トルネコが仲間からはずれた。

いや、もともと仲間ではなかったのかも
自分が勝ってに仲間と思い込んでいたのだ。

天からの声が聞こえた。

ニートよ、そろそろ転職しないか

次の職業は、犯罪者

no.49 ( 記入なし15/02/09 03:44 )

主人公は書類選考を通過して面接へ呼ばれた

面接官：
「なぜニートになるを選んだの？他の方法はなかったの？リスクはなかったの？特技はなんなの？」

主人公：
「あのそのあのそのあのそのあのその・・・うっきーーーー！」

主人公は訳も分からず、いきなりイオナズンを唱えた！
面接会場で一瞬閃光が走った直後に大爆発がおこった！

主人公：
「特技はイオナズンです」

no.50 ( 記入なし15/02/10 17:15 )

そして、落ち着いて周りを見渡すと
うさぎ達にかこまれていた。

no.51 ( 記入なし15/02/11 04:21 )

無職から正社員へ転職したいわ

no.52 ( 記入なし15/02/25 15:08 )

ファイナル・ファンタジー８
このゲームの途中で「最も強いと思っているものの名前」を問われるシーンがある。
冗談半分に「僕のお母さんの名前」を入力した。

・・・・・・

最後の戦いでラスボスが召喚したモンスターの名前が・・・それだった。
「今から、おまえが最も恐れている物を呼んでやろう」
というラスボスのセリフとともに出現する魔物。

おかん　が登場！

もういや！

no.53 ( 記入なし15/02/28 15:14 )