宝くじ当たった人いませんか？

7億当せん番号の宝くじ持つ萩本欽一　換金せず見せびらかす

NEWS ポストセブン 3月3日(月)7時6分配信 


　3月の公演をもって舞台を“卒業”することを宣言した“欽ちゃん”こと萩本欽一（72才）だが、昨年暮れの年末ジャンボ宝くじで、7億円の当せん番号にピタリだったという。

 『欽どこ』（テレビ朝日系）のオーディションでジャンケンをさせ、勝った見栄晴を「運がある」と息子役に選ぶなど、運について数々のエピソードを持つ欽ちゃん。

 「理屈ばっかりじゃダメ。宝くじを当てれば説得力があると思い、買ったんですよ」（欽ちゃん・以下「」内同）

 　欽ちゃんが宝くじの購入役に選んだのは、事務所の40代の女性スタッフだった。

 「これまで彼女の口から『ラッキ〜！』という言葉を聞いたことがありませんでした。恋人もいないし、だから絶対に運を“ため込んでいる”と思ったんです」

 　そして抽選後、彼女の買ってきた宝くじの番号を見ると「130916」。

 「大当たりだよ！　7億円!!」

 　これには欽ちゃんも大興奮だった。

 「そばにいたスタッフが、“7億円ですよね。ぼくにはいくらくれるんですか？”って。“100 万円あげる”“ケチ！”。

 　おかしいと思いませんか？　普段、“100万円あげる”と言ったら“太っ腹！　ありがとう。このご恩は一生忘れません”って泣いて喜ばれますよ。それが7億円のうちの100万円だと“ケチ”ですからね」

 　結局、この7億円狂騒曲には、欽ちゃんらしいオチがつく。

 「組番号が違ってたんですよ。組違い賞は賞金10万円。でも、7億円のかなり近くにまではいきました。その宝くじは、換金しないでみんなに見せびらかしてる。次の年末ジャンボ、また買いますよ」

※女性セブン2014年3月13日号

no.54 ( 記入なし14/03/03 13:53 )

＞no.54
"僕にはいくらくれるんですか？"
当然のように分け前を請求する根拠がない。
購入代行の女性スタッフのみ、分け前を請求する権利がある。
そばにいた男スタッフは出資したのか？してないだろう。
こういう人間はクズで、金を借りる時は土下座、
返せと言えば激怒。
つまり、自分本位の金銭感覚。
皆さんも、「当たった！」と大騒ぎして、
身近な人間の化けの皮を剥がしてみてはどうだろう？
本当に当たった時の為に…

no.55 ( 記入なし14/03/03 19:32 )

MINI LOTO 四個当たり 金額は七千円、すべてなら９００万

no.56 ( 記入なし14/06/28 20:35 )

＞５５

俺も土下座するから金ちょうだい

no.57 ( 記入なし14/06/30 14:15 )

サマージャンボ買いたい
金がもつかな？

no.58 ( ヒースクリフ14/07/20 07:55 )

サマジャンあたりますよーに

no.59 ( 記入なし14/07/20 09:56 )

全てのジャンボ宝くじ25年間 銀座チャンスセンター一番窓口と新橋チャンスセンター、横浜地下街チャンスセンターで買っていたが当たらないが、序でに買ったナンバーズ4がストレートで当たった事がある一度だけ87万円だった そこで全ての運を無くした最近はかすりもしない

no.60 ( 記入なし14/07/20 10:53 )

＞no.60
運をなくしたなんて言うなよ。
ストレートで当たった事があるなんて普通ない。

no.61 ( 記入なし14/07/20 19:12 )

そうですね、しかし当選金は嫁に没収された朝刊見て嫁に見せたのが運のつきだった 以後かすりもなし

no.62 ( 記入なし14/07/20 19:24 )

３０００万円欲しい

no.63 ( 記入なし15/01/26 15:17 )