貧乏人の生きる道と貧乏人味方の政党

公明党が条件付きとはいえ民主党案に傾いたのは
谷垣自民党に政権奪還の可能性が極めて低いからである。
公明党は自民党に寄生することで、少なからず恩恵を
受けてきたが、今後は民主党寄りに舵を修正する筈。

政治とは結局数（議席数）で決まるので、野党では
どうにもできない面が多いからだろう。

no.40 ( 記入なし10/03/10 14:05 )

去年の八月末、公明党が選挙で負けた時、
私の友人の創価学会員が、涙を流しながら子ども手当や民主党を批判していたのに、
今年に入ってから、子ども手当のことを評価するようになってきた。

no.41 ( 記入なし10/03/10 14:56 )

結局のところ貧乏人の味方の政党は・・
あるといえばあるし、ないといえばない。

少子化対策・子供手当て・高校無料化・年金・健康保険・失業者対策・
介護手当て・道路や公共工事・・・
これらに対し何らかの政策を打ち出すためには、
先ず先立つもの（お金）が必要なのはいうまでもないこと。
金は国民から徴収する「税金」か「国債発行」しかない。
消費税の増税は嫌だ、取得税増税も嫌、廃止した物品税の復活なんて
金持ちが許すわけもない。

どこの政党が政権を握ろうが、借金まみれの財政を立て直し、
しかも貧乏人の味方的政策を行うのは事実上不可能でしょう。
借金に当面目を瞑り、経済対策を優先して行うか、
多くの企業が倒産しても大増税を断行するかしかないのではないか？

どちらにしても国民にとって良い選択とは言えないが。

no.42 ( 記入なし10/03/10 16:36 )

＜子ども手当＞公明が賛成へ　民主と修正合意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100310-00000077-mai-pol

no.43 ( 記入なし10/03/10 21:21 )

皆で公明党の行方に注目しよう！

近い将来、自民党と決別し民主党と協力関係⇒連立に
なる。（と思う）
公明党の本性を良く見ようではないか。

no.44 ( 記入なし10/03/12 10:47 )

貧乏人の味方の政党は不明ですが、「敵」の政党ならわかります。
「みんなの党」「幸福実現党」「自民党」などの新自由主義＝ネオリベラリズムの政党がそれにあたります。
参議院選挙では、敵に投票しないことを心がけると良いでしょう。

no.45 ( 記入なし10/03/12 11:01 )

しつこいけど公明党の変わり身に注目しよう。

浜四津⇒神崎⇒大田　の述べていた矛盾だらけの
政策が今後どのように民主党に融和（寄生）されていくのかを。

no.46 ( 記入なし10/03/12 11:22 )

そうはいかんざき

no.47 ( 記入なし10/03/12 20:19 )

公明党が人気を博している
危険だ・・・

no.48 ( 記入なし10/03/12 20:40 )

公明党に注目しましょう！

寄生虫政党の公明党が民主党に寝返るのは時間の
問題です。

no.49 ( 記入なし10/03/17 12:27 )