誰かいいオンラインゲームおしえてください。

ここはどぅですか？？　http://www.talesweaver.jp/

no.8 ( （＾∇＾）06/10/04 20:08 )

http://www.tenjouhi.jp/
現実世界では結婚出来そうも無いので、このゲームでは結婚も出来るそうなので登録しましたが、おやじにはとっつき難くて時間も無いですしレベル上げれず山賊にも簡単にやられる始末・・・・
ゲーム世界でも結婚出来そうも無い俺って・・・・・・・

no.9 ( ３５歳のダメ社員06/10/04 21:39 )

よしよし。

no.10 ( 記入なし06/10/04 21:48 )

C21

no.11 ( 記入なし06/10/20 17:17 )

３ヶ月前までダークエデンやってました。第三種族が追加されたんですが
こちらが半年かけて頑張ったキャラが２ヶ月も経たないキャラに負けたのです。
信じられない成長の早さ・・。馬鹿らしくて辞めちゃいました。
ヴァンパイアと軍人とその中間種族との争いのＲＰＧホラーです。

no.12 ( サンレディースも辞めた人06/10/20 17:22 )

第三種族なんて最近できたキャラのくせに調子に乗って俺（ヴァンプ）を
殺しに来てむかつくんだよー。成長早すぎだ。
昔のようにヴァンプが圧倒的に強い時代がなつかしい。

no.13 ( サンレディースも辞めた人06/10/20 17:37 )

http://www.ragnarokonline.jp/start/index.html

no.14 ( 記入なし06/10/20 20:50 )

ウルテマもおもんないしなあ

no.15 ( 記入なし06/10/20 23:30 )

Ｒ２ＢＥＡＴいいよ。特に女の子ならお勧め。
音楽の流れる対戦ゲームで皆で競争するゲームなんだけど
簡単なコマンド入力が必要。入力自体は簡単だけど
ゲームでは素早く入力しないといけないのでけっこう難しい。

no.16 ( 記入なし07/02/04 16:12 )

インタビュー：誰もが遊べるゲームを　キュー森部長に聞く

もり・たけし＝00年にネクソン・ジャパンへ入社、「風の王国」などにさまざまなオンラインゲーム事業に携わる。06年7月にキューエンタテインメント入社。現職はオンラインゲーム事業パブリッシング部長　「ルミネス」などで世界でも評価が高いゲームクリエーターの水口哲也さんの「キューエンタテインメント」が06年末、「エンジェルラブオンライン（エンジェルラブ）」などで本格的にオンラインゲーム事業に乗り出した。同社の森健志オンライン事業パブリッシング部長に意気込みを聞いた。

--「エンジェルラブ」導入のきっかけは。

　昨年5月の米国のゲーム展示会「E3」のアジアコーナーで一番印象に残ったゲームでした。最近のMMOPRGは、CGが3D、もしくは2Dと3Dを組み合わせた2.5Dが主流の中、「エンジェルラブ」は2Dだったんですよ。

--グラフィックが2Dだったのが理由なんですか。

　キューに来るまで7年間オンラインゲーム事業を手掛けてきましたが、「低スペックで遊べる」とうたいながら、パソコンのスペック不足でゲームが動かないという苦情が必ずありました。グラフィックボードを付けるなど知識があれば解決するのですが、ゲーム会社側がどれだけ丁寧にサポートしても、ライトユーザーには無理なんです。そんな歯がゆい思いをした経験があったので、本当に誰もが遊べるオンラインゲームがないだろうか、と探していたので、どんなPCでも動くという「エンジェルラブ」が印象に残ったんです。

--実際にどんなPCでも動くんですか。

　7月にキューに入社し、オンラインゲーム事業を任され、すぐに「エンジェルラブ」の開発元である台湾のユーザージョイへ向かいました。そこでゲームの稼動可能スペックも詳細に調べてもらうと、4〜5年前のパソコンはおろか、PC98でも動くことが分かりました。

--キューといえば、「ナインティナイン・ナイツ」など高度なグラフィックのゲームというイメージがありますよね。

　確かにそういうイメージはあるかもしれません。だからというわけではありませんが、「エンジェルラブ」の導入には社内でも賛否両論がありました。2Dのグラフィックに対して、「キューのイメージと合うのか」「ユーザーに受け入れられるのか」などの疑問もありました。オンラインゲームは海外で人気があるゲームでも、日本で受けるかは実際にやってみないと分からないんです。逆に海外でダメでも日本でヒットする場合もありますからね。みんな私の声に耳を傾けてくれて、納得してくれました。最後は首をかけてやったかな（笑）。

--サービス開始まで短期間でのスタートですね。

　7月に台湾に行って、ゲームのプロモーション展開、サポート体制などをプレゼンテーションして交渉を始めました。こちらの体制を評価してくれて、9月に契約に至りました。そこからゲームの日本語化作業を進め、12月にはベータテスト、1月には正式サービスを始めました。キューとしては初のオンライン事業ですが、私やスタッフなどは経験豊富で、それが短期間でのサービスインにこぎつけられた要因と思っています。

--正式サービスがいよいよ始まりました。

　ゲームの操作やシステムは分かりやすいので、とにかくやってもらえれば、楽しんでもらえるという自信はあります。より多くの人に知ってもらうため、プロモーションやマーケティングはしっかりやっていきたい。2月1日から、お笑い芸人の桜塚やっくんがゲームキャラクターとして登場するイベントを行います。やっくんがキャラが話しかけたり、音楽のサビの部分を聞けたりする仕掛けも用意しました。ユーザーの反応もダイレクトに分かりますし、楽しみですね。

--今後の展開は

　コンテンツの追加は考えていますし、引き続きいろいろなことにチャレンジしたいですね。もちろん、「エンジェルラブ」と「メテオスオンライン」の運営を軌道に乗せることも大事。特に「エンジェル」は全体の3割が女性ユーザーで、「マシンスペックが足りず、ゲームが遊べない」という報告は今のところ聞いていません。狙い通りですね。日本ではMMORPGだけで50タイトル以上もあり、こうした他のゲームにない特徴を持たせるなど差別化が必要なのです。ユーザーに喜んでもらえるようがんばるつもりです。

エンジェルラブオンライン
http://www.e-jpnic.com/click/ClickCt.php?uid=5773

　2007年2月7日

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no.17 ( 記入なし07/02/08 00:03 )