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新撰組よ永遠に。近藤勇が好きな方。

カテゴリ:雑談
幕末を疾風のごとく駆け抜けた新撰組。
そのあらぶる魂は、俺ら無職の者たちの魂をも揺さぶる。
この時代を、新撰組のごとく駆け巡らないか?どうだ?


投稿者 : 記入なし 日時 : 04/12/12 21:02
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能無しの百姓侍の集まりです。剣の達人とはちょっとちがうのです。よっぱらっているところを、少人数できりこんでも、かっこ悪い。すぐ応援もきたとか!

no.100 ( 竜馬05/01/30 15:31 )


やばいな、煽りッぽくなっちゃったな。公正に行きましょう。

no.101 ( 9905/01/30 15:41 )


右翼的な物ではなく、滅びの美学であります。

no.102 ( 記入なし05/01/30 15:46 )


今の時代で言えば
農民 → 搾取されるサラリーマン
幕府 → 国会(自民党主体)
武士 → 公務員
薩長 → 野党派閥
のようなモノでしょうか?
公務員にならなければ国は変えられないと信じて戦った新撰組!
しかし、将軍がお馬鹿ちゃんだったために一緒に崩れる。
それだけの犠牲を払って創られた新政府も・・・。
<まとめ>
民主党に政権変わってもあまり変わりませんよ、と言われている気がする。

no.103 ( 記入なし05/01/30 15:57 )


それが、現実。自民だけで、一人二役(小泉対それ以外)でやってるようで、
これじゃ、選挙しても、どこがどう変わるんだか、予測も付かん。

変な、くに〜〜。

no.104 ( 記入なし05/01/30 16:10 )


「義経」開始時刻間に合わんかった。。。

no.105 ( 記入なし05/01/30 20:05 )


弁慶との対決は来週に持ち越しです。

no.106 ( 記入なし05/01/30 20:43 )


>104
幕府の屋台骨が揺らいでいる今はまさに幕末!
旗本(公務員)の横暴も目立ってるし、
そのうち竜馬が現れますかね?

no.107 ( 記入なし05/01/31 18:08 )


ワイヤーアクション・・・
見るに堪えない

no.108 ( 記入なし05/01/31 21:08 )


北条氏に後白河上皇、なぜこのスレに来てくれない。
新撰組派VS義経派では、義経派圧倒的に不利。
ていうか俺だけ。

中世について語ろうぜ!

no.109 ( 記入なし05/02/01 21:20 )


義経つまならすぎ(-_-;)

no.110 ( 記入なし05/02/04 13:49 )


義経と弁慶の戦い・・・
やはり見るに堪えなかった
10分でチャンネルチェンジ

no.111 ( 記入なし05/02/06 20:14 )


五条大橋の対決見逃してしまった。。。orz

no.112 ( 記入なし05/02/06 23:57 )


第5回 「五条の大橋」(2月6日放送) 
 
 都から鞍馬寺への帰途、五条の大橋を通りかかった遮那王(滝沢秀明)は、刀狩りをして世間を騒がせている弁慶(松平健)に呼び止められる。弁慶は、遮那王を平家の者と間違えて襲い掛かる。弁慶の攻めをかわした際に、母・常盤(稲森いずみ)から与えられた大切な笛を川に落としてしまった遮那王は、怒りをあらわにして弁慶を打ち負かす。
 桜の花も散った頃、六波羅では密かな企みが動き始める。朝廷との結びつきをより強固にしたい清盛(渡哲也)は、娘・徳子(中越典子)を天皇に嫁がせようと考えていた。夫・清盛の意を受けた時子(松坂慶子)は、一門の女たちを集めて知恵を絞り、妹で後白河法皇(平幹二朗)の女御・建春門院滋子(中江有里)を通じて事を運ぼうと画策する。
 ある日、鞍馬寺に遮那王の幼なじみのうつぼ(上戸彩)がやって来る。すっかり大人びたその雰囲気に、驚きを隠せない遮那王だったが、様々な苦労を乗り越えながらも強くひたむきに生きるうつぼの姿に心打たれる。
 うつぼを送って都に下りた遮那王は、遊び仲間の五足(北村有起哉)と烏丸(高橋耕次郎)がならず者たちに襲われている場面に遭遇し、五足たちを助けに入る。ならず者たちの後を追いかけた遮那王は、そこに来合わせた時子の牛車の列を乱してしまい、警護の武士との間で騒動が起きる。そのさ中に“遮那王”の名を聞き咎めた時子は、武士たちを相手に立ち回りを演じる成長した遮那王の姿に目をみはる。
 警護の武士に追いつめられてある神社の境内に逃げ込んだ遮那王は、白拍子の静(石原さとみ)の機転で窮地を脱する。なぜか遮那王の生い立ちを知る静は、「失くした笛の代わりに…」と、自分の笛を貸し与える。立ち去る静を、遮那王はじっと見つめる。
 一方、六波羅に自分を訪ねて来た源頼政(丹波哲郎)の願いを聞き入れた清盛は、平治の乱で手に入れた源氏の“髭切りの太刀”を頼政に見せる。しかし、頼政の話から太刀が偽物であることが分かり、清盛は自分を欺いた源頼朝への怒りを爆発させる。
そして、頼朝の弟で同じく源氏の棟梁の血を引く遮那王の身にも平家の手が迫ろうとしていた……。

no.113 ( 平らな清盛05/02/11 14:29 )


第6回 「我が兄頼朝」(2月13日放送) 
 
 いつまでも出家せず、たびたび都に降りてくる遮那王(滝沢秀明)に、平家の警戒は強まっていた。遮那王は、平家からの褒美を狙ったうつぼ(上戸彩)の兄と、その手下の喜三太(伊藤淳史)たちに襲われる。そして捕らえた喜三太から、平家が自分を殺そうとしていることを知る。
 別の日、遮那王は、平家が覚日律師(塩見三省)に、遮那王をすぐに出家させるよう圧力をかけていることを知る。自分が出家せずに寺にいることが、周囲に迷惑をかけていると悟った遮那王は、自分の行く末について悩み始める。また、遮那王は、敵である清盛(渡哲也)を未だ憎みきれずにいた。お徳(白石加代子)を訪ね、今一度、清盛に会わせて欲しいと頼みこむ。
 そんななか、金売り吉次(市川左團次)から、京を出て奥州平泉に逃れるよう勧められる。そして、兄・源頼朝(中井貴一)の存在を改めて知らされる。
 一方、伊豆では、頼朝が京の動向を密かに見定めながらも、恋人・亀の前(松嶋尚美)とともに、安穏とした日々を過ごしていた。狩りの途中の北条政子(財前直見)は、偶然、頼朝と出会い、道の行く手を邪魔され怒る。屋敷に戻った政子は、父・北条時政(小林稔侍)に頼朝を殺してくれと迫る。

no.114 ( 平らな清盛05/02/11 14:30 )


五条大橋の対決再放送も見れない。。。orz

no.115 ( 記入なし05/02/12 11:07 )


「義経」の時間だよ。。。

no.116 ( 平らな清盛05/02/13 19:55 )


また、ワイヤーアクション…

no.117 ( 記入なし05/02/13 20:09 )


京都編は終了。来週より奥州編が始まります。
中尊寺に行こう!!!

no.118 ( 平らな清盛05/02/13 20:45 )


稲盛たんきれいだったよ。。。

no.119 ( 平らな清盛05/02/13 20:48 )


彼らのような人は、今の時代はいない
同じ日本人だったはずなのに。
意識の問題なんだな。

今の日本人にも、自分の志を貫くことぐらいはできるとおもう。
今の日本人は、周りに流されすぎ。
自分の意思をしっかりもとう。

no.120 ( 記入なし05/02/13 22:16 )


第8回 「決別」(2月27日放送) 

 都を去って奥州へ行くことを決断した遮那王(滝沢秀明)は、吉次(市川左團次)にその旨を伝え、準備を始める。
都では清盛(渡哲也)の娘・徳子(中越典子)の入内に端を発し、平家と摂関家との間で衝突が続いていた。その対応を巡り、平家側が頭を下げるかたちで穏便に解決したいと考える清盛と、詫びる必要はないと主張する重盛(勝村政信)との間で意見が対立する。その遣り取りの中で、清盛は、普段は温厚に見える重盛が“平家の跡継ぎ”としての強い信念を持っていることを知る。その強硬さに一抹の不安を抱きながらも“跡継ぎ”としての自覚を持って振舞う重盛を頼もしく思う清盛だったが、その一方で入内を拒む徳子に頭を痛める。
そんな頃、伊豆から源頼朝(中井貴一)と北条政子(財前直見)が親密な仲なのではないかとの噂が都に届く。頼朝の一件を耳にして、改めて源氏への脅威を感じた宗盛(鶴見辰吾)は、『遮那王を今すぐ出家させるか、あるいは亡き者にすべき』と、清盛に迫る。
平家から圧力をかけられた母・常盤(稲森いずみ)から、『直ちに出家するように』と伝えられた遮那王は、自分が都を去る時が迫っていることを知る。
遮那王の胸中 ― 清盛に対する複雑で断ち難い思い ― を察していたお徳(白石加代子)のはからいで遮那王と清盛は久方振りに対面する。短い時間ではあったが、清盛の言葉は遮那王の胸に強く刻み込まれる。
そして遮那王は、常盤に別れを告げるため、一条長成(蛭子能収)の屋敷に忍び込む。常盤を前に、遮那王は思いの丈を打ち明ける…。

no.121 ( 平らな清盛05/02/20 21:39 )


見れなかったよ。。。orz

no.122 ( 平らな清盛05/02/20 21:39 )


第7回 「夢の都」(2月20日放送) 

 ある日、遮那王(滝沢秀明)は、京の街中で平清盛(渡哲也)の一行を目にする。うつぼ(上戸彩)や五足(北村有起哉)から、『清盛が福原へたびたび足を運んでいる』、と聞かされた遮那王は、幼い頃に清盛が語ってくれた“夢の都”の話を思い出す。自分の目で福原の海を見てみたいと思いつめた遮那王は、商人の吉次(市川左團次)に福原への案内を頼み込む。
 一方、遮那王の兄・頼朝(中井貴一)が暮らす伊豆では、いつになく元気のない娘の政子(財前直見)の様子に父・北条時政(小林稔侍)が気をもんでいた。やがて政子の胸の内を知った時政は、その翌日、頼朝を訪ねて『今後、政子が何を言っても取り合わぬように』と釘を刺して帰って行く。何のことやら分からぬ頼朝だったが、周囲の者たちの様子から、政子が自分に想いを寄せているらしいと知る。
 ある日、念願が叶って吉次の案内で福原にほど近い海にやってきた遮那王は初めて目にする光景に心躍らせる。同じ頃、福原では清盛が後白河法皇(平幹二朗)を接待していた。その席で清盛は法皇から、自分の娘・徳子(中越典子)の入内(じゅだい=天皇のもとに嫁ぐこと)を約束される。しかしそのことは、台頭する平家を快く思わぬ公家たちとの間に生じていた軋轢(あつれき)をさらに大きくするものでもあった。
 福原を訪れたことで、生まれ育った都以外の土地を知り、同時にまた実の父のように慕ってきた清盛と自分との間にある大きな隔たりをも悟った遮那王。ようやく迷いを振り切った遮那王は、都を離れることを決断する。
 行く先は、以前に吉次から勧められた奥州・平泉 − 決意を固めて一旦鞍馬寺へと戻った遮那王をあの弁慶(松平健)が待ち受けていた。五条大橋の一件の意趣返しか、と訝る遮那王。だが、弁慶の口から発せられたのは意外な言葉だった…。

no.123 ( 抜けてた。。。orz05/02/20 21:41 )


第9回 「義経誕生」(3月6日放送) 

 覚日律師(塩見三省)らに別れを告げ、密かに鞍馬山を降りた遮那王(滝沢秀明)は、吉次(市川左團次)や同行を願う喜三太(伊藤淳史)とともに、一路奥州を目指していた。
 一方、遮那王が鞍馬を出たことを知った平家方は、各地に“遮那王追捕”の命を発する。追っ手を避けながらの道中となった遮那王の一行は、ある時は吉次たち商人と隊列を分かちながら奥州へと向かう。その途中で山賊の襲撃を受ける遮那王。そこへ、うつぼ(上戸彩)から行き先を聞いて都から後を追って来た弁慶(松平健)が加勢に現れ、山賊を追い払う。
 休息を取る遮那王一行を再び山賊が襲い掛かるが、またしても撃退され、ことごとく捕らえられる。そのさ中、身を守るためとはいえ、初めて人の命を奪うことになった遮那王は、ひとり思い悩む。供の者たちは『山賊を処罰してしまうように』と勧めるが、遮那王は山賊たちが改心することを条件に、処罰することなく身柄を開放する。遮那王が源氏の棟梁の血を引く者であることを知った山賊のひとり、伊勢三郎(南原清隆)は『自分も源氏にゆかりの人間である』と明かし、『家来にしてほしい』と頼み込む。断る遮那王だが、三郎は諦めることなくつきまとう。
 やがて尾張の国にたどり着いた遮那王は、別行動を取っていた吉次と再会する。尾張の地で父・義朝が最期を迎えたと知った遮那王は、この地で自ら元服することを決める。弁慶らに見守られながら、元服の儀式を執り行った遮那王は、「源九郎義経(みなもとのくろうよしつね)」と名を改める。
平家方の追捕の手が迫ってきたことを察知した一行は、危険な陸路を避け、海路を進んで東国を抜けることになり、吉次の手配で駿河次郎(うじきつよし)の船に乗り込む。
 途中、義経は次郎に『伊豆はどこか』と尋ねる。まだ見ぬ兄・頼朝(中井貴一)に思いを馳せながら、伊豆の方向に目を向ける義経。その伊豆では、『頼朝を夫にする』と言い出した政子(財前直見)を前に、父・時政(小林稔侍)が頭を抱えていた。
 無事に船旅を終えた義経一行は、再び陸路を進む。その中には、船に忍び込んでいるところを見つかって供になることを許された伊勢三郎と、義経の人柄に惹かれて同道を決めた駿河次郎の姿があった…。

no.124 ( 今日は見れるぞ。。。05/03/06 19:45 )


愛しき友は何処にぃ〜この身は露と消えてもぉ〜

no.125 ( 記入なし05/03/06 19:50 )


忘れわ〜せぬ×2

no.126 ( 記入なし05/03/09 01:19 )


祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の華の色
盛者必衰の理を表す
高き者も終には滅びぬ
単に風の中の塵に同じ

no.127 ( 記入なし05/03/09 21:31 )


第10回 「父の面影」(3月13日放送) 

 奥州平泉に到着した義経(滝沢秀明)一行は、藤原秀衡(高橋英樹)らに迎えられる。その夜、歓迎の宴席で酒を飲んだ義経はうたた寝をしてしまう。その様子を目にした秀衡の息子や側近たちは義経のことを悪し様に言う。秀衡は義経がいかなる人物なのかを見極めようと考え、“取り次ぎ役”という名目で家臣の佐藤継信(宮内敦士)に義経たちの行動を見張らせることにする。弁慶(松平健)は監視を付けられたことに憤るが、義経は『あるがままに過ごせばよい』と諭す。
 やがて、京にも“義経奥州入り”の知らせが届く。報告を受けた清盛(渡哲也)は、侮れぬ勢力を持つ秀衡との対立を招くことの無いようにとの配慮もあり、『義経への対応に慎重を期すべし』と息子の重盛(勝村政信)に命じる。
 その翌年には、清盛の娘・徳子(中越典子)が入内し、天皇の中宮となったことで平家の権勢ますます強固なものとなっていく。
 京に戻る前に挨拶に訪れた吉次(市川左團次)から、義経が烏帽子親も無いまま尾張の地で元服を執り行った理由を聞いた秀衡は、義経という人物を見直す。秀衡は義経に馬を贈り、自ら平泉の地を案内するようになる。義経は、領主としての自分の哲学を語って聞かせる秀衡に清盛にも似た感慨を抱き、見たこともない実の父・義朝の姿をも重ねる。 
 『この後は九郎殿をわが藤原家の子と思おう。都から九郎殿を差し出せと言われてもわが子を差し出すつもりは毛頭ない』 ― 義経は、秀衡から思いもよらぬ言葉をかけられる。秀衡は、清盛を父のように思いながらも源氏と平家という運命に抗うことができずに都を離れて自分の元に身を寄せた義経の胸の内を察し、自分が義経の父親代わりになることを心に決めたのだった。
 京から義経を追って来たうつぼ(上戸彩)や、喜三太(伊藤敦史)、弁慶、伊勢三郎(南原清隆)、新たに家来になることを許された駿河次郎(うじきつよし)らとともに、義経は穏やかな暮らしを営む。ところがそんなある日、秀衡の息子・泰衡(渡辺いっけい)が狩りの途中で行方不明になってしまう。懸命の捜索の甲斐も無く泰衡は見つからず、秀衡は断腸の思いで捜索を打ち切る。秀衡の苦渋を見て取った義経は、ひとり泰衡を捜して見知らぬ土地を行くが…。

no.128 ( 見逃し。。。orz05/03/13 20:52 )


第11回 「嵐の前夜」(3月20日放送) 
 
 義経(滝沢秀明)は、深い霧の中を行方不明になった藤原泰衡(渡辺いっけい)の姿を探し求めてひとり山奥に入る。無事、泰衡を助け出して平泉に連れ帰る。義経は、秀衡(高橋英樹)から『なぜ自分の命令に背いて泰衡を助けに行ったのか』と問われる。義経の返答を聞いた秀衡は、その洞察の深さや心根にいたく感じ入る。
 人並み外れた度胸と知恵で泰衡を助け出した義経の武勇伝は、またたく間に平泉に広まり、豪族たちはこぞって義経へ嫁取りの話を申し込むが、義経はなぜかその申し出を断る。ある日、義経のもとに佐藤継信(宮内敦士)の弟・忠信(海東健)が訪れる。義経が結婚を断った女について『その女のどこが悪いのだ』と詰め寄ったのだった。うつぼ(上戸彩)は、そんな義経を巡る周囲の変化 ― 義経の結婚話が持ち上がるなど ― を感じ取り、自分が傍にいると義経の迷惑になることをを悟り、義経のもとを離れて京に帰る決心をする。
 その京では、平家が相変わらず栄華を極めながらも、その基盤に揺らぎが見え始めていた。鹿ヶ谷で平家討伐の密議が行われていたことが発覚。密告により反乱を事前に収めた清盛(渡哲也)だったが、その密議に加わったとされる後白河法皇(平幹二朗)との関係は、それ以降、次第に微妙な距離を持ち始める。そんな折り、帝の子を身ごもった徳子(中越典子)を六波羅に迎えた時子(松坂慶子)は、領子(かとうかずこ)に、ある決意を打ち明ける…。

no.129 ( 来週こそ。。。05/03/13 20:53 )


ふと、暴れん坊と桃太郎が出ていることに気がついた。
そのうち御老公とか金さんとか忠相なんかが出てきたら、それはそれで超豪華キャスティング。

no.130 ( 記入なし05/03/13 21:05 )


愛しき友は何処にぃ〜この身は露と消えてもぉ〜 
忘れわ〜せぬ。熱き思い!誠の名に集いし夢を〜

no.131 ( 記入なし05/03/13 22:00 )


最近ぜんぜん見てない。見られない。
いま話どうなってるの?

no.132 ( 平清盛05/04/28 22:18 )


全然、上がらなくなったな。このスレも・・・

no.133 ( 記入なし05/08/07 20:09 )


今義経やってるよ

no.134 ( 記入なし05/08/07 20:21 )


ながれもんけ

no.135 ( 記入なし05/08/07 20:23 )


新撰組は終わったのか

no.136 ( 記入なし05/08/07 20:24 )


今度、新撰組の続編を特番でやりますね。

no.137 ( 記入なし05/08/07 20:52 )


愛しき友は何処にぃ〜この身は露と消えてもぉ〜 
忘れわ〜せぬ。熱き思い!誠の名に集いし夢を〜

no.138 ( 記入なし05/08/07 20:57 )


このころ会津戦争してたのか

no.139 ( 記入なし05/08/07 22:55 )


no.138 <濡れもそのオープニングソング好きだったりするんだな。

no.140 ( 記入なし05/08/08 01:12 )


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