男性の採用確率てなんだか低くありませんか？

＞25アナノブさん

担保の山と格闘中です。
（不動産登記簿，鑑定評価書etc･･･　船への抵当権なんて始めてみた・・）

今働いている会社は、私以外に応募者がいませんでした。
人材紹介会社が条件検索で求職者を探した結果、最初から私しかいなかったそうです。
たしか、元銀行員は市場にあふれているはずなのに・・
（現に、よその数十社で競合しました。）

ところが、今回採用に限っては、人材紹介会社も会社側の面接官（今の上司）も、条件に合う人材は他に一人もいなかったと・・・

思うに、「債権管理」という、めずらしい職種だったのが幸いしたのでしょう。
多くの元銀行員が、「経理」「財務」「営業」等を希望して（いろいろなところに登録して）就活しているものだから、データベースの希望職種に「債権管理」などと書いたのが私だけだったのだろうと・・
よく、就職活動はお見合いだと言いますが、まさにその通り。
今回は、はっきり言って「運」です。
なんとか、この運を手放さぬように頑張りたいです。

no.27 ( 韮山04/09/11 02:10 )

　＞２６さん。

　返信有難うございます。今の職場は最初はデータ処理にかなり時間がかかっていましたが今は慣れました。時にタコミスしますが、「次に気をつければいいや！」と前向きに頑張っています。

　それと最近は派遣社員でも店長やったり、バイトなのに商品のプレゼンに出ている人もいますよね。正社員なんか「今まで非正社員をなめてましたが、バイトの彼を見て危機感を抱いた。」と良い意味で緊張感を与えています。これからは仕事は肩書より自分が何が出来るかがポイントですね。

　＞韮山さん。

　本当に元気で良かったです。最近は書き込みが無いのでみんなで「韮山さんはどうしてるんだ！？」なんてカキコもありました。それはそうと私も運だったんです。勘定科課目なんて４年ぶりに見ましたよ。「えーとこれは交際接待費でこれは交通費でガソリン代は車両費・・間違えないように！」と日々良い勉強になります。

　船にも抵当権があるのは「行列の出来る法律相談所」で北村弁護士が仰っていたのを聞いたことがありますよ。こうなると法律も奥が深くて意外と面白いものですね。こういう知らないことの発見がやる気・継続性を出すんですよ！お互い頑張りましょう！！

　

no.28 ( アナノブ04/09/11 11:10 )

＠さん
それは、女性の派遣に行く率が高いからではないでしょうか。


no.29 ( 記入なし04/09/13 19:28 )

韮山さんはサービサーの仕事に就いたんだ。

no.30 ( 記入なし04/09/14 00:15 )

アナノブさん、韮山さん、お久しぶりです。

迷って結局、名前を伏せて書き込みしたのをお詫びいたします。


アナノブさん、ほんと、最近のお若い方はアルバイトでも一生懸命に働かれますね。
自分の時とはえらい違いです。頭が下がります。

韮山さん、つい最近、初めて日記を読ませて頂きました。
自分の身とも思わず重なって全部読んでしまいました。


ともあれ、お二人とも頑張っていらっしゃるご様子で、すばらしいことです。
私も励みになります。

お互いに、頑張りましょう！

no.31 ( 飲茶楼=2604/09/14 00:35 )

＞30さん

審査の仕事だから、債権回収をするサービサーとはちょっと違うんですよ。（＾＾A)

＞飲茶楼さん

ありがとうございます。
がんばります。


no.32 ( 韮山04/09/14 01:05 )

　＜飲茶桜さん。

　バイトでも一生懸命がんばっている人いますね。そう思うと「フリーター亡国論」って何なんだろうと思いますね。情熱持って頑張っている非正社員なんて不祥事やっている正社員・役人の何倍日本社会に貢献しているか！？人間は肩書じゃないんだなって最近思います。

no.33 ( アナノブ04/09/14 20:04 )

これからは非正規雇用の募集は多めになるよ。少子化で労働力人口も減っていくわけだし。ただし、正規雇用は減っていくよこの先ずっとね。

no.34 ( 記入なし06/11/01 22:39 )

　現在，200万人〜300万人のフリーターと呼ばれる人がいます。 一見好きなように毎日過ごし，好きなことをしてカッコよく，幸せそうに見えます。 でも，君が見たのは若いフリーターです。 カッコよく生きているように見えるのは，若者です。 ３５歳を過ぎ，４０歳前のフリーターを知っていますか ？　いるのです。 そういう人が，若者よりはるかに多くいるのです。 毎年，毎年フリーターが生まれているので，若者フリーターは，フリーターのごく一部です。

　十数年前，日本の企業はかってないほどの利潤をあげ，日本経済は世界のトップクラスの好景気となりました（後にわずか数年で崩壊し「バブル景気」と言われる）。 その好景気の時，製造業は作れば作るだけ売れ，商業は商品を置けば置くだけ売れる，という状況でした。 そして人手不足となり，大学生はその気になれば条件のよいアルバイトがいくらでもある状況になりました。 それが卒業後まで続くようになりフリーターが生まれました。就職などしなくても，アルバイトで簡単にお金を稼いで生活でき，誰にも拘束されない自由な生活ができると錯覚してしまいました。 

　今，その人たちは３０歳後半の年齢になっています。 悲しく惨めな状態になってしまいました。 フリーターになって１〜２年，あるいは３〜４年は自由を楽しむ幸せを感じていたのですが，そろそろ結婚もして家庭をもつ年齢になった頃，自分には何もなく，家庭すら持つ能力がないことを思い知らされました。 フリーターをやめ，普通に企業に就職してサラリーマンになりたいと思いました。 でも，フリーターはいくら職探しをしても雇ってくれる企業はなく，家庭を持つこともできない惨めな生活を続けるしかない状態が続き，今，どうしようもない状態になってしまっています

no.35 ( 記入なし06/11/01 22:40 )

低い。かなりね。ほんとに。しかたないのか？

no.36 ( 記入なし07/01/17 12:06 )