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新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2004/11/29 (月) 「小姑」来襲 月曜日


「慰安旅行」という名の無償勤務のおかげで、続けて仕事をしているような気分の週始め。
今日はリーダーが休みなので、朝の仕事で焦って走ったら派手に転倒した。
つまづくものが何もない床でこけるのは、ドジっ娘なら絵になりますが、三十路過ぎた野郎がこけても間抜けなだけです(^_^;)。
いまだに右膝にこぶが出来て痛い‥‥。

伝票の発送でミスがあり「小姑」に注意される。
注意されるのはこちらの非ではあるが、「小姑」にかかると「○○で××のミスがあった、以後注意するように」で済むようなことが、水飴のごとく不必要に引き延ばされて延々と説教されるのだから、たまったものではない。
しかも「誰の責任も問わない」と言いながら、僕の方ばかり向いて説教する。
いいかげん嫌になってきたので、お引き取り願おうとこちらから再発防止の為の質問をしたら「それとこれとは別問題、話を逸らすな」ときたもんだ。

「‥‥けっ、アホが」(by チョッパー from ACE COMBAT5)

と、心の中では思わずにいられない瞬間でした。
残念ながら「小姑」は敵の増援に撃墜されることもなく、説教を続けて去って行きました。
‥‥と思ったら、言い忘れたとかでまたやってきて「君らはメモを取っていないのか。 僕はバカだから取らないと覚えられないのに」と、おまけのウダウダ。
もぉうんざりですよ、うんざり。
この十数分だけで、2日分労働したくらい疲れましたよ、ええ。
この「小姑」、部下のやる気を削ぐ才能に恵まれていることには、不幸なことに気づいていないようだ。

今日唯一の「朗報」は、コミケへ行くための準備が少し進んだことぐらいか。
職場No.2のリーダーとの面談で年末休みの話を持ち出したところ、休める可能性が高そうなことと、あと母に買い物のついでに頼んだ「ムーンライトながら」の行き分の指定席が取れたこと。
まだ行けると決まったわけではないけど。



 ■ 2004/11/28 (日) 慰安旅行という名の無償労働 土〜日曜日


ただいま。
今、帰りがけなのですが家に電話をかけると「昼食は外で食べてこい」というので、中華料理店に入ってこの日記を書いています。

慰安旅行、予想に違わず「無償労働」でした。
良かったことといえば、宴会まで時間があったので露天風呂で一人またーりとできたことと、料理が牡丹鍋であったことぐらい。
あとははっきり云って反吐が出るくらい、嫌な時間でした。
酒は最初の一杯しか飲めないと宣言してるのに、何度も注いで来る人がいたし(先日の研修で何と言われたのか、もう忘れている人たちがいるようで)、職場の中で雑談を話す相手といえば同期とリーダーの女性社員しかいないがどちらも参加していないので、一人浮いてしまって居心地の悪いことわるいこと。
そのことで酔っ払った社員に「自分から積極的に行動せにゃならんで」などと説教される始末。
しかも二人別々に、まったく同じことを言われて、もううんざり。
これだけ固まってる中にどうやって割り込めというのだ。
それが3時間みっちり続いたのですから、たまったもんじゃありませんって。

#後で話を聞くと、一部の人たちはそれ以後も酒を飲んだり麻雀していた
 というのだから、いったいこれの何が楽しいんだろうと小一時間(以下略)。

次の日(つまり今日)も、帰りの車がこともあろうに「小姑」の運転する車になってしまい、しかもほかの同乗者は途中の駅で降りてしまって、二人きりで一度職場へ(荷物整理の為に)向かってから駅へ向かう羽目になり、その間約1時間、宴会の時以上に居心地が悪かった‥‥‥。

来年からは強制参加になろうとも、絶対行きません。
その前に今の職場に一年後いるかどうかはわかりませんけど(^_^;)。



 ■ 2004/11/26 (金) まだ今週は終わらない、金曜日


どうにか朝の仕事は怒られない程度にはできるようになったら、今度は午後の仕事で運ぶ内容が変更された時の手続きをやらされることに。
再び電話機の前に立たされ、同じ社内とはいえまた電話でのやりとりをさせられることになる。
これが多い日には10件以上あるというから、たまったものではない。

それでもどうにか一週間終えてこれでやっと一休みできる‥‥かといえば、さにあらず。
明日は職場の慰安旅行です。
まだ来て間もないから、義理で参加しておいた方がいいかと思ったのですが、いざ近づくとせっかくの休日を職場の人達の顔を見ながら過ごさなければいけないのかと思うと、うんざり。
いや、小姑とお局以外で特に嫌ってる人がいるわけじゃないんですけどね。

しかも週明けは、リーダー格の女性社員が休みで僕と同期で仕事をこなさければいけない。
教えてもらっている分野が伝票整理以外バラバラなので、きちんと機能するんだろうか。



 ■ 2004/11/24 (水) いきなりピンチパンチ 水曜日


今日出社してみると、担当の女性社員が風邪をひいて休みだと言われる。
オイオイ、ツッコまれるのも嫌だが困ったときに聞く人がいないのも困るぞ。
一人で例の仕事をやる羽目になり、ストレスを胃に感じながらシーケンスコードを記入していったが、どの書類を送ればいいかわからず頓挫していると、いつもは別の担当の人が手伝ってくれて、どうにか片づけることができた。
あとは比較的平穏に仕事を続けることができ、久しぶりに定時に退社することができた。
いつも数十分程度だけど、片づけなどで残業しなければいけない日が多かったからねぇ。

それと明日振り込みの給与明細書を、午後の作業中に渡された。
仕事の手を少し休めて開けて見るが、前職に比べて2万円以上の減収は痛いなぁ。
通勤時間の増加(3倍)、仕事に対するストレス、対人関係を考えなければいけないこと、それらを考えると金額以上に減収になっていると思わずにはいられない。
それでも粗大ゴミを集めるよりはずっと真っ当な収入には間違いないのだが。



 ■ 2004/11/23 (火) ぢゃんく屋プチ復活 火曜日


‥‥と言っても、家から近いお寺へ朝から紅葉を見に行くついでに、近所のマンションを数軒廻っただけなんですがね(^_^;)。
それでもTAとプリンタだけは、簡単に見つかるんだよなぁ‥‥‥。
実質的な収穫は全くなし。 コードレスヘッドホンがあったけど、ACアダプタがなくて使い物にならず。

「ジャンク」の方はとうとうコンボドライブの調子がおかしくなり始め、DVD-Videoをまともに再生しない状態に。
無職時代に回収し「×」印がついているから壊れてると思っていたDVD-R/RWドライブが、日曜日に買い取りに出したら可動品だったのがちと悔やまれるが、記録型DVDは一貫してRAM派なのでいらないと言えばいらないか。
CD-Rドライブだって音楽CD用にしか使っていないし。
予備パーツとして、DVD-RAM読みとり可能のROMドライブを残してある(こちらは動作確認済み)ので、それと交換するか。
ついでにメモリも増設したいが、その前に作業スペースを確保しないと(^_^;)。

明日からはまた仕事。
またあの朝の仕事でミスを築いて、細かい突っ込みの多い女性社員(コギャル風)からあれこれ言われるのかと思うと、明日なんか来ないで欲しいと願わずにはいられません。

♪"Suppuration-core" KOTOKO



 ■ 2004/11/22 (月) ‥‥‥ 月曜日


相変わらず、朝のある時間までに仕上げなければ仕事が上手くできない、覚えられない。
来週月曜日はその仕事をしている女性社員(今の仕事のリーダーでもある)が休みを取ると公言しているのに、やれば出てくる間違い、ミステイクの山、山、山。

そして僕は谷(-_-;)。



 ■ 2004/11/17 (水) やる気なくなる水曜日


なかなか仕事を覚えられず、ミスを連発。
新体制になって2日目にして、早くも「この仕事続けてられるんだろうか‥‥」と不安になる。
しかも仕事場が入り口に一番近いことから、来客時にこちらが忙殺されているときを「たまたま」見ていただけで、部署責任者が「お客様に挨拶しなさい」と「わざわざ」注意しにやってきた。
言っていることは正論だが、あんたは小姑か。
普段はやってるわ。
‥‥ますますストレスが溜まる。

仕事にストレスは付き物だが、ただでさえ自分が仕事を覚えなきゃというプレッシャーに晒されているところに、横やりを突きつけられるとやる気さえ萎縮してしまい、凹む。
それでも安いなりに金になると思えば我慢ができる、と無職時代には思っていたが、その考え方にも限界がありそうだ。
もちろん今すぐというわけではないが、案外呆気なく辞め(させられ)るかも。
そのときは早い方が年齢的な問題からいいのは言うまでもないが。

そして家に帰って「ジャンク」を立ち上げると、ウィルスメールが待ち受けている(--;。
ここんとこ平日はずっとそんな状態。
土休日になると不思議なくらいぴたりと止まるので、恐らく企業のPCが感染したまま、狙われ続けてるのではないかと思うのですが、まったく迷惑な話です。
しかもセキュリティソフトでシャットアウトしているのはいいんだけど、スパムブロックでブロックしたメールが保存されていて、そこにはしっかり感染したままのメールが残っているというのには、本当やれやれ(--#。



 ■ 2004/11/16 (火) 7:30〜21:15、火曜日


今日は研修があるので、家を1時間近く早く出る。
先月買った無印の靴を初めて履いて出たが、歩き続けると足の外骨(なんていうんだっけ?)と擦れて痛い。
そして満員の通勤電車に乗る。 始発からなので座れるのが救いか。

研修はセクハラとパワハラについてのもの。
そういう研修があることは、それだけ企業として問題意識があるというのか、それともそういう問題が現実問題として多いということなんだろうか‥‥? 
研修終了後、同じ職場の人の車に分乗して、職場へ向かう。
そしていつもの時間までまた伝票と格闘。
最近は片づく前に次の伝票がやってくるような状態で、きりがないというか何というか。 そこに新しい仕事の指示や同期のデータ入力や僕の諸雑用が割り込んでくるので、余計に片づかない。
それに誰だよ、ホッチキス取っていった奴は。 おかげで半分壊れてまともに綴じれないホッチキスを使わざるを得ず、効率の悪いことわるいこと。
今度のミーティングのとき、新しいホッチキス補充しろと言ってみるか。

仕事を終えてからバスで帰ったが、前回と逆ルート(循環)のバスでどのくらいかかるかと思ったら、最寄り駅まで歩くのとほとんど変わりがなかった(^_^;)。
早く着いたら一度家に帰ることも考えたが、駅に着いた時点でそれは諦め、梅田で夕食を食べてから心療内科のある街へと向かう。 このときも家路に就く人達で満員の電車だったが、最寄り駅に着くまで席が空かずずっと立ったままだった。

診察と薬を受け取った後、本屋で「百合姉妹」がフライング発売されていないか探してみたが、置いておらず(やっぱり明日の楽しみか)、バスに乗って家からほど近い駅まで行き、そこからは早く帰りたいのとそこから歩くと人気のない場所を歩くのがぞっとしないこともあり、贅沢にタクシーを使って自宅前まで。
それでも家に着いたのは21:15だから、長い外出の一日でありました。



 ■ 2004/11/15 (月) 新体制になって忙しいぞ、月曜日


今日から部署内新体制下での勤務。
さっそく仕事が次から次へと追加されてゆく。
今までの仕事だけでもぜぇぜぇ言っているところに、また覚えなければいけないことが増えて、正直うんざり。

今日はほぼ一日中、中部支社の伝票整理に忙殺されてました。
ここの配車表がこちらとは全然違うフォーマットで書かれていてわかりづらい上に、いつものパターンで中身を取り出した封筒を捨てていると「そこに配車No.が書かれているから捨てないように」と言われる。
よっていちいち取り出して、また入れてを繰り返さなければならず、より手間がかかる。
率直なところ、どうして名古屋の仕事を大阪で片づけねばならないのか不思議というより不条理を感じてしまう。

さて明日はまた研修で尼崎まで行かなきゃ。
いつもより1時間近く早く家を出なければいけないし、今回の研修は前回ほど自由も時間つぶしもできない。
そしてまたよりによって、心療内科の診察日に研修を設定してくれた‥‥日程は複数あったのに、この日にしてくれるなんて「粋」なはからいありがとう。
スクーターが使えず時間がかかることと、最近の終業時間がずれこみがちなことを考えると予約時間も遅らさざるを得ず、おかげで試算では明日の帰宅時間はどう早くても21:30前後だ。

重ねてうんざり。
そしてしょんぼり。



 ■ 2004/11/11 (木) 「お局様」にむかつく木曜日


前に電話応対の仕事をしていたときにも、ある取引会社の担当者で電話の度に態度がコロコロと気分で変わる「お局様」がいたのですが、職場の中にもいらっしゃいました‥‥‥。

ある伝票で質問があり、他の人がわからないというので(仕方なく)「お局様」に聞くと「伝票本体と記録用紙を分けて」というので、記録用紙を手で取ると「伝票を破かないで! それはお金と同じなんだから」。
どっちなんだよ(--;。

さらに午後から伝票が大量に送られてきて、同期がPC入力研修の為、一人でその整理をせねばならなくなり忙しいときに「職場に贈られた柿を配るから、段ボール持ってちょうだい」。
あのぉ‥‥確かに柿の入った段ボール箱を中年女性が持つのは荷が重いのはわかりますけど、こちらは今、修羅場っているんですけど。 そういうことはその前の暇な時に言って下さいな。

それでも持たざるを得なかったんですけどね(--#。
最後にきちんと段ボールの整理まで指示してくださり、本当に人使いのあr‥‥もとい、懇切丁寧な「お局様」ぶりだことで。
前にある面接で「うちの職場は女性が多いから男性でイニシアティブを取って欲しい」みたいなことを言われたことがあるのですが(そこは見事に不採用となったが)、実際やるとなったら難しいぞ、こりゃ。



 ■ 2004/11/09 (火) 取り残され感に苛まされる一日


今日はなぜか「取り残され感」が仕事中強くて、同期の後を必死になってついていったような気分の一日でした。
職場の誰もそんなことは思っていないはずですが‥‥‥。

今日も昼休みの後にミーティング。
前の部署と違って、やたらミーティング好きな部署だな。
そこでPC入力操作は、同期を先に教えて、同期から僕が教えてもらうようにと言われる。
なぜ交互に教えてくれないんだろうか? 教えられたばかりの人(それも自分と同じ立場の人)から教えてもらっても、あまり効率的ではないような気がするのだが。

それと慰安旅行に参加の意を(やっと来た)幹事に伝える。
車が足りないから最寄り駅まで電車で来てくれと言われたが、そこまで行くのが面倒だな。
天気が悪くなければスクーターで行く方が早いぐらいの場所だ。
僕としては最低限の「社内営業」をしたら、さっさと抜けたいのが本音ですが、さぁどうなりますやら。



 ■ 2004/11/08 (月) ぷかぷかと浮きながら


女性の同期社員が別の職場に移り、今週から3人で仕事をすることになった。
が、どうも僕は爪弾き、というと大袈裟だがリーダー格の女性正社員に好かれていないような気がする。 仕事しながら時々する雑談も同期に向けた話ばかりで、僕がツッこもうとすると何気なくかわされてしまう。 
あのぉ‥‥僕がいったい何をしたというのでしょう?(^_^;)

さらに来週から部署内ではあるが、勤務体系が変わるとのことで「またか」。
今の職場自体、立ち上がってからまだ1年経っていないそうだが、こまごまと人を動かすのがお好きなことで。
まぁ僕と同期の人がやることはほとんど変わらないと思うが(追加でやらされることは増えるとは思う)、今週金曜日はその為のデスク配置替えで居残りは確実だなぁ。



 ■ 2004/11/04 (木) コミケへの道は遠い‥‥‥のか


休み明けの今日もまた伝票相手に数字との格闘。
事務仕事とは、つまるところ数字との格闘技なのだと思う。

仕事中、部署の責任者が来たので年末年始の休みについて聞いてみる。
やはり31日からでないと休めないと言われた。
「郷里で年越しの準備がありますので、できれば30日は休みたいんですが」と言うと「それはまだ時期的に早いし、休むなら今の同僚達と話して許可が出たら話してくれ。 でも今はいいけど、料金計算の部署に行くと個人仕事になるから、まず出てくる(=休めない)ことになるよ」と言われた。
やはり多忙な時期に休みをもぎ取るのは、一筋縄じゃいかんようだなぁ(-_-)。

ちなみに理由を結婚式出席から替えたのは、これで通れば毎年休み易くなると思ったから。
冠婚葬祭だと年ごとに誰かを結婚させたり鬼籍に入れたりと「でっちあげない」といけないからね。

それと慰安旅行、参加のつもりだったのだが幹事が午後から、組合活動なのか研修なのかどこかへ行ってしまい、問題先送り。 あーやっぱりどうしようかなぁ。
特に予定はないのだが、その(慰安旅行のある)週末に予約していたDVDを取りに行かないと。
どうせすることは泊まりがけの宴会なのだし、午前中で解放してくれたら行くのも吝かじゃないんだけど。



 ■ 2004/11/03 (水) こういうところは典型的「日本の職場」だな


慰安旅行には行くべきか、行かざるべきか‥‥‥‥。
旅行と言っても近場の旅館で宴会するのが実状なんですが、バイト同然の契約とはいえ一応「新入社員」ですから、これも「社内営業」と割り切って出ておくべきなんでしょうか。
その為にせっかくの休日を潰すのは、正直気乗りしないのですが。
(ちなみに同期は行かないことにしている)

明日には幹事に意思表明しなきゃいけないしなぁ。
困った優柔不断君だことで。



 ■ 2004/11/01 (月) 新部署で「仕事始め」


今月から部署が配車から統括事務に変わり、やっと電話番から解放される。
しかし、職場に赴く前に会議室兼休憩室で一息ついていたら、口うるさそうなおばちゃん社員に「5分前には職場に着いていなさい」と注意される。
まだ5分より前だろうが(-_-;)。
しかもデスクは今日から、階下の営業所から異動してきた女性社員に取られてしまう。
僕と同期の男性社員は離れの机で、それ以前からこの仕事をしている女性社員2人と共に帳票の整理。
入社したときから最初の予定や予告とは毛色の違う仕事をさせるのが好きな会社らしい。
この仕事をしていたら電話から離れると同時にPCからも離れてしまうじゃないか。
蛇足ながらこのうち1人は同期。 偶然か同日入社の契約社員3人が同じ仕事をすることになる。

帳票の整理は、ある意味宝くじや年賀状のくじを当たりを見るのに似ている。
リストと帳票から合うトラックの番号を探し出してチェックするのだが、この番号を探し出す作業が半端でなく大変。 なぜか自社便に限ってこの数字が変わってしまうのも作業の困難さに拍車をかけている。
それが済むと今度は五十音順に並べて、それを会社ごとに区分けされたケースの中に入れてゆく。 要はそれの繰り返し(厳密には郵送作業もあるが)。

1日100件の電話応対からは解放され、精神的苦痛は和らいだが、部署が変わって仕事を覚えていかねばというプレッシャーと人間関係の再構築のしんどさ、残業の可能性はぐっと高くなりそうな予感(^_^;)。
今日もわずか20分だが仕事を終わらせるタイミングがずれて遅くなったし(月初めは忙しいのだが)。
明日、18:50に心療内科へ行かねばならないが、直で終わって行ってちょうど良いくらいで、今日みたいにずれ込んだらまず間に合わないぞ。




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