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ゴール前直線。Author:めとろん ( Profile ) |
■ 2009/07/05 (日) 夕暮れの繁華街で |
人生ってホントに終わるときが来るんだな。 自殺とか病気とかいろんな状況の人がいて 自殺しちゃいけないとか病気に負けるなとかいろんな判断が有って 回りも本人もごちゃごちゃになって。 でも結局は、健康だしとにかく生きたいって言う人も当たり前だけど死ぬんだ。 結局は早晩結果は同じで、あんまり変わりないのかもしれない。 やり残した事がいっぱい有っても、まだ幸せになってないから死に切れないと思っても 着実に時間は経っていくんだね。 やり直しを始める時期が遅すぎたんだよね、間に合わない。 多分このまま頑張るけどただ頑張った事だけが事実で終わっていく、そう思います。 一日の終わりの夕方になると人生の終わりを連想して、私はいつもそう思います。 |
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コメント
めとろん 通行人さん。でも私は根っからそういう考え方が好きです。だからそういう慰められ方が好きです。元気出したい。資格習得したのに蹴られてから展望がまだ見えないのだけど。でもそういう考え方したいです。 (09/07/11 21:19)
通行人 きっと、がばいばあちゃんはこういうだろう。「暗くなってそういうことを考えるな。明るくなってから考えろ」・・・慰めにはならないかもしれないけどね。 (09/07/10 22:30) めとろん 5r53tnさん。今のところ似た生き方の人は見つからないけれど、分からないくらいさかのぼると何処かにいるのかも知れませんね。とりあえず離婚は私が始めてのようです・・・ (09/07/10 21:30) 5r53tn 人生って振り返ると形は違うんだけど、両親あるいは祖父母の1人とそっくりな生き方してることに気がつき、血は争えないなと。めとろんさんの祖先もそうやって生きたのでなないかなと。 (09/07/10 08:27) めとろん 記入オレンジさん。ああこの人なんとなく知ってます〜と思って検索しました。やっぱり見たことあったと思います。おれんじさんは仏教にも造詣が深かったんですねぇ。最近資格試験一辺倒でモノ考えてなかったんでいけなかったと思います。原点に帰ってじっくり本でも読みます。 (09/07/05 23:23) めとろん (仮)自信無し雄さん。現実離れ、きれいごと、と言われようとも、私はこういう考え方する人が好きですね。ホントにそうなのかって言うと・・・でも思考回路がもうそうなっちゃってる。 (09/07/05 23:20) 記入オレンジ 宗教評論家のひろさちやの本でも読めば、これでよかったんだって、思えるかも知れませんね。 (09/07/05 22:52) (仮)自信無し雄 僕は、頑張ったらその分何らかの幸せが帰ってくると思っています。そう思っていかないとやってられないですからね。現実はそんな事ばっかりじゃないですけれどね。 (09/07/05 22:31) めとろん 軍神さん。今アップされた日記感銘受けました。 (09/07/05 22:14) めとろん 悩み続ける男さん。長男は「もう女はこりごりだ。一生結婚しない。子供はいらない」と言ってますよ・・・(苦笑) (09/07/05 22:11) 悩み続ける男 そうですね。お互いまだ随分先だとは思いますけど。それにめとろんさんは、お子さん達がいらっしゃるじゃないですか。お孫さんがいることも考えられますよね。 (09/07/05 22:09) めとろん 36才の男さん。私は死んではいけないと思うわけではないんです。ただ、死ぬって選択肢はメリットが少なすぎるというか死んでしまったら戻って来れないから、死ぬ以外の方法が少しでも有るならそっちに望みを掛けた方が得だと思うんです。得って言い方は適切でないとしても。でも生きていればそれでいいっていうのは何にも知らない甘い考えなんでしょうけどね。 (09/07/05 22:05) めとろん 悩み続ける男さん。う〜〜〜ん・・・同感です。 せめて悲しんでくれる人1名確保という意味で、いざというときのために直接連絡できるようにしときましょうか。死んでも分からないっていうのは嫌だなあ。 (09/07/05 21:57) 36才の男 自殺はしてはいけないのが基本だが不治の病とかで年中苦しんでいる人見るとちょっといき続けるほうが辛そうには思える (09/07/05 21:41) 悩み続ける男 人生は上を見たら限り無し、下を見たら限り無し、だと思いますが、それなりに充実した人生を送れた人は幸せですよね。誰も知らないところで一人寂しく・・・なんていうのは辛いなぁ・・・なんて私は考えることがあります。 (09/07/05 20:39) めとろん ここへさんありがとうございます。人生の有限や無限については、私的には語り合うネタではない認識です。皆さんいろんな見解が有ってそれでいいと思っています。つかの間の事なんでしょうけど、サイトの人達とは現世のことについて話したいなと思っています。 (09/07/05 18:32) めとろん 腐敗官僚さん。面白い話〜!!しかも元気が出るお話ですね。私はお気づきだと思いますが元々楽観主義だと思います。だからうん、そうだった♪やっぱり焦らずぼちぼちやろうかな、という気にはなりました。ただ、他人と比べれば幾分楽観主義とは言え、昨今限界点を越えた厳しい自然淘汰の世の中になりました。夕方になるとこの先にはいったい何が有るのか、何にもないのかな・・・と言った気持ちになります。腐敗官僚さんはいかがでしょうか。 (09/07/05 18:29) めとろん 軍神さん。そこまでは考えないです、いや信じないというのではなく怖いんですよ。大半の人間はその恐怖に耐えられないから忘れたようにその日その日を生きているんでしょうね。ずっと前から思っていることですが軍神さんの日記は何故コメント欄開けていないのですか?開けていても全然レス来ない日記も多々有りますが、おそらく軍神さんの日記は続きを話したくなるような興味ある内容だと思います。 (09/07/05 18:24) ここへ スレにある「人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。 」にたくさんあるよ。 (09/07/05 17:57) 腐敗官僚 ミルクつぼの中の二匹のカエルってロシアの寓話があるそうです。「二匹の蛙が突然ミルク壷に落ちてしまいました。楽天主義の蛙はもうだめだと叫んで、あきらめて結局おぼれて死んでしまいました。もう一匹の楽観主義の蛙も、同じように落ちたのですが、しかし、何とかしようと思ってもがいて足をけって一生懸命に泳ぎました。すると足の下が固まりました。ミルクがチーズになったのです。それでぴょんとその上に乗って、外に飛び出せました。」楽天主義は、何が起こっても大丈夫。何が起こっても悪いことは起こらない。大丈夫だと思って何もしません。楽観主義は現実を見据えるのです。現実をありのままに見つめてそこから出発します。あくまでのロシアの寓話ですが。 (09/07/05 17:38) 軍神 人はオギャーと産まれた瞬間から死に向かって歩いている、100年以内には地上にいる67億8千万人の世界全員の全てが白い骨だけになり、魂は天に召される、命の砂時計はコメント書いている瞬間にも減っている、もし永遠の命あったとしても、こんな希望なき世界なら〜早くサヨナラし来世に託したほうが幸せかもね、しょせんは無に帰るが答え、宇宙も最後は無に帰り、何もなかったかのように無限の闇だけが残るのでしょう、意味など最初から持たぬ、全て消え行く運命なのだから。 (09/07/05 17:34) |
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