日記HOME | TOP タイトル一覧 月別 |
綴っていくAuthor:光砂今 ( Profile ) 〜全身を包み込む、この絶望感〜 |
■ 2016/09/13 (火) えぬぼっくすかすたむw |
ご無沙汰です。
先日の出来事。 親友の隼君とツーリングに行ったのさ。 僕のバイクはユメタマ。 高速の寂れたパーキングで一服してたら、軽自動車が僕たちのバイクの後ろに停車して運転手のオバさんに話しかけられた。 「バイクは遅いんだから左側を走りなさい!」 なぜか怒っているおば様。 僕達「・・・あー、ごめんなさい。これからは気をつけます。」 その日は、なんしーさんにも話しかけられたり、イクラちゃんにも遭遇した。 仕事の方はっていうと、毎日辞めることばかり考えている。 隣ユニットのオバサンリーダーが何かとうるさい。 相変わらずの職員不足で過酷な毎日。 来ても未経験者。入ってもすぐ辞める。の繰り返し。 未経験でも即採用。我慢出来れば年350もらえるよ。 |
お名前
コメント
光砂今 うーさん様、威張ってるオバさんが退職者続出の要員の一つです。あの自信はどこから湧いてくるのでしょうか? (16/09/16 19:15)
光砂今 はむ様、雇用の受け皿、職員も客もクソですわ。ユニット閉鎖とかなりそうです。 (16/09/16 19:13) 光砂今 記入なし様、ユニットケアと職員不足で死に体です。 (16/09/16 19:11) うーさん おばさんのマウンティングは面倒くさい。うちのおばさん、隣ユニットからよく苦情が入る(笑) (16/09/15 22:28) はむ バイクは気持ちよさそうですね。車では味わえない爽快感があるでしょうね。そして爽快感がないのが介護の仕事。もっと魅力的な職業に業界全体が変えていかないと潰れておじゃんですわ。。 (16/09/14 10:57) 記入なし 5年後はもっと過酷な状況になるでしょうね 団塊世代の大量介護、新卒世代の人口減少もうどうにもなりませんw (16/09/14 02:03) |
タイトル一覧 月別 |