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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2014/04/11 (金) 日々雑感


4月1日
四月になった。
なんか・・・気分が違う!?春であり、新年度になっただけなのに・・・気分が違っている。重い気分である。

風呂に入りに行った。
帰り、開成山公園を散策した。幼児広場の遊戯が新しくなったので、多くの親子連れが遊んでいた。そういえば、3月の暖かい日、遊戯の入れ替えをしている傍の通り、五十鈴湖の辺でブルーシートを広げ、お弁当を広げている親子を見かけた。放射能など何のそのです。慣れでしょうね。馴れかな!?でも、親子連れで楽しく遊んでいる姿は微笑ましいものです。本来の姿ですね。

4月3日
3月下旬に玄米を買い求めた。店頭に置いてあった。
白米が残っているので、玄米と混ぜて飯ごうで炊いた。う〜ん・・・!?不味くはない。が、顎が疲れる。食べ慣れていないからね。少し続けよう。なんせ、玄米10kgあるからね。
朝のうちは雨が降っていなかったが、昼前から雨。

4月4日
定期的に大量排便がある。
消化器系は順調に働いているようだ。郡山に下宿をして1年たった。外部、内部ともの被曝を続けている。承知の上で来ているからね。地元産を積極的に求めている。食べて応援、来て応援・・・です。今だ旅人ですからね。(苦笑
今日、昨年夏に求めた冷麦を茹で、漬け汁で食べた。
漬け汁も同じころ求めたもの・・・。漬け汁が変だった。もったいないから全部食べた。案の定、数時間後ピーゴロゴロが来た。腹痛等あまりなく、トイレに行くと、またまた出るは出るは・・・(爆 すっきりさわやかである。やはり、消化器系は順調に働いている。異物は短時間で排除されている。私は“きれいきれい病”には罹っていないからね。また、少々の事には動じない位の医学的知識は持っているからね。
放射能の影響は・・・!?
鼻をかむと、時に血が混ざる程度。乾燥肌になっているらしく、背中が痒くてたまらない。野良君とじゃれあっているから、蚤やダニをもらったのかもしれないが、背中中心というのは乾燥肌でしょうね。

4月5日
4月の雪。

4月6日
第一次安倍内閣の時、「美しき国 日本」というキャッチフレーズが掲げられたと想うが・・・!?
「美しき・・・」とは、何を指すのか、なんか本も出されたようだ(どうせシャドウーライターが書いたものでしょう!?)が読んでいないから解らないが、”美しい”とは、私的には、日本人・・・ひいては大和の民の心が美しいから自然を大事にし、古きものを大事にする反映として、“美しき”物が保存されているのだと妄想している。古きものと新しき科学の融合!“その心を精神”を、安倍さんはどのようにしようとしているのでしょうかね!?

4月9日
良い天気です。
近くの「大安場史跡公園」に行った。国指定の大安場古墳。展示室には、旧石器時代〜縄文時代〜弥生時代〜古墳時代と説明があり、本物の縄文土器、弥生土器が展示されている。そして、1号墳の「前方後方墳」に登り、当時を偲び感慨に耽った。天気もよく、絶好の散策場を見つけた想いです。

さてさて・・・。

「STAP細胞」騒動
「結果有りき」の前提の上での理研の調査が行われたらしい・・・!?
私的妄想をメモしておこうと想う。

ウッキペデアより引用

刺激惹起性多能性獲得細胞[1][2](しげきじゃっきせいたのうせいかくとくさいぼう、英: Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells[1][3])とは、動物の体細胞に外的刺激(ストレス)を与えて分化多能性[注 1]を獲得させた細胞である[1][3][4]。小保方晴子(理化学研究所)らが、チャールズ・バカンティ(ハーバード大学)や若山照彦(山梨大学)と共同で発見したとして、現象を刺激惹起性多能性獲得(英語名のStimulus-triggered acquisition of pluripotency cellから STAP)[5]、得られた細胞をSTAP細胞(スタップさいぼう、STAP cells)と名付けた[1][3][6]。STAP細胞に増殖能を持たせたものをSTAP幹細胞と呼び、医療への応用が期待されるのは、このSTAP幹細胞である[7]。
従来、動物の体細胞が外的刺激で万能細胞になることはありえないとされており、生命科学の常識を覆す発見とされたが[3][6]、複数の疑義や問題点が指摘され、その事実が疑われている[8]。
引用終わり。

さてさて・・・、かの組織の動きの早いこと、早いこと!
小保方晴子氏という研究員が中心となり発見したとの事。
“やまとなでしこ”が中心となった事で、かの組織の逆鱗に触れたのでしょうね。
日本叩き・・・やまと、やまとなでしこ叩きを私的妄想で振り返りたい。

戦後、教育破壊が行われた。この破壊を一次破壊と記す。
そして、かの組織はアメリカを使い、分断による統治を行っている。
日本という国を占領し、やりたい放題をし(どこかの民族もその尻馬に乗り、やりたい放題をしていたようだ。それが今も続いている・・・この事は後述する。ただね、私は民族差別、人種差別をするつもりは一切ない。私の妄想的思考から生まれたものをメモするのみ!かの民族は、心ある同胞の意識の力で立て直すしかないからね)、沖縄を今後の活動のために占有した。
そして、朝鮮戦争を起こした。

朝鮮戦争
ウッキペデアより引用

朝鮮戦争(ちょうせんせんそう、1950年6月25日 - 1953年7月27日休戦)は、成立したばかりの大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の間で、朝鮮半島の主権を巡り北朝鮮が、国境を越えて侵攻したことによって勃発した国際紛争[2][3]。
当事国ばかりでなく諸外国が交戦勢力として参戦し、朝鮮半島全土が戦場となって荒廃した。1953年に休戦に至ったが、北緯38度線付近の休戦時の前線が軍事境界線として認識され南北二国に分断された。現在も両国間に平和条約は結ばれておらず、緊張状態は解消されていない。北朝鮮側による領空・領海侵犯を原因とした武力衝突がたびたび発生している。
引用終わり。

説明では、北朝鮮が進行したということが言われているが、ネットで調べた限りでは、“南朝鮮が侵攻した“と言う事が囁かれている(暴露本も出されている。真かどうかは解らないがね)。また、日本の領土である「竹島」も侵略した。この事は、南朝鮮の独自の考えで出来る事ではない。アメリカの・・・いや、その上の指示(支持)、了解を得ていなければ出来ないことです。アメリカは、沖縄を前線補給基地として使い、朝鮮戦争に参戦し、武器商人が喜ぶ成果を挙げている。そして・・・ベトナム戦争へ!
苦しむのは一般兵と一般市民。

ベトナム戦争

ウッキペデアより引用
ベトナム戦争は宣戦布告なき戦争であるため、ベトナム戦争がいつ開始されたかについては諸説ある。南北ベトナムの統一戦争という観点からは、南ベトナム解放民族戦線がベトナム共和国(南ベトナム)政府軍に対する武力攻撃を開始した1960年12月という説が一般的である。
この戦争はアメリカを盟主とする資本主義陣営とソビエト連邦を盟主とする共産主義陣営との対立(冷戦)を背景とした「代理戦争」であった。ホー・チ・ミンが率いるベトナム民主共和国(北ベトナム)側は、南ベトナムをアメリカ合衆国の傀儡国家と規定し、ベトナム人によるベトナム統一国家の建国を求めるナショナリズムに基づく植民地解放戦争であるとした。
第一次インドシナ戦争終結後も、北ベトナムが支援する南ベトナム解放民族戦線(アメリカ合衆国民からの敵視表現ではベトコン)が南ベトナムで反政府活動を続けたため、アメリカのドワイト・D・アイゼンハワー政権は少数のアメリカ軍人からなる「軍事顧問団」を南ベトナムに派遣した。ジョン・F・ケネディ大統領は軍事顧問団の規模を増大させた。リンドン・ジョンソン大統領は大規模なアメリカ軍を送ってベトナム戦争に積極的に介入した。
アメリカの他にSEATO(東南アジア条約機構)の主要構成国である大韓民国、タイ、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランドが南ベトナムに派兵した。ソビエト連邦や中華人民共和国は北ベトナムに対して軍事物資支援を行うとともに多数の軍事顧問団を派遣したが、アメリカやSEATO諸国のように前面に出る形での参戦は行わなかった。さらにソビエト連邦は西側諸国で行われた反戦運動に様々な形での支援を行っていた。北朝鮮は飛行大隊を派遣しハノイの防空を支援した。
ベトナム戦争をめぐって世界各国で大規模な反戦運動が発生し社会に大きな影響を与えた。1973年のパリ協定を経てリチャード・ニクソン大統領は派遣したアメリカ軍を撤退させた。その後も北ベトナム+南ベトナム解放民族戦線と南ベトナムとの戦闘は続き、1975年4月30日のサイゴン陥落によってベトナム戦争は終戦した。
引用終わり

アンサイクロペデイアより引用
このベトナム戦争については、世界中にルールを守れと叫び続けるどっかの国による卑怯なだまし討ちを嚆矢として始まった戦争である。宣戦布告をしていないため、ベトナム紛争とも呼ばれている。また、第二次大戦からインドシナ半島で続いた戦争の一つとして、第二次インドシナ戦争とも言われている。なお、第一次インドシナ紛争は、1954年にディエンビエンフーの戦いでおフランスを完膚無きまでに赤いナポレオンがたたきつぶすという喜劇で終結している。
この戦争は、アメリカ合衆国を中心とした民主主義陣営が、共産主義勢力の拡大を防ぐという名目で始まり、10年以上にわたって続けられている。見事なる妄想の下で。その内訳はまさに悲惨の一言で、ひげのじじい率いるベトナム民主共和国(以下、北ベトナム)と、対峙するベトナム共和国(以下南ベトナム)、および南ベトナムを金と兵士とまるで役に立たない屁理屈で支援するアメリカ合衆国がベトナムの地で殺し合いをしまくった結果「自由のための尊い犠牲」、もしくは「祖国の独立のためには仕方なかった」として300万人ほど命を散らしている。その内実はまさに戦争の一言に集約されており、自由だの平等だの人間愛だのゆう戯言は徹底的に排除されている。そして、最終的に米北南、三者の中ですべて、アメリカが悪いということで決着している。まぁ、負けたわけだし。
戦争の形態がめまぐるしく変化しているのも特徴で、1960年から1963年までは南ベトナム解放民族戦線(以下ベトコン)と南ベトナム軍の内戦の様相だったが、それ以降はアメリカ軍の介入が本格化し(ベトコン対南ベ、米)、1968年1月のテト攻勢以降、ベトコン勢力は弱体化し北ベトナムの主力であるベトナム人民軍(以下、北ベトナム軍)が本格的に参戦するようになる(北べ、ベトコン対南べ、米)。また当初は装備も貧弱なゲリラ戦が主流だったが、最終的には共産圏の最新兵器が続々と投入され、アメリカの最新兵器といえども弱兵に使わせたら意味がないことをまざまざと立証している。てゆうか、AK-47(カラシニコフ銃)が素晴らしすぎる。
なお実際に戦争を継続するにあたり、食料自給面以外に資源らしき資源が存在しないベトナムでは、南北双方とも大きな後ろ盾がなければ戦線の維持すら難しい状態だった。そのため北ベトナムはゲリラ戦や外交戦・情報戦に謀略戦など、金はかけないけれど頭を使う方向に動くことになる。それに対し南ベトナムは、頭を使わない分も金と兵士を援助されることで対応し、アメリカはいつ果てることもない、その場しのぎで対応し続けることになる。その結果、粘り強くしつこい敵と暗愚な味方、なおかつ展望のない戦略という勝てるわけがない組み合わせが生まれ、まったく希望の見えない戦争に労力を傾けた超大国アメリカの屋台骨は大きく揺らぐことになる。
こんな不毛な戦いにどうしてアメリカがこだわり続けたかというと、アメリカにおける民主主義の様相の変化と、ベトナム戦争が当時の米ソという二大強国がお互いに嫌がらせをしまくるという、いわゆる冷戦と呼ばれた環境の中で勃発したことの2つが大きい。1960年代、両国ともに相手に負けられない、弱みを見せられないというプレッシャーを与え合う状態において、ソ連は身の丈に合わない軍拡競争を繰り広げ自滅の道をたどり、アメリカは逃げ道のまったく見えないベトナムのジャングルで消耗していった。そんな中、漁夫の利を得たのが日本とヨーロッパ。
ちなみにベトナムにとってのベトナム戦争は、一応は民族自決だの、民族独立だのいうベトナムの南北統一を目的とした戦争であった。もっとも南北米、三者の実際にドンパチやってる連中にとっては、そんな話はどうでもいいことである。要は目の前にクソむかつく野郎がいて、そいつを殺してもいいという状況であり、なおかつ、そうすることで食い扶持を稼ぐわけなのだから。
未来や夢、愛を語った連中から現実に押しつぶされていく。
引用終わり。

色々な意見がある。
しかし、ベトナム戦争はアメリカの自作の戦争であるということが公になっている。
これらのことから、人類の歴史は公に語られる妄想の裏に真実があるということが伺われるのではなかろうか!?

マッチポンプという言葉がある。
自ら原因を創り、その対応策を創る。(言うならば、正→反→合の弁証法)

日本には「もぐら叩き」と言う言葉がある。
頭を出すモグラをたたくという遊び。

かの組織は、日本に対して「もぐら叩き」をしているようなもの。
戦争でたたき・・・経済でたたき・・・スポーツでたたき・・・学術でたたき・・・と、いくらたたいても頭を出す日本に対して、第二次教育破壊を行った。バブル崩壊後の日本に対して、「日本人は働きすぎだ!」「もっと娯楽を楽しめ!」・・・等々、アメリカのテレビニュースで、政治家が日本製のテレビをハンマーで叩き壊すパフォーマンスまでも報道して、アメリカ人の国民性を煽る。かの組織は、アメリカ国民の国民性を利用し、お山の大将気取りを演じさせている。そして、アメリカ国民を満足させている。日本は、言われるままに週休二日制を採用し、学校も土曜日が休みとなり学力の低下を招いた(第二次教育破壊)。その影で、大和と同じ容姿を持ち、同じ言葉を使い、同じ国籍を持つ反日思想を持つ者たちが勉学に励み、現在の日本の支配層に納まっている。そして、「ギャンブル合法化」「住民投票」・・・等々を画策し、日本の中で日本でない地域を創ろうとしているようだ。現在のウクライナの現状は将来の日本の姿を見るようだ。島根県の隠岐の島では色々と厄介なことが起きているようです。日本に繋がるトンネルを掘るのではなく、半島と繫げようとしているのだからね。現在、日本の各組織の役員が、どのような背後関係をもっているのかをしっかりと確認する必要があるのではないか!?(たとえば、自冶会の役員とかね・・・教育委員会の役員は・・・!?)なんとも・・・。

私は、今後の地球は地球人類としての統一に動くものと考えている。かの組織が目指す家畜人間社会ではなく、”差別”ではなく”区別”がなされ、その上で、違いを乗り越えての自立した意識の民族の和合の世界。
なかなか難しいことではあるが、私が見た笹川流れの「天空の戦い」を見れば、結果はわかっている。ゆえに、その結果に辿り着く過程が問題になる。緩やかに結果に行き着くのか!?それとも、戦争を含む激しい課程を経るのか!?それは、地球人類の一人ひとりの意識の自立のかかっていると思う。

ちょっと話がそれたが元に戻す。

日本人が活躍すると、とたんに規制が入る。
政治にしても、田中角栄さんが中国との国交を開いたとたん、“ロッキード事件”が起こり、日本中がてんやわんやになる。経済的に頭角を現すようになると(アメリカの脅威と認識されると)、露骨なパフォーマンスに出る。しかし、裏ではしっかりと甘い汁を日本から吸い続けている。この世界はなんなのだと想う!?

本当に「STAP細胞」騒動の話からそれているように見えるが、私的妄想の世界ではすべて繋がっている。
以前、「スライブ」という暴露映画が話題になった。
また、アメリカの人気テレビドラマ、「X-ファイル」にも、驚くべき事実が示されている。

今回の「STAP細胞」騒動は、たまたまとか偶然に起きたのではなく、起きるべき時期に来ているということを意味しているのではなかろうか!?細胞は「外的刺激」を受けることにより万能細胞に変化しうる!?
この事を、現在の日本、特に、福島県に当てはめてみると、地震、津波、放射能という「外的刺激」を十分受け、その上、持続的な被爆環境におかれ、精神的な刺激満載の地域に生きている人々。このことは「ヒットラーの予言」にも言われている事。

単一的、単細胞的、短絡的思考で考えればこんがらがるかもしれないが、静かに、これまでの陰謀論的な解釈を見てみると、つじつまが合う流れになっていると感じる。
まあ〜これまでのゆがめられた判断基準である知識・常識・教義などの鎧を纏っている人たちには到底理解できはしないことではあるがね。

かの組織の勢力は、日本人・・・やまと、やまとなでしこが活躍することを極端に嫌っている・恐れているのではなかろうか。だからこそ、”もぐらたたき”のように押さえ込もうとしている。しかし、世界的に薫陶を施すがごとく、やまと・やまとなでしこの偉大さが浸透してきていると思う。本当の日本の底力がね。
しかし、現在の日本を見ると、政治、医療、科学界すべてを、かの組織の影響下に置かれているのは見ていてわかるというもの。
「STAP細胞」騒動がどのような決着を見るかはわからないが、近い将来、「STAP細胞」人間を見る事になるのではないか!?この日本という国においてね。アニメ「起動戦士 ガンダム」的にいえば、ニュータイプである新人類の誕生とっとものにね・・・。

また、「龍神国」「神と悪魔」の事もメモしたいが、、この事は後日にしたほうがよいらしい・・・。


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すぴ子 どうして小保方晴子さんが”やまとなでしこ”なのか、その理由、根拠は教えていただけないようですね(私の質問には答えてくれないのですね)。残念です。いずれにせよ、やまとさんにとって”やまとなでしこ”とは小保方晴子さんのような女性を指すのだと、理解しました。 (14/05/31 00:25)
やまと すぴ子さん 私はラジヲしかもっていないから、小保方女史の容姿は知りませんでした。ニュースの内容だけで、直感的に”これは事実だ”と、根拠の無い確信を持ったのです。コメントありがとうございます。 (14/05/11 18:18)
やまと 一発屋さん お互いに意識の向上を目指しましょう。コメントありがとうございます。 (14/05/11 18:16)
すぴ子 小保方晴子さんは”やまとなでしこ”なのね〜。やまとさんにとって”やまとなでしこ”とはどのような女性を言うのでしょう(イメージとか特徴とか)?・・・・・と言うのも、私があのお嬢さんを拝見しても”やまとなでしこ”の”や”の字も浮かばないから。どうしてそう思うんだろう?って不思議で。。。。。 (14/05/06 00:30)
一発屋 昨日、スレッドにも来てたみたいですね。お疲れ様です。雑談でもよしがの過去のコメントno.4633「水晶」 の話はかなり興味深いです。外国には巨大な洞窟もありますからね。日本の地下深くに無いとは断言できない。俺の意識エネルギーを吸収して世界にばらまいて欲しいですよ。拒絶反応を示す人が続出するでしょうが。やまとさんもその一人かもしれませんね(笑)。では、また。 (14/04/13 01:20)


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