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おお日本よ何処へ向かっていくのか…〜誤った愛国心で埋まった我が国の現状に亡国への憂いを綴るブログ〜 |
■ 2011/02/20 (日) 沖縄県民が日本人が負うべき苦しみを全て背負っているから本土の人は呑気にうつ苦しさに浸っていられる |
平和活動に参加しただけでパクり、面会するためにただ歩いていたら大量の警官に囲まれ、行く手を阻まれる。理由を聞いても答えてさえくれない。北朝鮮でも中国でもない、東京で2011年に起きた話。
長い日本の歴史で、外国軍隊が国内に進駐している期間はごく短い。端的にいえば1945年以降の65年余りだけだ。これがきわめて異常な状況であるのは間違いない。この異常な状況が今後そんなに長く続くとも思えない。また長く続かせてはいけない 【外国軍隊基地建設のため自国民を弾圧する政治家と官僚たちに】あなた達は日本の歴史に「植民地協力者」「亡国の輩」として永久的に汚名を残すリスクを犯している訳です。その自覚と覚悟はありますか? 私は「売国奴」という言葉は使わないようにしているが…。「アメリカ様」のケツを舐めるばかりでなく、同じ日本人を弾圧することも恥じない日本の政治家・官僚に関しては、やはり「売国奴」と形容するしかないと思う… 日本の本土の連中がノホホンと過ごしていられるのは沖縄県民が日本国民の植民地支配の負担を全て背負っているからだ!! 本土の日本人はこのような現実に目を向けろ!! 呑気にうつ苦しさに浸っている場合ではない!! |
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コメント
記入なし 独立して支那に去勢されて殺さればいんじゃないですか?支那につこうがアメリカにつこうがどちらにしても沖縄にいい目が来るわけがないんですから どうにかしたけりゃ武器持たなきゃいけないのに右翼とかレッテル付けて外国擁護してるんだから笑えますよ。今更アメリカにたてつけばすべて解決とでも思ってるんですか?今は平成ですよ? (11/02/21 20:25)
cyrno 厳しくも悟りあるお言葉 (11/02/21 02:23) |
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