人生30年リベンジ

あれから月日が立ち昨夜、父親の経営する喫茶店に局の方（常連）が
来られた際に、父親にまだ本決まりではないが、彼の能力を観させてもらった
結論としては、今の部署より相応しいポジションに就いて貰うことになると
言った話を父親から聞かされました。

多分、正式なつ辞令は来年一月･･･。

これで総合職行きかぁ〜さてどうなって行くのか
話は変わりますが、昨日は局の忘年会でした(強制参加)
俺は、まだ本局員ではないので、不参加でも良いものと思っていたのですが
バイトの婆まで行くとのことで、かなーり憂鬱な気分でおりましたが
会場までは店の送迎用のマイクロバスで向かい
会場に入る前に席順を決める為のくじ引きがあったのですが
ちなみに俺の番号は「No.22」その札を持って指定された席に着くと
な、なんと俺の真向かいにはH理事、右側にI部長、更に後ろにはN課長と
本部から主賓として招かれたエロい方々ばかり
もの凄ぇー気が重くなりちっとも料理や酒が喉を通らず終始緊張状態で
過ごしました。

不眠症でとても疲れています。
是非、良い方法を教えて欲しい。

乾燥して火災が発生しやすいこの期間は我々消防団員に
は、夜間警備として管轄区を巡回することになっている
1組5人の組み合わせの週交代制なのだが夜8時〜12時迄
拘束されるので流石に嫌気が刺す。
昨日は昨日で休日部屋でXBOX360でゲームして
引き籠もり中にサイレンが鳴り一仕事終えて折角の休暇
台無しになるし、正直な所早く任期を終えたいと思う。
しかし田舎の面倒な近所付き合いの関係上、次期続投を
言い渡される可能性もある訳で、どうにか出来ないもの
かと悩まされています。
利点があるとすれば、消防詰め所兼器具庫に出入り
自由で備品(ジュース,酒,つまみ)が手に入れること位だ。
だが、有事の際には怪我や死亡の可能性がある身に
したらもう少し優遇された待遇にしてもらいたい所だ。