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爺放談


 ■ 2014/06/23 (月) 悪人の戯言


「セッションズ」と言う映画を見た。

この作品の大まかなあらすじは、幼少の時ポリオを患い、一命は取り留めたが脳性麻痺から首から下のほとんどが麻痺状態になった男の生涯を描いたストーリーだ。

特に重度障害を持つ人々が抱える「性」の問題をクローズアップしている点とそれに伴う宗教的思考を織り交ぜた作品となっている。

私自身は「障害者」を扱った映画はほとんどにおいて観ないのだが嫁のたっての希望により観てしまった。

で・・・観た感想はというと

やはり終始くだらない映画だった。

私の理念である「映画」としての「扱ってはいけない題材」という物がある。

それは「動物」「子供」「障害者」だ。

この三つの題材は得てして「可哀そう」と言う感情をどれだけくすぐるかを基本としている事が大半で、更に言うならこの題材に対して否定的な感情を持つ事は「非人間的」「反モラル」と言う様な無言の圧力さえ感じざるを得ない内容になりがちだからだ。

また、この中でも特に「障害者」はこの傾向が強く、同調圧力すら感じる内容で、更に思うのは障害者は「善」という大前提の作品が多く、これが私のような悪人にはなじむ事が出来ない最大の理由だろう。


私の歪んだモラル感で考えるこれらの事柄、特に「障害者」には私なりの熟考がある。

「障害者と健常者はあいまみえない」という物だ。

この結論に至ったのはこれまでの私の経験によるものだが、おそらくこれは当たっていると私は思う。

もちろんこれは突き詰めた人間感情であり、またこの感情は「親子関係」などの様な「利他主義」には当てはまらない。

いわゆる「社会性」というパブリックな中での関係性だ。

であるから私の様な悪人にはこの手の映画やドラマ、それ以外でも「障害者」を主としたイベント関連のの物も全てに「偽善」という観念が頭をよぎってしまうのだ。

特に偽善の最大イベントである「パラリンピック」などは私の観念からはこれほど障害者たちを馬鹿にし見せ物としているイベントはないだろうと思っている。

そもそもこのパラリンピックなる催しはいったい何の趣旨が有るのだろうか?

障害者でもこれぐらいの運動能力がある事を知る事で健常者と変わらない!と言う事を訴えているのか?

それとも健常者と違った動きの中でもまともにスポーツを取り組める事を訴えたいのか?

はたまた体が不自由でも一生懸命なこの姿を見て健常者のみなさんに感動を覚えてほしいということか?

ひょっとしたらこのイベントは同じ障害を持つ人たちを励ますためのイベントなのか?

ま〜どの理由であろうとこんなふざけた催しは早くやめた方がいいと私は思う。

これほど偽善に満ち満ちたイベントは他にないだろう。

なぜならこのパラリンピックに出場できる障害者達は障害者全体の何%の人達だ?

障害者達のそのほとんどは運動という次元を超えた人達もたくさん存在する。

健常者の催す「オリンピック」は健常者全ての人に出場できる可能性はある。

しかしパラリンピックはその可能性は少しの限られた人達にしか無い。

障害者達の、しかもほんの限られた人達だけの物なのだ。

この様な催しになんの意味や趣旨があるというのだ?

特に重度の知的障害を持つ子供たちのそのご両親らはこのパラリンピックなる催しをどう見ているのだろうか?

人は神様にはなれない、どうしても何とも仕様のない事がある。

平等や公平公正などは人々の幻想であって現実社会にはそぐわない。

しかしだからと言って平等や公平公正を著しく乱すような行為をする必要も無い。

パラリンピックは考えようによっては相当これを乱している行為ともとれる。

これほど平等性や公平性に欠いた催しがあるだろうか?

限られた条件の者しか出場できず、しかも周りの人間たちの協力が大前提のこの催し・・・

その者達が織りなす美談美技に感動と共感をと言う前に、この催しに参加どころか日々の生活に追われて食事すら。会話すら出来る事の無い障害者達の気持ち、それに関わる両親達や家族、友人達はどう思うだろうか?

彼等の中には不公平感や自分自身へのやるせない感情を更に深く植え付ける人達だって少なからずいると思う。

オリンピックを目指す目指さないは健常者たちは自由であるが彼等は違う。

自業自得でそうなっていない、パラリンピックはある意味「選民主義」なのだ。

こんなものを御大層に「善」と言う位置づけで見ている人達は傲慢で「脳みそお花畑」としか言いようがないと思う。

障害者については私は思う。

もし、本当に障害者達の平等性や公平性を思うなら健常者との交流を隔絶すべきだと思う。

人間は本当にはどのような者の立場にも絶対に成れない。

思いやりや善なる行為はその全てが「自己満足」に過ぎないのだ。

昔、お祭り等でよく見かけた「見せ物小屋」

この「見せ物小屋」では中で障害者達が健常者たちの前で芸をし、それで彼等の生業として生活をしていた。

彼等は不自由な体を駆使して体得した芸を披露するのだ。

健常者たちはそれを見て驚嘆しお金を払う。

この両者の間には何の罪悪感も無い、当時はそれが当たり前で見る方も見られる方もそこに違和感など無かった。

しかしこれは道徳的によろしくないと何時からか姿を消した・・・

しかし私にはこの当時の方がより人間的で、障害者達にも今よりは住みやすい環境だったと思う。

何故ならそこには「偽善」と言う要素が入り込む余地のない世界だからだ。

人は「情け」を掛けられることが実は生きにくい。

「情け」とは「劣っている」という証明の様な物だからだ。

どの様な状況下にあろうと人はプライドを捨てきれない。

それが人間である証と言っても過言ではない。

それが何に対しても「情け」という物を掛けられればどうだろうか?

そんな状況は「劣っている」という烙印を常に突きつけられている事と同義である。

そう考えた時「見せ物小屋」は障害者達にとっては本当の「対等」なのだ。

優しさは事によってはものすごく残酷な物とも化す。

人を人扱いしていない事ともなる。

パラリンピックは疑似的な対等と言うお祭りに過ぎない。

本当に対等を言うならオリンピックに障害者だろうが何だろうがエントリーすればいいのだ。

お情けたっぷりでしかも選民主義のこんな催しは何の意味がある?

私ならどうせやるなら全障害者を対象に大掛かりな「見せ物小屋」をやる。

ここに「可哀そう」や「悲壮感」など入り込む余地なく「嘲笑」や「野次」「驚嘆」「罵声」「感動」などがあって初めて「対等」であり、障害者全てに本当の「達成感」や「感動」があり、人としての本当の尊厳が有るのだと思う。

今の世ではこの考えは絶対的に無理で、それどころか「悪者」とされるだろう。

ゆえに私は「悪人」であり歪んだ思考を持つ男だ。

だから「動物」「子供」「障害者」を扱う映画は私には何の感動も与えなければ何の感慨も無い。

パラリンピックは人類史上最も愚かな行為で、そもそも健常者と障害者はあいまみえない。


もしこの両者の公共性や社会性を本当に思うなら健常者と障害者を隔離するべきである。















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はいむるぶし 関東方面隊さん それはそれは・・・フフフ! (14/07/03 19:58)
関東方面隊 すでに悪人でござります・・・フフフf (14/06/30 09:39)
はいむるぶし 関東方面隊さん お〜〜〜!お初です!ミゼットプロレス!ありましたな〜〜!そうですか!私と意を共にして頂けるのですか!と言う事は・・・おぬしも「悪人」の仲間入りですぞ!^^ (14/06/29 22:15)
はいむるぶし まりあっち 私の性処理ボランティアはまりあっちが担当してくれますよね!わたし・・・これが生きがいで今を生きております・・・・!^^ (14/06/29 22:13)
はいむるぶし 腐敗官僚さん 本当に色々な事を知っていますな〜〜〜感心します!ところで腐敗官僚さんの腐敗の程度はどこまで進みました?もうそろそろ国内初のゾンビ誕生ですか?^^ (14/06/29 22:11)
関東方面隊 始めてレスいたします ボクの少年時代には見世物小屋は もう無くて チョット上の世代から話しを聞いた位ですが テレビではミゼットプロレスをヤッテいました いつの間にか放映もミゼットプロレス自体の興業もなくなってしまいました…ミゼットプロレスを見世物小屋に置き換えさせて読ませて頂きますと まさに我が意を得たりとの気がいたします あっミゼットプロレスラーは興業がなくなり 随分困窮したみたいですね 女子プロレスの下働きでしのいだみたいですが 女子プロも分裂が進み 今はドーしているんだか… (14/06/25 03:20)
まりあ 人を区分けして隔離し続けると最後は一人になって孤独になりそうね(;_;) 様々な方がたくさんいるから人繋がりや幸せを感じられるのかも、、、、、「セッションズ」はまだ見ていないですが、国外で性処理ボランティアさんの活動を見学したことがあります。不満、イライラ、寝つきが悪くなる方などへのボランティア。セッ スやブロー ョブのような行為はまったくありませんでしたよ(^_^;) 法律改正により、今後日本でも始まるのではないでしょうか? (14/06/24 09:00)
腐敗官僚 人類最速のウサイン・ボルト選手は生まれつき脊椎側湾症を患っていたけど、独自の走法を編み出したから世界一となれた。勿論、それは多くの協力者があったからなされた事だ。そうやって技術開発された事はあらゆる分野にフィードバックされ、我々の生活に反映されている。 (14/06/24 00:48)
腐敗官僚 パラリンピックはビジネスの側面がある。パラリンピックで使用されるパスケット競技用車椅子をみた事があるけど、自家用車1台分の製作コストが掛かってる。義手や義足に関しても全て最先端の開発の上に製作されている。 もし、俺がコスト度外視で100m走競技用の障害者用装具の開発を命じられたら…ジェット推進で音速の壁を破るパワードスーツを制作してやる。 (14/06/24 00:39)
はいむるぶし 記入なしさん 何が楽しいのですか?多くの人に見てもらえるからですか?それなら私は別にそれを欲してませんが・・・ (14/06/23 19:01)
記入なし どうだろう?それ程までに秘めた思いがあるのなら、試しにamazonのレビューにでも映画の批評やらを載せてみたらいい。そっちの方が楽しくなるぜ。健常者も障害者もないからな。 (14/06/23 18:42)


 ■ 2014/06/21 (土) 熱風よさらば


「風立ちぬ」を見た。

この作品は色々と世間を騒がせたが実際見てみるとなぜこの様に騒がれたかまったく分からない。

たばこのシーンでもそれほどの違和感はない、右翼的思想もこの作品からは全く伺えなかった。

ま〜良しにつけ悪しにつけ宮崎アニメは話題性が高いという事なのだろう。

で・・・見た感想だが、面白いか面白くないかと問われれば普通に見れる映画としか印象はなかった。

これは恋愛映画なのかただの伝記的映画なのかそれとも宮崎アニメ特有の何かわけのわからない警鐘的映画なのか回顧的映画なのか・・・

要するに何かテーマがぼやけた映画と言う印象であった。

内容もたいして目を見張る所も無く、作品自体が全体的に分かり易い想像通りの流れに沿った内容だけに淡々と過ぎていくという印象でしかなかった。

もう幾度と「引退」を叫んでいるだけに、もう過去の様な情熱や作品に対しての思い入れも限界が来ているのだろう。

私自身としては宮崎アニメにたいして過去からそれほどの思い入れはないし作品そのものも世間を騒がせるほどの作品はこれといって思い浮かばない。

敢えて上げるなら「カリオストロの城」「ナウシカ」「ラピュタ」ぐらいだろうか・・

しかし「カリオストロ」は純粋に宮崎アニメではない。

また、「ナウシカ」と「ラピュタ」は内容よりもキャラクターデザインが優れている点で上げているが内容としては面白いが世間を騒がせるほどではないと思っている。

私は以前「スタジオジブリ」と仕事の関係でお付き合いがあった。

その時に聞いた話だが「ナウシカ」の製作に携わったデザイナー、当時彼はまだ駆け出しのデザイナーだったがその彼の描くキャラクターが非凡で、宮崎は当然その彼の才能に惚れ込み「ナウシカ」の制作に彼のデザインを多く取り込んだ。

月刊アニメージュに連載から好評を博し映画化となったこの作品は内容よりもむしろキャラクターデザインが目を見張るものがあり宮崎よりも彼の功績の方が大きい。

その後彼は数々の成功を収めたらしい。

また「ナウシカ」の音楽を担当した「久石譲」の功績も大きい。

彼もこの作品から次々とその天才性を発揮し成功を収めている。

確かに宮崎駿の天才性を見抜く力は認めざるを得ないが彼自身のアーチスト性は凡庸であり、ここまで成功を収めているのはこの二人の天才によるところが大きい。

事実この2作品以降の作品は全て内容は凡庸であり、「回顧主義」「自然破壊」ばかりの内容に終始している。

特に酷かったのは「もののけ姫」「千と千尋」「ハウルの動く城」に至っては「ナウシカ」のカバー作品と思えるほどの内容で、この辺りから宮崎自身の限界が伺える。

スタジオジブリは2作目の「ラピュタ」で倒産の危機を経験した。

「ナウシカ」での成功で気を良くした宮崎の驕りがそうさせたのだ。

それまでのアニメ映画はそのほとんどがTVアニメからの映画化が基本的スタンスだったのに対し宮崎アニメは商業誌からの映画化だ。

「ナウシカ」はまだアニメージュと言う商業誌からの映画化だっただけにある一定のファン層は居たのに対し「ラピュタ」は完全にスタジオジブリ独自の作品で、原作が無い所からのスタートで、宮崎自身の本当のオリジナル作品であった。

だから当然宮崎自身はこの作品に相当な思い入れがあり、彼の本当の実力を世に見せつける試金石となる作品だった。

前作が大成功を収めただけに宮崎自身は相当の観客動員数を見込んだだろう。

しかし結果はものの見事に大失敗を呈し、ジブリは大赤字を出してしまった。

何の予備知識も無く、何の前提も無い完全オリジナルアニメ映画の制作は当時のジブリの親会社でもある「徳間書店」はその制作に難色は示していた。

しかし宮崎の執拗でかつ強硬な姿勢は強引にも「ラピュタ」制作を踏み切らせた、しかしこの結果を受け、宮崎自身のこの姿勢はジブリの存続やその他の全てに影響を及ぼし、彼の独善が生んだ被害は彼にとって相当過酷な物だっただろう。

しかし彼ほど幸運の持ち主はいない。

彼が所属していた「徳間書店」「スタッフ」はそんな彼を見捨てなかった。

普通のサラリーマンならこれほどの損害を出したなら即「左遷」もしくは「依願退職」を迫られるだろう。

「ラピュタ」での尻拭いからジブリの経営まで全てを徳間書店はバックアップし、彼を見捨てなかったのだ。

本来、スタジオジブリは徳間書店の100%出資会社でそこでは宮崎はただ単に社員の一人でしかない。

「ナウシカ」の成功で傲慢になった宮崎の姿勢には徳間側と幾度となく軋轢を生じていた。

しかし宮崎は徳間側に一歩も譲らず「ラピュタ」制作時には徳間側の影響を排除するためにもジブリ独立を訴え強引にもその野望を貫いた結果の事だ。

ただ単に一人のアニメーターにすぎない宮崎をここまで見捨てなかった徳間書店の懐の深さには日本人としての古き良き社風を見て取れる。

そして背水の陣を引いて制作された「となりのトトロ」

これはもうジブリとしては失敗の許されない事業だけにこれまでの単品上映ではなく同時上映に「火垂るの墓」を用意した。

これまで宮崎と高畑はタッグを組んで制作をしていたがここからそれぞれがジブリ作品を単独制作するシステムに移行する。

この映画がヒットするよう様々な仕掛けを徳間書店は仕掛けた。

映画上映の前にTV放映で「ラピュタ」を流した。

これが予想以上の反響を生み、スタジオジブリ作品の質の高さや宣伝として大きく広まり、ジブリオリジナルの作品に大衆は新たに知名度を上げ、それが追い風となって「となりのトトロ」はまた大成功を収める。

さらに同時上映された「火垂るの墓」はメインでもないサブ上映作品にもかかわらず反響は凄まじく高畑の名声までも上げた結果となった。

この成果は宮崎だけがクローズアップされているが実は徳間書店をはじめとする多くのスタッフたちの成果の方が実は大きい。

宮崎は「ラピュタ」の失敗から本当は知っているように思う。

彼の作品が支持されている本当の理由を。

彼が実は凡庸な才能の持ち主だという事を・・・

だからもう既に幾度も「引退」を口にしているのだろう・・・

「もののけ姫」は彼の最後の作品として制作されたものだと思う。

彼の創作性はここが限界だったであろう。

と言うよりむしろ実は「ナウシカ」で終わっていたのだと思う。

なぜなら「もののけ姫」のストーリーは「ナウシカ」とほとんど変わっていない。

また彼は「もののけ姫」制作を機にスタジオジブリを退社している。

この事からも彼の心情は察する事が出来る。

当時私は「もののけ姫」制作の時一番ジブリに通っていた。

当時のスタッフは口にはしないがどこかわかっていたように思う。

宮崎アニメは「ラピュタ」で終わっていたのだ。

その後の彼は「神輿」でしかなかったのだ。

それ以降は徳間書店の業績悪化と博報堂のために働いていたのかもしれない・・・

ある種の「恩返し」なのだろうか。


たぶん彼は、一介のアニメーターに過ぎなかったことを、ただのアニメ好きの男だったという事を知りながらもここまで続けてきた・・・


大衆パワーという目に見えない圧倒的パワーに振り回され、その恐怖と現実の狭間に生き、身の丈を超えた才能を押し付けられた男の最後の作品・・・


本当に「お疲れ様でした・・・・・」















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はいむるぶし 記入なしさん 小説は読んでおりませんので分かりません。しかし多分脚本が宮崎なので大分変っているのでは・・ (14/06/23 17:44)
はいむるぶし 腐敗官僚さん おひさです!中島飛行機でしたっけ!まっ どんな開発も大抵は軍需が源流ですがね! (14/06/23 17:42)
はいむるぶし まりあっち お〜早速見ましたか!そうですか!高評価ですね!これは「トトロ」と同じ内容です!そこに現存した人をモチーフにしたに過ぎない映画だと思いますね!「愛」は私とまりあっちにもう既にあるじゃないですか〜〜!^^ (14/06/23 17:39)
記入なし 堀辰雄の 小説『風立ちぬ』は読みましたが アニメ観てません  筋書き同じですか                  すじがきおなじなんでs (14/06/23 15:25)
まりあ ウチの主人は涙流してましたよ〜★★★★★らしいです^^ イタリアの血が流れていることと、登場するオオバコの動き、私も見逃していたユキノシタの美しさにも共鳴していたみたいです^^ (14/06/23 11:45)
まりあ 昨夜、早速見ましたよ〜(*^_^*)私のレビューは★★★★☆です^^ この映画は「愛」を表現されていますね〜。男尊女卑の時代ですが、平成の我が国では崩壊した、殿方の所作、女性を立てる心遣い、障子の閉め方、座布団の正しい座り方など。。古き良き国風文化からの我が国、日本の良さ、そして、人の限られた時間の生き方の大切さについて感銘を受けました♪ 見る方の育ち・教養・所得の差で見解が変わるかもしれませんね;;;(^_^;;) (14/06/23 11:45)
腐敗官僚 『風立ちぬ』の”紅の豚”バージョンのパロディ作品とか作ったらウケるんだけどねぇ。 ついでに「非力なエンジンの代わりにガスタービンエンジンを開発しますたぁ!!」とかやらかしたら、もっと面白いものになったんだろうけどねぇ。どうせ、フィクションだしw でも、この当時の航空機産業が現代の日本の自動車産業の源流となっているんだけどねw (14/06/22 20:54)
まりあ 『風立ちぬ』はまだ見ていないので今度見てみますね〜(^O^)/「月月火水木金金 今日も、股下1センチ!」の時代やさかい、保守のウチはあきまへんわぁ〜^^; (14/06/22 10:25)


 ■ 2014/06/14 (土) 技術大国 にっぽん


私の友人で自衛官がいる。

先日この友人と長い時間おしゃべりをした。

この友人は自衛官として立派なキャリアを持つ大変優秀な男で、性格も穏やかで落ち着いた雰囲気を醸し出す魅力的な男だ。

私はこの友人との一時が大変お気に入りだ。

その友人から大変興味深い話を聞いたのでここに記してみる。

平成22年に配備された「護衛艦いずも」石川島播磨重工制作のヘリコプター搭載型護衛艦は世界に大きな波紋を呈した。

日本の右傾化、帝国主義の復活など特に中国、韓国からは相当非難されたようだ。

日本はそれと並行して日本初、悲願の国産ステルス戦闘機「心神」を誕生させた、三菱重工業を主体としたこの戦闘機は現在ではまだコンセプトモデルとしての開発で実用機ではない。

しかしこのモデルの性能はアメリカから絶賛され、これに自信をつけた日本は現在「心神2」実用型戦闘機を開発中だという。

ここで注目すべきはこの「心神2」の開発コンセプトだ。

既にある「心神」はコスト、重量、燃費、戦闘能力、その他のあらゆる性能はもう既に高く評価されているのだが次世代のおける主要性能である「ステルス性」にまだ問題点があり、ここに注視された開発を「心神2」に盛り込まれる。

ステルス技術は日本は既に高い技術を持っており、既存のアメリカの戦闘機には日本のステルス技術は必要不可欠で現在実証済みである。

しかし日本の技術屋はここで止まらない。

この「心神2」に盛り込まれる「ステルス性」は100%ステルスを目指しており。

電波、音、目視という人間が出来うる確認作業全てから消失するという機能を備える機体を目指しているものだ。

この理論はもうすでに実証済みで、これを「心神2」に盛り込むというのだからこれは21世紀を代表する兵器となるだろう。

彼が言うには

「これからは日本もこれまで消極的だった兵器産業、航空機産業、へ積極的に世界へ打って出る!」

日本の技術力は今まで弱電や自動車にだけ特化されたような一般工業用製品が多かったことに対してここ最近は目覚ましい結果を出している。

最新鋭ロケット「イプシロン」がカナダに売れたこと、諸問題はあったが「ボーイング787」への日本企業進出、日立製作所製高速列車「クラス395電車」が初めてヨーロッパの高速鉄道に姿を見せ、その評価は大変好評で追加発注を含めると約900両が受注されている。

日本の重工業がこの数年で世界に飛躍している事が伺える事象だ。

そしてここに加えて「兵器産業」まで加わると日本は名実ともにアメリカを脅かす唯一の国家となる。

その道程は困難極まる物ではあるだろうが日本の技術力はその全てをいつか凌駕する日が来るだろう。

世界の経済紙「フォーブス」が出す世界優良企業の中で資源を主とした会社が上位を連ねる中で、ただ純粋に技術力だけを背景とした会社は日本が一番多い。

更に将来有望視されている「ロボット技術」は既に日本が最先端である。

重工業、弱電、輸送、化学・・・全ての分野でTOPを走る日本企業。

唯一弱い医薬の分野は政治的背景がそうさせているだけで技術が無い訳ではない。

もし彼が言うように「兵器産業」に日本が本格参入すれば


本当にこの日本はアメリカの次に世界を制する国家となるかもしれない。
















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はいむるぶし まりあっち 年貢の納め時!・・・・ま・ま・ま・りあっち!ではとうとう私と・・・・して日取りはいつ?^^ (14/06/20 02:13)
はいむるぶし 記入なしさん なるほど!横山大観ですか!「心神」それは「魂」・・うん!カッコイイ!大学は某国立とだけ・・・・ (14/06/20 02:09)
まりあ はいむるぶし社長、年貢の納め時ですよ^^ 国民健康保険の請求は来ましたか^^ (14/06/17 18:02)
記入なし 三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所でしょうか 友人は国立名○○大学でしょうか (14/06/17 14:12)
記入なし 「心神とは魂のことだが、私の富士観もこの言葉に言い尽くされている」・・・これは横山大観氏が生前口にしていた言葉だそうです。  (14/06/17 14:04)
はいむるぶし 素浪人さん どこの国も軍事から技術が発展していきます。現代においては軍事力=防衛力と言う図式ですのでむしろ軍事力が強化されればされるほど戦争は回避されます。歴史が証明してますね!その友人は防大出身ではありませんが国立大出身です。 (14/06/15 19:39)
はいむるぶし タヌキっぽさん 川重はもう大丈夫です!以前の失敗はもうしないと思いますよ!しかし町工場クラスの会社で特許を持っているところが怖いですが・・・ (14/06/15 19:33)
はいむるぶし タヌキっぽさん (14/06/15 19:30)
はいむるぶし まりあっち 愛の束縛・・・・・・き・き・き・亀甲縛りのことですか・・・・・!^^ (14/06/15 19:30)
素浪人 そのご友人という方は、防大出の○将・補閣下ですか? (14/06/15 17:23)
素浪人 時代が変わっても人間はやること事は同じですね。技術は、軍事と切り離せません。第三帝国と同じ道か、それとも賢く闇商人の道ですか? (14/06/15 17:18)
タヌキっぽ 川崎重工は大丈夫か?精密機械の現地生産を推し進めている(コアパーツは国内生産らしい)が、技術流出売国奴に成らぬよう願う (14/06/14 21:32)
まりあ XF5-1のことですか^^ 13日の金曜日、その手の殿方へ、甘〜い吐息をじらすように、ふゎ〜っとふきかけてみたら、情報を聞き出せましたわ〜(*^_^*)朝雲貰いましたw ステルス技術なんて、世界中のどんな国が頑張っても、ダメっw、無駄ッwww!「愛の束縛」からは絶対に逃れることなんてできませんから( ´艸`) (14/06/14 21:04)


 ■ 2014/06/09 (月) 再会


最近の話であるが久しぶりに兄と会った。

それはある事から兄が初めてここ沖縄にくる用事があったからだ。

突然私の携帯に電話があり、沖縄に行くから久しぶりに会おうという事だ。

私もずいぶんと会っていなかったため、そのお誘いに乗ったのだ。

兄は初めての沖縄だけにせっかく行くのだから用事が終わってからどこか観光案内をさせろと言う事だ。


私と兄はもう本当にずいぶん会ってはいない。

兄がどんな仕事をしているかは何となく知っているが詳しくは分かっていない。

これを機にどの様な仕事をしているのかを詳しく聞きたかった。

ちなみに兄は旧帝大出身で某一流製薬メーカーで研究職に就いている事だけは知っていた。

現在の地位や下衆な話だが給料はいくら貰っているのか?それ以外にどの様な研究内容かを知りたかった。

電話を貰ってから数日たち、いよいよ兄が来るという前日に連絡がきた。

待ち合わせ場所の指定であったのだが、これが驚きと共に興味も更に湧いた。

その待ち合わせ場所はあまり知られてはいないが


「OIST 沖縄科学技術大学院大学」


あまり聞き覚えの無い大学だがここはどういう所かと言うと。

世界の理系の最先端を行く教育を主とした大学で、世界から集められた博士課程の生徒たちを選抜し、更に高度な教育を施し、ノーベル賞を視野に入れた研究開発を積極的に行う機関で、その生徒数は世界から選抜された約50名の優秀な人材を更に優秀な研究者として育てる事が目的の大学である。

教員は約50名、そこにはノーベル賞受賞者はもちろんの事、世界からあらゆる理系分野のTOPクラスの研究者や教授が揃っている。

日本人では理事にあのノーベル賞受賞者である利根川教授が居る。

大学内はもちろん公用語は英語で、そのほかに世界からあらゆる分野の研究者がここに集まっている。

この大学設立は小泉内閣の時に立案され、世界最先端の理系大学と言う名目で建てられた。

そしてこの兄がなんと臨時講師として招待されたというからこれはただ事ではない。

いったいぜんたい兄はどんな奴なのだ?

私も一応理系出身なので興味津々は言うまでもない。

そして当日、私は待ち合わせ場所である大学へ行った。

結局、大学内はいけなくて最寄りのホテルへ向かうよう言われた。

少し残念ではあったがそのホテルへ向かいロビーで待つ事数分、しばらくして兄が現れた。

兄だけが来るものと思っていたがもう一人初老の男性も一緒に来たのだった。

私は軽い会釈と共にその初老の方も一緒なのかすこし困惑した。

しかしその疑念もすぐ無くなった。

兄はそそくさとその初老の方を置きっぱなしに、そして私の方に来て「ひさしぶり!^^」なんてニコニコ顔で・・・・

「どこつれてってくれんの!」

「いや〜本当に久しぶりやな〜!^^」

「元気にしとんか〜〜〜^^」

「仕事はどないや〜〜〜^^」

「彼女はおるんか〜〜〜^^」

私が喋る暇も無くニコニコ顔で、しかもなんか体も自然とノリノリになってはしゃいでいるのだ!

「もう行っていいの?」

「あ〜ええで!はよいこ!」

「あそこのお連れさんはええんか?」

「あ〜あれ?ええ!ええ!あっちもあっちでどっかいくやろ!」

「わかった!ほないこか!」

という訳でとりあえず私は沖縄北部にある名所めぐりに兄を車に乗せ出かけた。

道中、車中で色々と話した。

今回の大学の件や現在兄がしている仕事内容、そのほか聞きたいこともろもろを・・・

話の中で少し気になっていた兄のお連れさんの話になった時、その人物がどの様な人かをその時聞いたが聞いてびっくりなんとその方は薬学博士で東大名誉教授、たまにNHKで私も何度か見たことがあるその人だった。

「あの人とは学会でしょっちゅう一緒になるで!」

「は???」

「別に驚くことないで!変なおっさんやぞ!」

なんなのだ?いったい兄はどんな地位でどんな人物なのだ?

今まで暗に凄いとは思ってはいたが実際は更に、とんでもなく凄い人物なのだろうか?

私の好奇心は更に兄に向け、突っ込んだ話をどしどしだすのであった。


兄は私のする質問全てに何の屈託も無く答えてくれ、それらを要約すると


大手製薬メーカー研究開発チーム室長と言う地位で、兄がそこで開発し特許を取った医薬品は多数、その傍ら世界各国へ研究発表や学会への参加およびそれに伴う各国大学への講師依頼、世界大手医薬品メーカーへの共同研究参加、政府ODA選考委員・・・・・

要するに兄は日本滞在より諸外国の方が多く、そのあらゆる功績により今回「沖縄科学技術大学院大学」に招かれた。


気になるのはこんな奴の年収っていったいいくらなのか?

これまでの質問にはすべて答えてくれたのでいくら兄弟でもこの辺りは聞きにくいものだが敢えて私は聞いてみた。

「しらん!」

「そんな事はないだろう!」

「本当に知らんもん!」

「ほんまに?」

「だって銀行には行けへんし、給料明細なんか見たことない!その辺はみんな嫁が管理しとる!」


考えてみれば確かに知らないかもしれない、兄は基本面倒くさがり屋でしかもお金には興味が無い。

いや、お金だけでなく物欲が無いのだ。

研究者なんてものはこんなものかもしれない、だからかどうかは知らないがその後の兄との行動の中でおかしい事が多々あったからだ。

夜も更けて私は兄を私の行きつけの小料理屋へ連れて行った。


「うぉ〜〜ひさしぶりや〜〜こんなお店来るのん〜〜^^」

「兄貴はあんまり飲みに行けへんの?」

「いかへんいかへん!いや〜〜新鮮やの〜〜!」


少しオーバー気味のリアクションに私は少なくとも気には入ってくれたようなので安心した。

「こちらの方は○○さんのお兄様でいらっしゃいますか?」

このお店の女将がそう聞いてきた。

「あ!女将さん!そうなんですよ!このろくでもない弟の兄なんですわ〜〜!」

「いつも弟がお世話になってます〜〜!なにか弟がおかしい事をしたらすぐ僕に連絡ください!あっ!そう言えばお金!ちゃんとこいつ払ってますか?」

「あははは!ほんと!弟さんそっくりだわ!のりが良いですね!^^」

「え〜〜〜!こんな奴と一緒にしないでください〜〜!こんなセンスのかけらも無い奴と一緒なんて傷つくわ〜〜〜!」

「あら〜〜○○さんって結構モテるんですよ〜!」

「げ!女将さん!いくら弟が常連とはいえ嘘はいけません嘘は!」

「いえいえ!本当なんですよ!だってこのお店の女の子達にも結構人気者ですよ!」

「女将さん・・嘘でしょ?い・いや嘘と言って!兄としてのプライドが・・・」

「はははは!本当にお兄様って面白い!お兄様って吉本の芸人さんですか?^^」


ここで書いたこのくだりは本当の事で、兄の地位や肩書を知らなければ本当に芸人顔負けの陽気な面白いただのおっさんなのだ。

また、そんな何も飾らないし見栄も張らない兄を私は子供のころから尊敬していたし、いつも私はどんな時でも兄を手本にしていたように思う・・・

一件目の小料理屋を後にし、次はまた私の行きつけのラウンジへ兄を連れて行った。

「お前いつもこんな店へ行ってんのか?」

「ま・ま〜な」

「ここって・・お前・・めっちゃええやん!^^」

「そやろ!^^」

この店でも兄は大はしゃぎ!


「きゃ〜!お兄さん面白い〜〜〜!!」

「いやいやいや!普段は僕はめっちゃまじめな仕事をしてるんやで〜〜!」

「あははは!うそ〜〜!で?何の仕事してるの〜?」

「だ〜か〜ら〜!白衣着て〜〜!・・・」

「あ〜〜〜わかった!おいしゃさんごっこ!」

「そうそうそう下半身専門の〜〜〜!なんでやねん〜〜〜」

「あはははは!こんなお兄さんだったら私もほしい〜〜!」

「う〜〜〜ん!よし!あげちゃう!今日から僕は君のおにいさん!」

「やった〜〜〜〜!」

「じゃ今日は仕事終わったら一緒に帰ろうね!^^」

「お兄さんいらない!」

「え〜〜〜〜〜〜〜!!!」


兄が変態な所も私は受け継いだのだろうか?


何にしても私はこの兄と過ごすこの時間がめちゃくちゃ楽しかった・・・

しかし楽しい時間はすぐ過ぎ去る。

次の日、私は兄を空港まで送って行った。

帰りの車の中ではほとんど喋らなかった。

そして最後の別れ際に兄は私に向け言った


「俺らももう歳やからもう会われへんかもしれんけど頑張れや」

「そうやな・・・」

「なんかあったらいつでも電話してこい、金やったらいくらでも出したる!分かったか!」

「はは!そやな!なんかあったら電話するわ」

「ほんまやぞ!」

「うん・・」


そう言えばこの会話は以前にも喋った様な気がした・・・

私が故郷を離れた時だ。

今と寸分狂いなくこの会話をした覚えがある・・・

しかし私はこの兄の呼びかけに答える事が無くホームレスになってしまった・・・

ただ・・・一回だけホームレスの時、一回だけ電話をしたことがあった。

直ぐに切れてしまった電話だったが私はその電話のおかげで、当時生きる希望も何もなかった私に生きる勇気を与えてくれた。

兄はその時の事を覚えているだろうか・・・

でも私はそのことは聞かなかった。

たぶん・・・いや、絶対覚えているだろう。

なぜなら兄は私の事を誰よりも大好きだからだ。

なぜなら私が兄の事が大好きだからだ。

兄の言うとおり、今後もう兄とは会えないかもしれない・・・

今回会えたのも兄がこちらに来る用事があったからだ。

それが無ければこの再会は無かっただろう。

実は兄はこうも言っていた・・・


「沖縄へは招待はされたけど来ないでもよかってん・・」


今思うとこれは本当だったのかもしれない。

「OIST 沖縄科学技術大学院大学」へ来ることは大事な事かもしれないが本当は私に会うために来たのかもしれない。


私は今後、また何か想像を絶する試練が待ち受けているかも知れない。

しかしその時も私は一人でその試練と戦っていることだろう。

なぜ一人で戦うかと言うと


兄も一人で戦っているからだ・・・・















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はいむるぶし 記入なしさん そのとーり!南群星が見えるところにおります。しかしもう飽きたかな!^^ (14/06/14 18:18)
はいむるぶし サイコロさん な〜つがす〜ぎ〜かぜあざみ〜・・・・にっぽんのなつ!きんちょうのなつ!冷たい麦茶と蝉の声・・・・・!^^ (14/06/14 18:16)
はいむるぶし まりあっち 男ってそんなものではないでしょうか?この辺も私は昭和レトロ?^^ (14/06/14 18:12)
記入なし はいむるぶしさん 沖縄何ですね。名称の由来は沖縄地方の方言で、「南群星」(はい・むる・ぶし)から。南群星とは、南十字星を中心とした南に群れている星を意味する。良いお名前ですね^^/ (14/06/13 15:56)
サイコロ きょうだいって、なんなのかぁなぁ〜とお〜いとお〜いなつの日が、おもいおこされてしまったよぉ・・・それぞれ夏休み帳を仕上げるように・・・でも、子どものときとちがって、だれひとりとして同じ課題ではないんだね〜 (14/06/09 23:18)
まりあ ちょ、ちょ〜!! (^_^;) 一部の読者サマは、はいちゃんのお兄様?を特定できそうやんか〜;;こんなこと書いた時点でウチも特定されてる?w 今度の13日の金曜日には、老齢・障害年金の支給が下がるさかい気ぃつけや〜!と、お兄様?によろしゅうね〜(^O^)/ (14/06/09 22:26)
まりあ なんか、はいちゃん…、かわいそうやわ。。。。お兄様も。。。。兄弟ってそんなもんやろか〜。あいたい、電話したい思ても、どうしようもなくなるで〜。動けて、頭もしっかり(認知症になる前に)しているうちにもっと家族交流しときー!(今日は関西弁でかいてみた^^) (14/06/09 22:25)


 ■ 2014/06/07 (土) 夫婦関係


私の家系は俗にいう「男尊女卑」になるのかもしれない。

そう思うのは私の友人や知り合い達に夫婦の有り方を語り合うとき何時もそう言われるからだ。

そう思われる理由を列挙してみる。

1、子育てはほぼ手伝わない

2、家事(掃除、洗濯、買い物、炊事・・・)は一切手伝わない

3、夫婦での買い物における荷物は一切持たない

4、私の仕事中にはよっぽどの理由でない限り電話はさせない

5、どの様な状況であろうと私への来客には笑顔で対応する事

などなど・・・・

ま〜言わば昔の夫婦の有り様だと思う。


しかし現在ではこの有り様は特殊なのだろう・・・

周りの人達は私を「特別天然記念物」のように言っているし、それより「そんなんで良く奥さんが着いていっているな〜」と不思議がられる。

確かに今のご時世ではそうなのだろう。

しかし、私から見れば逆に思う事がある。

私を不思議がる彼等を見て、「そこまで奥さん達に迎合して何かいい事でもあるのか?」

と本当に思う。

私の家系、いわゆる兄弟達は男も女もこのしきたりを常時守っている。

それは当然私達の親がそうであったからだし、そこに何の疑問も持っていないからだ。

彼等が言うこの夫婦分担制を正当化するロジックの代表的言い分は「夫婦共働き」が一番大きいだろう。

昔は旦那は外で働き、家内は家を守る。

だから昔はその様な夫婦の有り方が当然だったが今は共働きが当然で女性側に大きな負担が掛かりアンフェアだという理由だ。

何を言っているのか?

サザエさんの見過ぎか何か分からないが少なくとも私の世代の両親達はそのほとんどが共稼ぎであった。

戦後焼け野原で日本人のほとんどが飢えと寒さで凍えて一億総貧乏人の時代である。

そんな中で専業主婦でやっている家庭はほんの一握りの富裕層たちだけで、やもすると現在より共稼ぎ率は多かったかもしれない。

しかも当時は「貧乏子だくさん」と言う時代で、その時代の奥さん達は仕事も家庭も子育ても全て一人でやりこなしてきたのだ。

更に言うなら。

現在みたいに炊事も洗濯もその他すべての事に便利な電化製品など何もなく、すべてを手作業一つでこなしてきているのだ。

これはどう考えても昔の女性達の方が現在の数倍忙しく、しかも一人でこなしているのだ。

また、昔の女性達はその事を当然のように受け入れ、ましてやそれを旦那に押し付けるなどもっての外で、むしろ旦那側がそれに見かねて手を出すようものなら「女性の恥」とまで思い、旦那の手を出すことを拒んだぐらいだ。

私の両親も同じで共稼ぎだった、途中からは親父は寝たきりでお袋が一切の家事や生活費に至るまで女手一つで頑張っていた。

そんな家庭で育った私や兄弟達は、その有り方を今も踏襲している。

2人の姉も嫁いだ先で共稼ぎであったが二人の子供も家事も仕事も見事やりこなすし平和に過ごしている。

私は時に思う・・・

現在の巷にあるこの夫婦の有り方、これは正しいのか?と思う。

女性達への配慮?と言うべきかなんなのかは分からないがこの形に違和感があるのだ。

私との仕事の話の最中に相手の携帯が鳴り、その用件を聞くと相手の奥さんからの電話で、その用件は「仕事の帰りに〇〇を買って来て!」

また他では「仕事の帰りに子供を迎えに行って!」

また、街ではコンビニの帰りか旦那が両手いっぱいのビニール袋を下げ、前を奥さんが手ぶらで歩いている・・・

台所に立つのは分担制、掃除も分担、もちろん子育ても分担は当たり前・・・・

これでは「男」としての役割はいったい何なのだ?

逆に「女」としての役割は?

まさか本当に「男女平等」など本当に思っているのか?

私を知る多くの人達は私の夫婦関係を羨ましがる旦那方がたくさんいる。

「良く○○さんの奥さんは言う事聞いていますね」

「どうすれば○○さんのようになれます?」

「よくそんな関係で奥さんに離婚されませんね?」

そう言ってきた人たちに向け私はいつも同じことを言う。

「出来ないって言えば良いじゃないですか!」と・・・

そうすると概ね皆は同じことを言う。

「奥さんに怒られる」

「喧嘩になる」

「へたすると離婚にまで発展する」と・・・

そうするとまた私は同じことを言う。

「じゃ別れればいいじゃないですか!」と・・・

そうすると皆一様に

「それはまずいですよ!」

は?何がまずいのだ?

我慢して、無理をして、そこまで奥さんに迎合して何が良い事があるのだ?

奥さんの機嫌を損ねる事がなぜそんなに怖いのだ?

なぜそこまでして下手に出なければならないのだ?

「妻にも働いてもらっているから・・・」

それがなんなのだ?

そんな事は昔も今も変わってはいない!

それどころか現在は電化製品の進化で昔に比べ格段に楽になっている。

なぜそんな事が弱点にならなければならないのだ?

なぜここまで「男」は弱くなったのだ?

それとも「女」が強くなったのか?

ま〜どちらにしてもこの夫婦関係は私には全く良好には見えない。

どちらもどこか気を遣い、互いにおもねいて本音が見え隠れするような夫婦関係。

「父性の消失」「母性の欠落」

この様な家庭で育つ子供はまた今以上に、どちらが母親でどちらが父親か分からなくなるような夫婦関係。


お互いが尊重しあう事の無い機械的な分担制のの中に、これからの若者はどのような「夫婦関係」を築いていくのだろうか・・・・・
















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はいむるぶし LIFEさんがお幾つかどうかが分かりませんが所詮人間という物は万能ではないという事です。理想という物は素晴らしいものですがそれを当てはめていくといずれは破綻するという事です。理想と現実はやはり区別しなければどんなものにも軋轢が来るという事です。先進諸国はこのジレンマの狭間に立っているのです。フランスなどが良い例でしょう・・・ (14/06/09 21:53)
LIFE …なんか書こうと思いましたが、もう辞めておきますね。何を持って間違いだ と言うのかは賛同致し兼ねますが。 (14/06/09 21:42)
はいむるぶし LIFEさん お〜初めてのコメント有難うございます!お返事を書くとすれば、男か男である意味と女性が女性である意味だと思います。今の時代は特に先進諸国に見られる間違った平等意識が離婚率を上昇させ、少子化に拍車をかけていると思います。男には男の役割があり女には女の役割がある。これが現在では全てがごちゃ混ぜになっており、その結果、双方が求めるものが曖昧で尊重する心が失われていると思います。 (14/06/09 21:31)
LIFE いつの時代からなにを取り戻すのでしょうね。江戸の町では秋から春まで妻子は田舎にかえし、男は自分のことは自分でやったそうです。江戸は火事が多かったから。何時代をお求めですか? (14/06/09 21:02)
はいむるぶし 知らぬ間にコメントの嵐〜〜〜!全ての記入なしさん、まりあっち、サイコロさんへ・・・そうなんです!私は時代遅れの生きた化石です!でもそれでいいのです!私は本来夫婦とはこんなもんだと思っております!世界的に見れば私の夫婦関係が圧倒的多数ですよ!エセ男女平等など先進国だけの産物です!もし私がナプキンなど買ってきたら逆に嫁に叱られます!「みっともない!」とね!世の男性諸君!父権を取り戻せ!強くなれ!^^ (14/06/09 19:46)
記入なし まりあさん 激しく同意です。 (14/06/09 10:29)
記入なし ちなみにこちらのソースは「福翁自伝」です。慶応の幼稚舎を受ける家庭では事前に読んでるとか聞いたような・・・ (14/06/09 07:30)
記入なし 咸臨丸中で海舟と不仲だったという福沢諭吉も、彼の教育論で「獣の体を作ってそこに人間の心を入れろ」と言ってたようです。自分の息子にも、「青白い頭でっかちになるぐらいなら、筋肉ムキムキで無学のほうがいいからな」と言ってたみたい。時代と言えば時代ですが、ガリ勉よりヤンキーがモテるのはまあ今もそうですね。 (14/06/09 07:28)
サイコロ ありがとうございます。すごく参考になりそうです^ところで、下記の明治の男性らしく、と書いた趣旨は明治期に活躍した方々ということです、勝は幕末から明治期にかけてということになりますでしょうか・・・そうなると、やはり乱世の方が男性に分がある、ということになりますか・・・ (14/06/08 23:04)
記入なし 連投ですみません、講談社学術文庫でした(岩波のはちょっと不明) (14/06/08 22:32)
記入なし ちなみに勝海舟のセリフのソースは、勝自身による「氷川清話」(岩波)です。興味のある方はぜひ一度。 (14/06/08 22:30)
記入なし 明治の男性と言えば、江戸の男性だった勝海舟は「明治のやつらは屁理屈をこねてばかりだ。もっと体を鍛えろ!」としつこく言ってたようです。上の世代が説教したくなるのは伝統みたいですね(笑)。 (14/06/08 22:16)
サイコロ 肝っ玉母さんという言葉があるように、男は女性の掌の上で転がされているだけの存在なのかもしれません・・・今の総理でさえ、夫人には頭があがらないとか^しかし、その中で、はいむるぶし様のように明治の男性らしく生きようとしたい方もいますから・・・そのような人にぜひ、男性代表としてガンバっていただきたいものです^ (14/06/08 21:52)
サイコロ 江戸時代もそうですが、平和期には、女性が強くなり男性が弱体化する・・・まさに、記入なしさんの言うとおりでしょう (14/06/08 21:45)
サイコロ 一方女性は、40才を越えたころから、更年期に向けて、女性ホルモンが減っていき、それまで、女らしさを保っていたホルモンが減っていくことで女らしさが失われ、時代もあいまって一層、男性化されることになります。 (14/06/08 21:43)
サイコロ 男が弱くなったのでしょう^それは、歴史が証明しています。ところで、男性は40才を越えたころから、男性ホルモンが徐々に減っていくのが見受けられます。すなわち、テストステロンが歳をとるにしたがって減っていき、男らしさが徐々に失われていきます。 (14/06/08 21:40)
まりあ ウチの夫婦関係ですが、旦那サマにナプキンを買ってもらっています。最近では旦那サマのほうが製品コードまで覚えていて、私以上に詳しかったりします。。とっても理系な旦那サマでしょ(^_^;) はいむるぶしさんも、奥さまの体調が悪い時は、ネットじゃなくて店頭で買って、プレゼントしてあげてね(^O^)/ (14/06/08 20:45)
まりあ はいちゃんって、昭和の方ですねぇ( ´艸`) たくさんのさとり世代の女性に好かれるようなはいちゃんになってね。 (14/06/08 20:43)
記入なし かつて兵役(徴兵)があった時代男は命を賭けて国家や家族を守るのが当然であり、何時死ぬか解らなかったから、母親は自分の息子に対しても敬重の念を持って接してました。だからこそ女達は命を賭ける男を大切にし、家事など女手で出来る事は極力男に頼らずやって来た訳です。つまり、平和ボケした時代に男も女も同じ土壌で生まれ育つ様になった結果が、今の男女関係に現れているのでしょう。 (14/06/08 12:37)
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 ■ 2014/05/31 (土) 美しいもの、それは・・・


「美的感覚」

この感覚は当然生まれた場所や地域によって異なる感覚である。

しかしこの感覚も場合によっては統一性を持つ事もある。

その要因として上げられるのは「情報」という物である。

この情報がある種の偏りを持ってしまうとその偏りに多くの人々は同調した感覚を自然と持ってしまう事も良くある。

これは別に「美的感覚」だけに限らず、全ての感覚に当てはまるが今回は「美的感覚」だけに焦点を当てた話をしてみる。

「美的感覚」と聞いて頭に出てくる物と言えば「ファッション」

この世界はかなり大きい市場で、特に女性を中心とした購買層を狙った市場である。

もちろんこの市場もある種の人為的ベクトルが働き、多くの人達はこれに惑わされて一つの方向へと導かれて購買意欲へと注がれていく。

あたかも自分の意志で動いていると思っているが実はそのほとんどが操作されてることに気づかずに・・・

しかしこれは人為的操作なのでこの様な物はいくらでも変更が出来る。

しかし、これが誰の操作でもなく自然派生的に生まれたベクトルならどうだろうか・・・

ここからが今日の本題で、これから書くことは相当下衆な事なので読んで不快な気持ちを抱かせたとしたら初めに謝っておく。


世界の娯楽の一つである「映画」

私も無類の映画ファンで実にこの「映画」のおかげで余暇を楽しく過ごさせてもらっている。

映画を製作するには当然の事、莫大な経費と時間を要する。

であるから当然の事これを造っている国は大半が先進国となる。

しかも言語の壁や技術やその他様々な要因があることから全世界に向け上映されることは限られた国家の作品に偏ってくる。

確かに低予算で作られる映画もある、しかしこれが全世界の映画館で上映されるかと言うとこれは極めて少ない。

インド映画が良い例だ。

日本映画も世界の中では高予算で作られてはいるが言語の壁で全世界へ上映されることは滅多にない。

結局はあらゆる要因から「白人国家」で先進国、取り分け娯楽と言う文化に寛容な「アメリカ」が過去から全世界を席巻している事は言うまでもない。

そうなるとこの文化である映画の世界ではこの日本でもそうであるように全世界でも「白人主導」の恋愛映画、SF映画、パニック映画、などなどが当たり前の感覚が備わって行き、知らぬ間にもう「白人主導」でないと見れないという感覚が自然と備わったりもする。

SF映画などは正にそうではないだろうか?

しかしそんな事は大した問題ではない。

ただ少し問題が出てくるジャンルがある・・・

それは「恋愛映画」がそうなのだ。

ここで「美的感覚」が重要になってくる。

白人主導の恋愛映画、これに出てくる美男、美女

背が高く、目鼻立ちが整って、しかも綺麗な金髪、透き通るような青い瞳・・・

歯が浮きそうなセリフ、白人でしか素直に聞けないような甘い言葉・・・

綺麗なSEXシーン、魅惑な裸体、上げだしたらきりがないくらいに「美的感覚」をくすぐる・・・

こうなってくると坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの逆バージョンで、何を身に着けてもどんな格好でもカッコよく見えてくる。

一昔前、世界の三大美女として名を馳せた「カトリーヌ・ドヌーブ」「ジェーン・フォンダ」「クラウディア・カルディナーレ」

男優で言えば「クラーク・ゲーブル」「ケーリー・グラント」「アラン・ドロン」

こんなのが銀幕を所狭しと躍り出れば誰であろうと憧れることだろう・・・

特に有色人種である人達にとっては格別の感情が生まれる事必至で、無理であることを承知で白人達に近づこうとする。

事が「美的感覚」だから特に女性は尚更でその思いもひとしおだろう・・・

60〜70年代を筆頭にこの「美的感覚」は映画やほかのコンテンツから有色人種たちに怒涛の様に押し寄せてくる。

世界の有色人達にとって「白人」はファッションでも体型でもはたまた私生活や立ち振る舞いに至るまで羨望の存在となってくる。

有色人社会はそのほとんどが後進国である。

この思いは後進国ほど強い。

手に入らない物ほど憧れる気持ちは強くなる。

その点わが日本は幸いにも先進国だ、この感情は後進国よりかは冷静であった。

であることから日本ではこの感情を出来うる範囲で溜飲を下げる事が出来る。

しかし後進国では出来うる範囲も狭い、だから尚の事思いは募る。

だからそのような国々では白人たちの思うように立ち振る舞える。

特に女性達には憧れが強いだけに白人の言いなりだ・・・

この日本にもその傾向は後進国ほどではないにしろ無くはない。

そして、さらに悲惨なのはアメリカ本国である。

仕事でアメリカに行っていたときこんな話を聞いたことがあった・・・


「この国に居る黒人たちは基本的には白人と結婚したがっている・・・」


この話を聞いたとき、私はその気持ちは理解できた。

なぜなら目の前に居る白人達が実際に綺麗だと思う事が多かったからだ。

これが黒人達なら尚更だろうと想像に容易かった。

事実、ある程度の経済力や知名度がある黒人達はそのほとんどが白人と結婚している。

黒人女性は黒人男性ほどではないが、それは白人男性が黒人女性にそもそも興味が無いという事と女性側がいくら経済力や知名度があってもどうしても美的要素の方が勝ってしまう事からだろう。

これも真実の程は定かではないが、奴隷制度全盛のころ、白人男性が黒人女性の奴隷をレイプすることは日常であった。

当然黒人女性は嫌がるが実はその本心ではどこか受け入れる感情もあった黒人女性も少なくなかったという。

なぜなら生まれてくる子供は白人に近づくからだ・・・

それと同時に白人達にどこか憧れの感情も持ち合わせていた事実もある。

憎しみと憧れは共存できる。

アメリカ社会は多民族国家である。

黒人に限らず色々な有色人種が共存している。

全員とは言わないがほとんどにおいて白人に何らかの感情を持っている。

有色人男性は白人女性に・・・有色人女性は白人男性に・・・

それぞれの有色人達が目の前の白人達を見る、一緒に仕事や生活を共にしている。

黒人女性達は無理にでも髪をストレートに仕上げ、金髪にし、なるだけ白人に近づこうとする。

中にはマイケルジャクソンの様に無理にでも白人に体までなりきろうとする。

しかし現実は同じ肌の色同士の結婚が大半を占める。

この現実を考えれば、同じ色同士の結婚そのものがもう既に自分の意志通りの結婚ではないということになる。

私自身で置き換えて考えてみると、傍に綺麗な白人と黒人を選べと言われたら間違いなく白人を選ぶ。

もちろん人それぞれ嗜好は違うと思うが大方は私と同意見だろう。

それは黒人達にとっても同じで「美的感覚」は肌の色で変わる事ではない。


何かの意図で造られた「美的感覚」ではなく、自然派生的出来上がったこの「美的感覚」はそうは簡単に変える事が出来ない。

こう考えると黒人達は自らの生い立ちやらの全てにある種の劣等感を常に持ちながら生活をしているのかもしれない。

これは本当に「美的感覚」がもたらした大きな不幸ということなのか?


ちなみにこの日本では、何にも考えず黒人と結婚する多くの日本人女性がいる。

こいつらの頭の中身は「国際派」「自由主義」とか、さほどそんなことも良く分からず何にも考えず行く末も何にも案じずそして失敗しているのも良く見る。



こうした脳みそお花畑の日本人女性達、黒人にとってはこの日本はパラダイスですよ!















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はいむるぶし 記入なしさん 言いたいことは分かりますが現実は悲しいかな白人至上主義です。 (14/06/08 00:07)
はいむるぶし タヌキっぽさん 爆発します!^^ (14/06/08 00:04)
記入なし 人類のアフリカ起源説 オバマ混血ですが美男子です 白人女性で言えば 日本人よりきめ荒く肌は日本人の方が美しい 白人若いころは良いですが肥りますね それに黒人は運動能力抜群です 音楽的才能もある  (14/06/01 09:45)
タヌキっぽ 、、、爺"砲弾"とも言えるか?  PS:クォーターって…八頭身? (14/06/01 07:53)
はいむるぶし まりあっち お〜〜〜まりあっち・・・文字の上とはいえ浮気をした私を叱ってちょ!!!^^ (14/06/01 02:30)
はいむるぶし お疲れですさん なんだかんだ言ってもこの世は「白人至上主義」 とくにロシア系美女はたまりません!!!^^ (14/06/01 02:29)
はいむるぶし タヌキっぽさん ハーレクイン・・・それは未知との遭遇・・・未知の甘い官能・・・そして・・・・すけべですな〜〜〜!^^ (14/06/01 02:27)
はいむるぶし 記入なしさん 確かに非道の限りを尽くした欧米人なんですが・・・白人女性はなんといってもそそりますな〜〜〜!^^くやし〜〜〜! (14/06/01 02:25)
はいむるぶし タヌキっぽさん そうなんです!これが爺放談なんです〜!はい!^^ (14/06/01 02:24)
まりあ で・・・・出た〜爺放談^^;;;;;;; もっといっぱい出して〜みたいなw 私がコメントできる立場じゃないですが(四分の一なので^^ )、やっぱりお金・権力・政ごとが付いて回るからでしょうか? (14/05/31 21:44)
お疲れです 白人至上主義。 (14/05/31 19:39)
タヌキっぽ ◎ハーレクイン小説、ハーレクインコミック人気 (14/05/31 19:10)
タヌキっぽ ハーレクイン小説、ハーレクイン人気の源はこれか…。※ハーレクイン人気の有無は未知の分野のことで、全く知りません (14/05/31 18:57)
記入なし かつて非道なアメリカやヨーローッパの白人国家と戦い、白人達を毛唐と称していた時代の日本人が懐かしいですね。プライドは大切です。プライドとは、自らに対する自信と誇りがあってこそ生まれるものですから。勿論、どんな人種民族国民であれ、互いの違いを認め合える相手であれば尊敬の念を持って付き合えますけどね。 (14/05/31 18:52)
タヌキっぽ 爺放談…ですなあ (14/05/31 18:27)


 ■ 2014/05/30 (金) 「強者」と「弱者」


私の友人であるA君

彼の経歴は

MARCH大卒 その後県庁勤務 年収約800万

独身の為 手取り約570万 納税額約230万 

毎日の勤務時間 平均13時間 休出有 ひと月の完全休日 3日

趣味 たまの休みの日の釣り


B君

国立一期大卒 大手商社勤務 年収約1000万

既婚 子供一人 手取り約750万 納税額約250万

毎日の勤務時間 平均15時間 休出有 ひと月の完全休日 1日〜2日

海外出張有、ひと月のおける自宅滞在時間 平均 5〜6時間(就寝時間込)

休日 奥さんと子供の接待・・・

C君

関関同立大卒 大手電機メーカー勤務 年収訳650万

既婚 子供一人 手取り約500万 納税額150万

毎日の勤務時間 平均12時間 完全週休2日  

海外出張有 学費住宅ローン等により小遣い制 (ひと月3万円、たばこ込)




〇▽▲×大中退 会社経営 年収※※※万

既婚 子供なし 手取り※※※万 納税額 いっぱい

毎日の勤務時間 平均16時間 休日ほぼ無し、年間3日ぐらい

海外出張有 接待有 余計な付き合い有

夜たまの時間に若いおね〜ちゃんのとこに飲みに行く・・・



その他にこれよりも過酷な労働を強いられている友人達もいっぱいいる。

特にひどい奴は皆さんが忌み嫌っている「官僚」の友人だ。

こいつもほぼ休みが無い


で・・・この上記に挙げた人たちは勝ち組なのか?

私も含め、彼等は人の休んでいるときも一生懸命仕事に励み、本当に心身ともに削った人生を送っている。

確かに収入はここに居る人達より多いだろう。

しかしここに居る人達で彼等より仕事をしている、若しくはしていた人達が何人いるだろうか?

もちろん時間軸も重要だ。

いくらしたことがあると言っても1年や2年では話にならない。

彼等にももちろんこの長い時間の中で多くの苦難や障害が幾多とあっただろう。

しかし多くの苦しみも全ては家族や自分自身の将来の為に固唾を飲んで耐えてきているのだ。

彼等は学生時代から人が遊んできているのを横目で見、あらゆる誘惑を自制し、だからこそ簡単な理由や人間関係ぐらいでは転職など考えない。

彼等は安易な希望など持たない。

本当の現実を、社会の仕組みを、一番よく知っているからだ。

このサイトで良く出てくる「弱者」

一体どのような定義で「弱者」と言っているのだ?


「この日本では弱者に厳しい・・」「弱者の気持ちを分かってくれない・・」


私には全く分からない?

上記の彼等よりまったく納税もしない、それどころか優遇措置も施されている人達もいる事だろう。

これのどこが「弱者に厳しい」のだ?

確かに収入も無いのに税金は人並みを徴収され何の施しも無いというならまだしもそうではないだろう?

本当に上記に挙げた私の友人並みに努力を惜しまず、毎日の激務に耐え、そのような生活をしてきたがある日を持ってその全てを剥奪されたっていう人はここの人達が言う「弱者」の何パーセントの人達だ?

「自己責任」と言う言葉が嫌いと言うが、では誰が?どこの他人がその様に追いやったと言うのだ?

「社会」「世間」がと言うなら全員その社会で生きているのだから平等だろう。

自己責任と言う言葉を忌み嫌う人たちにだって、自分より酷い状況の人達に向かって何らかの事を思い、何らかのアドバイスや行く末を案じた言葉を思ったり声を掛けたりすることだろう。

だいたいがこの手の人達に多く見受けれる思考は「自分が発信した事」には鈍感で「自分に向けられた事」に対しては異常なほど敏感な物だ。

もし仮に、

自分が他人より劣っているという感情が少しでもあるなら、全てのアドバイスを真摯に受け止めてこそで逆にそれを悪感情で捉えている所に問題があると思わないか?



私にはむしろ上記に挙げた友人達が「弱者」で・・・


ここに集っている方々こそ何にも縛られない「強者」にみえるが・・・・
















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はいむるぶし 素浪人さん それを甘んじているならそれでいいと思います。しかしここの人達はそれに甘んじている訳でもなく、今の現状を客観的に見る訳でなく、それでいて人に言われる事に耐性が無く、しかし他人の事は気に掛かり、愚痴をこぼすだけの本当の精神弱者を演じている。これでは何の解決にも程遠いですね・・・ (14/05/31 18:28)
はいむるぶし まりあっち そうです!まりあっちの旦那様もここの方達より弱者です!私や友人達それとまりあっちの旦那様も同じです、じつは自分が弱い事を本当に知っているから努力をし、今を築き上げたのです。そのプロセスが大事でその積み重ねなだけです。 (14/05/31 18:23)
はいむるぶし 記入なしさん 激励本当に有難うございます!日々頑張ります!それと貴方が仰るようにここは無職が集う趣旨の所です、だから同じ傷を舐めあうばかりでなく私の様な人間が居る事の意味があると思っております。ここで言う「弱者」達は本当の弱者になりかけています。本当の弱者とは精神が弱い人です。傷口舐めあいは一番最悪な行為です。 (14/05/31 18:19)
はいむるぶし 記入なしさん そうですか?私には今も昔も仕事と言う面ではそれほどの違いが分かりません、ただ昔より現在の方が数倍就職難と言う事はありますがしかしそれを嘆いても誰も助けてはくれません。ここの様にお互いが傷口を舐めあっても何の解決にもなりません。ただ愚痴を吐きたいだけの所とは思いますがそれにしても愚痴大杉! (14/05/31 18:13)
はいむるぶし タヌキっぽさん もちろん企業側にも諸問題はありますがそれ以上に個人の生き方の方が問題多いと思います。なぜなら選ぶ権利はもともとは個人の方にある訳ですから。 (14/05/31 18:07)
素浪人 私は、貴殿の友人達のその考え方が嫌で、今の状況に甘んじています。何が社会的弱者なのか、その曖昧さがこの日本そのものだと考えますが。 (14/05/31 10:48)
まりあ つつき^^「労働者と結婚するなんて何を考えているの!働かない紳士と結婚することが女として幸せなことでしょ!(働く必要が無い階層の殿方のこと)」と、過去に遠い親戚から結婚を反対されたことがありました(^_^;) ウチも自営業。旦那も労働者だし弱者かも;;;; 毎年の国保の支払金額も1年間50万円超えだし(>_<;;) 高いですね。。 それでは今日も33℃を超える暑さのなか、ボランティアで遺品の整理に行ってきますね(^O^)/頑張りま〜す。 (14/05/31 09:45)
まりあ 弱者の境界線及び階層もあいまい。また強者の境界線及び階層もあいまい。法も制度もあいまいw ですから、いつまでたっても議論は平行線かも。日記に挙げられたような“社会的に活躍できる場所”を与えられた方、“居場所を構築できた方”は強者だと私は思います。イジメのようにどこへ行っても排斥される方も必ず現れ、日本国籍の両親から生まれた子であるにもかかわらず、法にも救わず戸籍も持たない方など。。弱者と呼ばれる方は無職有職かわらず存在しますね。。悲しいです。。 (14/05/31 09:44)
記入なし 無職comというネット空間は、サイトの設立趣旨もあって集う人は失業者や低所得者が殆どだと思いますが、そんな中にはいむるぶしさんの世代で社会的成功者(一般的、客観的な定義で解釈して)の日記があり、社会的テーマを軸に意見を表明し問題提起して頂ける事は有難く、ご多忙な御身である事を思うと恐縮ですが、これからも色々なテーマで日記を書いて下さる事を期待しております。 (14/05/31 09:31)
記入なし たぶんそれはひと昔前の傾向だと思います。私はたんなる20代の会社員ですが、公務員の友人は休日数多くて普通の人が多いんですけど、高卒で居酒屋とかのサービス業についた友人はいわゆる「奴隷の鎖自慢」する人が多いですね (14/05/31 07:11)
タヌキっぽ (本論の否定ではございません) バブル崩壊と業績低迷から新社会人は人生に多大な影響を及ぼす就職に大変だったでしょう。小泉政権で非正規雇用が一般化し、本来は半年・1年の契約期間は正社員より高時給であるべきなのにバイト・パートタイムの労働条件で何年もフルタイム雇用し続ける企業は利益を前に人を使い捨てる恥と倫理感を失った…とも思います。 (14/05/31 06:10)
はいむるぶし よくサービス残業がど〜の上司がど〜のと話題がありますが、そんな上司もそこで頑張ってきたから現在があると思えないのですかね〜・・この上司達は自分と同じ様な理不尽に会っていないとでも思っているのでしょうか?そもそもドロップアウトした人間がまともな社会を歩んでいけるとでも思っていたのでしょうか??? (14/05/31 02:51)
はいむるぶし あおねこ@さん 本当におっしゃる通りです。 (14/05/31 02:46)
あおねこ@ ホテルや料亭の料理長なんて、年中無休なんて良くあること。それぐらいやらないと、会社なんてやっていけないと言っていましたわ… (14/05/31 02:38)
あおねこ@ 私も分からない。働くことが国民の義務であり、会社の為に働くことが世の中の為になり、税金を納めるのが、当たり前だと思う。 (14/05/31 02:35)


 ■ 2014/05/27 (火) エネルギーよ我らに!



「大東亜戦争」

この日本が世界に向け羽ばたいた事により引き起こされた日本史上最大の屈辱的な敗戦である。

なぜ?この様な事になってしまったのか?

当時の世界は動乱の時期で、植民地時代とでも言うべきか、とにかく世界史上最も激しい弱肉強食が露わになった時代であろう。

そんな世界動乱にもちろんこの日本も例外なく巻き込まれ、この屈辱的敗戦を喫してしまうのだ。

なぜこの日本は負けてしまったのか?

諸説色々と言う人たちはいると思うが、私が思う負けた最大の要因は


「エネルギー」


だと思っている。


第二次大戦の敗戦国は「日本・ドイツ・イタリア」これはどれも資源の無い国だ。

ある歴史学者はこう言っている。

「持てる国と持たざる国の戦い」

実際、当時の日本もドイツも国外へ派兵したきっかけは「エネルギー確保」の理由からだ。

こんなことは当たり前だが国家として「エネルギー問題」は国家存亡の最大重要課題だ。

である以上「エネルギー」とは単に国民が生活する上での必要性だけでなく、国家の防衛上の意味も含まれる最重要課題だということだ。


現在のこの日本も当時の立場と何も変わっていない。

いや、むしろ当時よりある意味ひどい状況かもしれない。

なぜなら、現在のこの日本のエネルギー消費量は当時の何倍も跳ね上がっている。

今の日本に当時諸外国からされた「A.B.C.D包囲網」などされてしまったらひとたまりもないだろう。

確かに現在は当時の様な兵糧攻めは簡単には出来ない。

なぜなら現在の日本は世界の経済活動に大きく関与してしまっている。

現在の日本を潰すという事は世界の経済を潰すことに繋がってしまうからだ。

その意味では日本の経済活動が日本の防衛にも役立っているともいえる。

しかし安心はできない。

潰すまではいかなくとも徐々に国力を低下させるという事は出来る。

簡単な話だ。

原油価格をすこし変えればいいだけの話である。

それだけで日本の内需はすぐ敏感に反応し、電気代は上がり、企業はそれを商品に転嫁し、庶民はそれに対応を迫られ、果てはGDPを下げ、国力は低下する・・・

今や、世界はこの様な経済戦争を水面下で刃を向き合うやり取りをしているのだ。

こんなことを一般庶民は露とも考えないで日々を暮らし、不満を口々に漏らしてはすごしている・・・


それを踏まえて!


「原発問題」を考えてみる。


現在の日本が抱える諸問題、特に「エネルギー」はこの日本ではほとんど海外に依存している。

この状況で本当に「脱原発」を安易に考えて良い物だろうか?

天然資源である「石油」「LPG」は今の日本に無い。

第三のエネルギーなんて現在の時点で語るべき意味が本当にあるのか?

東日本大震災をきっかけに声が大きくなった「脱原発」

人々はあの惨状を「人災」と決めつけてその責任を「政府」「東電」に押し付けている。

そして「山本太郎」のような「脳みそお花畑」の話に耳を傾け国会へ・・・

「原発なしでも生活は出来ている!」「今の火力発電だけでも日本は大丈夫!」

こいつらは本当に脳みそ大丈夫か?

直接的な被害が無ければ「生活」という物は安定的に過ごしていけると思っているのか?

こいつらは「貯金」「保険」という概念はないのか?

そこをつくと彼等はこう返す。

「人体に影響を及ぼす恐れや放射能と言う危険物を排除する考えは当たり前」

「安全な未来の構築」

は?????

私から言わせればそんなものは他にもごちゃごちゃあるし、安全な未来って何のことだ?

ま〜それは置いといて・・・

これは私の持論であるが

まずは「東日本大震災」においての考察だが・・・

まずは細かい事は置いといて第一にこれは100%「天災」であるという事。

しかもこの天災は「有史以来極めて大きな天災」で有ったということを念頭に踏まえなければならない。

「M9.0」「震度7」おまけに巨大な大津波・・・

計測史上最大の震災がもろに東北地方に直撃した。

この事を皆は忘れていないだろうか?

四川地震 ニュージーランド震災 台湾震災 どれも建造物はかなり被害にあったがこれらの最大級でもM7強だ。

客観的な判断が出来ればこれらの震災よりも強力でしかも大津波に巻き込まれながらもあの程度の破損で免れている事の方が私には脅威に映ったのだがこの感覚は私だけなのか?

波高10メートル以上の大津波の破壊力、東京大震災を超える震度、これらに耐えた建造物の日本の耐震技術は目を見張るものがある。

その中でも海岸線近くに建てられた「原子力発電所」

科学の粋が集積したあの建造物がこれほどの災害に会いながらあの程度の障害は、もうこれはある意味「安全神話」を証明したと言っても過言ではないと思う。

逆にこれがもし、「韓国製」「ロシア製」だったらと思うとそれこそ身の毛がよだつと思わないか?

その意味を込めて、私は「東電」は良い仕事をしたと思っている。

政府の対応は今一だったが、ま〜即席政権だったのである意味「運が悪かったね」といったところか・・・

結論としては「東電」にここまでの責任を押し付けているマスコミや世間の感覚が私には理解できない。

更に付け加えるなら・・・

これを機に被害者ぶっている福島県民に怒りすら覚える。

当たり前だ、原発を誘致したのは誰有ろう「福島県民」達だからだ。

彼等のロジックはこうだ・・・

「絶対安全と言った!」「だから誘致した」

なんなのだ?この言い分は?

世の中に絶対安全って存在するのか?

福島県民達は飛行機に乗るとき「落ちないか?」と聞いて「たまに落ちます!」と言ってほしいのか?

不沈艦と言われた船が沈んだのをみて「ほら!やっぱり沈んだ!」なんて言うのか?

確かに敢えてこう言わなければならない理由から言っている事は分かるがそれにしても子供すぎないか?

エゴイズムを正に見せつけられると本当に辟易とする・・・


で、私の見る「東日本大震災」は・・・

これはだれの責任でもなく、日本人全員がこの被害者たちに向け援助をすれば良いという判断だ。


次に「原発」についてだが

冒頭でも書いた「エネルギー」という物は日本にとっては単純なものではないという事だ。

日本の防衛力や経済的重要な位置を占める。

なんの資源も無い我が国にとって「原子力」というエネルギーは循環可能な物であることから「石油」「LPG」の様に完全消費のの物ではないため、非常に活用価値の高いエネルギーであるという事だ。

「高速増殖炉」この特徴は核燃料サイクルを実現でき、原料となるウランの利用効率を飛躍的に高くでき、やもすると永久エネルギーの実現が可能かもしれないシステムだ。

これは資源の無い我が国にとって積年の希望であり、国家百年の大計だ。

反対派の意見は「身の保全」と言う理由に尽きる。

進歩、発展とは人の利便性を重視したことから始まる。

穴蔵での生活から住居が出来、暑さ寒さから衣服、暖房、歩くことから車輪が生まれ、遅い事から早くなっていく・・・・

科学がそれらを人にとってより良い環境、要するに「利便性」を追求したところに発展が始まっていくのだ。

しかしその裏側には利便性を追求すれば同時に危険性も増えていく。

人という物はこの「利便」と「危険」は同時に併せ持っていることを本当に知っていなければならない。

これを天秤にかけて「利便」が勝てばそれに伴う「危険」も受理しなければならない。

ではこの「利便」と「危険」をどの様に推し測るか?

これはその利便を与える機器でどれほど危険が実際あったのかをケーススタディとして見ることが一番重要に思う。

分かり易い例でみる。

例えば「自動車」

この文明の利器は人々にとって欠かせない科学の乗り物だ。

しかしこの文明の利器はどれほど危険があるか?

昭和30年中ごろからこの利器のおかげで死んだ人の数はうなぎ登りに上がり、平成10年までは毎年コンスタントに一万人を超えている。

現在までに総死者数は最低でも60万人、これは事故発生から24時間以内での死者数でそれ以外まで含めると100万人を超えるかもしれない。

世界最大の事故と言われる「チェルノブイリ原発事故」これによる死者数はWHO調べで
この原発周辺に居住していた対象60万人の中で死者数は4000人

対象範囲を広げてもどれだけ多く見積もっても現在までに16000人

これはあくまでも、かなり微妙な調査結果で、本人そのものの疾病による死亡も含まれているからかなり多い数になっている。

しかしこれでわかる様に、なんと放射能で死んだ人の数を日本だけでも約100倍、これを世界で見れば放射能で死んだ人の数より下手をすれば一万倍を超えるかもしれない。

この比較は「2次災害」が含まれていないと指摘する人もいるかもしれない。

しかしそれを言うなら「自動車」だって2次災害はある。

たとえば運転が主となる仕事をしている人は激しい腰痛を抱えている人が多い、さらに胃下垂、運動不足による糖尿病、挙げだしたらきりがない。

これはあくまでも死者に焦点を当てたデータだ。

そもそも自動車と原発は比較対象にならない!と言う人もいるかもしれない。

そんな事はない。

これはどちらも科学技術が作った文明の利器で、しかもその比較内容が「人体への影響」だから何ら問題はない。

この状況を見れば、反対派は「身の保全」を最大に考えるなら「自動車」こそ訴えるべきで、しかしこの人たちも「自動車」は乗っているし所有しているだろう。

私から見れば、これほど身の安全にこだわるなら良く自動車に乗れるな?と本当に理解に苦しむ・・・


原子力発電はこの日本にとってエネルギー問題の解決の糸口を秘め、低コストのクリーンエネルギーとして利用価値は非常に高い。

あれほどの震災に見舞われながらもあの程度の損傷で済んでいる事からこの経験は更に安全性も高まる。

以上の点から見ればこれほど有用な文明の利器は無いと思うのだが皆さんはどう見るだろうか?













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はいむるぶし 放射能の特性をさらに研究が進めば廃棄物の問題もクリアになる日が来ます。更に言うなら廃棄物を地球内で考える事に色々な問題が生じます。これを宇宙に廃棄と考えればいつかその時代がきっと来ます。それまでは保管しとけばいいのです。原発が標的になるというぐらいの危機的状況になればそれは原発が無くても危機的状況なのでどうあれ戦争でしょ!あの地震を耐えた耐震性は見事の他ありません、慎ましくってどの程度??? (14/05/30 23:58)
はいむるぶし 次世代エネルギーを模索することに問題はありません、これは同時進行すればいいだけの話で現実には今が重要なんです。 (14/05/30 23:43)
はいむるぶし しかし燃料コスト以外の費用はほとんど自国企業に還元される事ですからそんなに問題ではありませんが燃料コストはそのほとんどが海外へ消えて行きます。その観点から見ても原発の方が経済的に良いでしょう。 (14/05/30 23:41)
はいむるぶし 多くの記入なしさん 燃料サイクルは確かに頓挫してますが研究を辞めた訳ではありません理論上可能なこのサイクルを推し進めればいずれ成功する事です。低コストの事ですがこれは私の説明不足ですね、燃料コストは化石に比べて5分の1です。しかし全てのランニングコストは原発の方が掛かります。 (14/05/30 23:38)
はいむるぶし タヌキっぽさん 地下建設にも多くの問題があります。もちろん費用コストは当然のことですがすべての施設を地下にと言う事は従業員の安全性や耐震性にもあらゆる問題があるようです。 (14/05/30 23:34)
記入なし 成程 )次世代のエネルギー資源と言われるメタンハイドレート(天然ガスの一種)。日本近海は世界有数のメタンハイドレート埋蔵量を誇っていると言われています。今はまだ、採掘方法が確立されていませんが、日本と言う技術大国が真剣に事に当たれば必ず解決出来るはずです。これによって日本は一躍エネルギー大国になれる可能性があると言われています。 (14/05/30 16:53)
記入なし 原発反対 半減期が2万年に及ぶ廃棄物を何世代にも及ぶ、核ミサイルの標的に成る 地震大国の日本には無理 贅沢せず慎ましく暮らす 24時間営業止める  (14/05/28 18:04)
記入なし 実質核燃料サイクルは頓挫してるし、原子力発電が低コストというのも事実に反してますよ。次のサイトに分り易い説明があります。http://www.shins.com/nuclear/nuclear0140.html 核燃料サイクルの研究は継続する価値あるけれど、実用化は現状では無理ですね。しかしエネルギー安全保障の面からも、今の現状で原子力発電を全廃という訳には行きません。 (14/05/28 17:03)
記入なし 近所にも某党の素敵な売り文句が貼ってありますが、それでも総合的に見てご意見のとおりだと思います。ただ、タヌキっぽさんがフォローのとおり、そこは痛恨でしたよね。「流されやすい大衆」も、専従の専門組織が安全だエコだと言い続けるので流されてしまっていましたが、そのへんを見逃した責任の程度は難しいところです。 (14/05/28 11:55)
タヌキっぽ 砂嵐の吹く、竜巻の恐れが在る米国の事情に合わせて設計した施設をハイハイと沿岸に据え付けた原子力元年のころの失敗「発電設備を地下に作る」を是正すれば当面は、原発施設の寿命までは、、発電をお願いしたいです。 (14/05/27 20:11)


 ■ 2014/05/26 (月) 日韓関係


今回は日韓関係について私なりの意見を書いてみる。

最初に「韓国」についてだが私にとってこの国に持つ印象は・・・


「なんの力も無いただの新興国」


と言う位置づけだ。


なぜそう思うか理由を上げると、発展途上国にみられる点が多く先進国にはおよそ届く事が出来ない理由を国民性として持っているからだ。


それを解説すると。

まずは「韓国」と言う国のポテンシャルを見てみる。

人口 5000万

GDP 一兆ドル

資源 ほぼ無し

主要経済 工業


この点から見ると国家のポテンシャルは日本と似ている。

資源の無い国が世界の表舞台に立つには日本も同様であるが「2次産業」に力を注ぐ。

しかし、工業立国である事の最大の事柄である「技術力」これが先進国と途上国の大きな差を分ける。

ここに一つの例を挙げる


世界の特許等使用料 黒字の国ランキング一覧(収支尻〜受取超過)
世界の特許等使用料ランキング
黒字 (収支尻〜受取超過)
順位 国名 単位:100万ドル
1 アメリカ      72133
2 日本        7912
3 イギリス     5322
4 フランス       4849
5 スウェーデン     4750
6 オランダ      1783
7 ドイツ       1334
8 フィンランド    1105
9 パラグアイ      252
10 ベルギー      235
11 ルクセンブルク   67
12 ケニア     36
13 ガイアナ    19
14 ルーマニア   17
15 ボスニア     10
16 チュニジア   10
17 モルジブ       8
18 シエラレオネ   1
19 スリナム      1
20 タジキスタン  1


世界の特許等使用料ランキング
赤字 (収支尻〜支払超過)
順位 国名 単位:100万ドル
1 アイルランド -35570
2 シンガポール -13991
3 中国     -12209
4 韓国     -5819
5 カナダ  -4851
6 台湾     -4483
7 ロシア  -4441
8 イタリア -3382
9 タイ     -2931



これを見てお分かりになる様に韓国は工業立国であるにもかかわらず「技術力」としてはまだまだ発展途上国である事が分かる。

さらに、1997年にはアジア通貨危機から韓国経済は危機に直面し、韓国主要企業のほとんどは外資に支えられ何とか持ち直したが現在に至るもこの構図は変わっていない。

ウォン安政策により一部の企業(サムスン、POSCO、現代)などが業績を伸ばすが国力を示す内需は全く伸びず、貿易依存度は一時GDPの90%を超える経済となった。

これは一言で言うと「世界が支えている国家」と言う事だ。

発展途上国に良くみられる「無法」「無秩序」は現在も韓国には当てはまり、特に酷いのは「特許」と言う概念が今現在も整備されていない。

経済的見地で見ればこの国の様相は南米アルゼンチンに見られる経済政策で非常に危険度の高い国家だとうかがえる。

国民性も非常にいびつで、世界から北朝鮮と同様に嫌われており

嫌韓ランキング

1位:ドイツ
2位:フランス
3位:メキシコ
4位:カナダ
5位:トルコ
5位:イギリス
7位:ブラジル
8位:アメリカ
9位:オーストラリア

これを見ても世界の主要国家のほとんどが嫌っている。

歴史文化についても韓国の歴史はほとんど「植民地」だったので独自文化の歴史はほぼ無い、これについても外国依存度が高く要するに言い方は悪いが「乞食国家」と言う事だ。

以上の様に

経済も文化も国民性も全てに「発展途上国」と言うことが分かり、こんな国が大国であるこの「日本」に何らかの影響があると思っている事は間違った考えである。

これを分かり易く「相撲」で例えるなら

日本を「横綱」とするなら韓国は「幕下 三段目」という所か・・・


更に付け加えるなら、工業立国として先進国に肩を並べたいのなら一番重要な


「工業用素材」


これの技術と生産が必要で、これが無ければ先進国と成り得ない。

いくら工業用製品の最終形が作れてもそれは後進国でも出来る事だ。

製品の基礎である「部品」の分野のノーハウは一朝一夕には持つ事が出来ない。

これは長年培われた基礎知識と多くの試行錯誤と研究の積み重ねで出来たものだ。

韓国はこの分野が非常に弱い。

過去から非合法で他国の製品を盗み、コピーし、そしてそれを自社ブランドとして売る。

良く何も知らないバカな芸能人が昔は日本もこうしていた!なんて言っているのを見かけるがそれは全くのデタラメで、日本は最初からライセンス契約や業務提携を結び、模造品を造り販売した。

当時の日本は世界ではまだまだ後進国で、世界の一流メーカーの過酷な条件を飲まされながらも必死に耐え、努力を積み重ねて現在がある。

松下電器(現パナソニック)とオランダのフィリップスとの業務提携の時の話は有名だ。

韓国みたいに何の打診も無く、勝手に特許を侵害し、模造品を世界に売りつけるという様な盗人みたいな事と全く違うのだ。

しかしその日本の実直な姿勢はノーハウを持ち、技術を身に着け、世界最大の特許大国となった。

結果として韓国は安易な方法でしか工業製品を作り出すことが出来ない、よって技術力が身につかない、だから上記の様に「特許使用収支」が世界でTOPクラスの赤字大国なのである。


次に「日韓関係」の外交についてだが・・・


良く日韓関係の修復なんて言葉を耳にするのだが何を修復と言っているのか?

修復と言っているぐらいだから日韓関係が良い時ってあったのか?

私の記憶上では良い時って全くないのだが・・・・

そもそも世界各国で仲の良い関係って存在するのだろうか?

そもそも何を持って国どうしの仲を良い悪いと判断するのか?

この定義が曖昧なので分かりにくいが、とりあえず経済的と言う定義を置いて判断すると、それほど悪いわけではないように思う。

敢えて言うなら領土問題で悪いというならもうそれはずいぶんと前からだ。

慰安婦問題もずいぶん長い。

ではあえて領土問題でいうと、これは戦争でしか片付かないだろう。

どの国も国家も領土問題だけは引くに引けないからだ。

これを平和的解決など絶対にありえない。

なぜなら間違いなく両国民がそれを納得しないからだ。

ましてや日韓はお互い「国民主権」の民主国家だ。

これはどのような案を提示しても自国民を納得させる術はないだろう。

いくらハーグの国際司法裁判所が決定しても無駄だろう。

何故なら領土問題は「国家の敗北」を意味するからだ。

これはどのような国も国民も納得はしない、ましてや他国家からこれを押し付けられるなど、その国民にとっては受け入れるなんてことはあり得ないだろう。

パレスチナが良い例である。

ゆえに「日韓関係」は修復もくそも無く、放っておくに限る。

どこまで?と言う人もいるかもしれないが、敢えて期限を付けるなら

もう少し韓国が大人になってから・・・



以上を持って「韓国」はどの角度から見ても日本の足元にも及ばないことが分かったと思う。




日本のマスコミは必要以上に「韓国ネタ」を取り上げる。

それは大衆の方にも責任があるがマスコミはネタを盛り上げる為、話を過大に流す。

そんな情報に惑わされず、こんなくだらない国には温かい目で見ていてあげましょう。















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はいむるぶし つづき・・ただ仰るように日本も安穏とはしてられません、竹中平蔵の様に日本を諸外国に売り飛ばす事を平気で出来る様な輩がたくさん出てきたことも事実です。これを食い止めるには一般庶民がもっと真剣に政治に向かい合う姿勢が無ければ韓国の二の舞になるかもしれません。もうそろそろ一般庶民が「政治家=悪」と言う様な短絡思考を捨てなければ・・・ (14/06/09 21:45)
はいむるぶし 若輩者さん 初コメント有難うございます!もちろんその視点はあります。当然企業という物はどんなことも利益に目ざといですからね・・しかし、その企業が自国民に向いているかどうかはその企業が方向性を示せます。その意味では韓国企業は自国民に向いていません。日本企業はどのような形でも結果として自国民に向いている。ここが大きな違いです。 (14/06/09 21:39)
若輩者 日本や欧米諸国の大企業が韓国を搾取してるとは思えませんか?経営者は韓国人でもお金と知恵を出してるのは海外の資本家だと思います。竹中平蔵により韓国はアメリカの経済植民地化されましたよね。日本は中国や韓国を笑ってられないですよ。 (14/06/08 02:08)
はいむるぶし 中国にしても韓国にしてもどちらにも言える事ですが後進国故民度が低いです。こんな国々が横にあるという事が日本にとって最大の不幸ですね。 (14/05/27 19:51)
はいむるぶし 記入なしさん 確かに日本は敗戦国です、しかし今の日本に経済でも軍事でも全てに本当に勝てる国はアメリカ一国だけです。日本の実力は皆が思っているよりも遥かに高いですよ! (14/05/27 19:49)
はいむるぶし 記入なしさん  (14/05/27 19:46)
記入なし 在日中国人の知り合いも、日本にいると安全過ぎ・便利過ぎてのんびりすると言ってました。向こうは民族が押し合いへし合いして、お人好しは淘汰されたんでしょうね。 (14/05/27 18:42)
タヌキっぽ 『手打ち』との概念は大陸・地続きの地に存在しない、、、とか聞きました。詫びた方の一族は滅びるまで貢ぎ続けるしかない格下を認めたことになるそうな。言い争う性質は、生き抜く術のようですよ。 (14/05/27 18:23)
記入なし 韓国との話し合いで言えば、日韓議連?とか親韓派議員というのはどういう活動をしているのか不思議です。怒鳴り合ってるのか、聞いてるだけなのか。河野談話の時に「これで手打ち」と言ったという向こうの人はどこに行ってしまったのか。何だかよく分かりません。 (14/05/27 11:34)
記入なし 訂正 ×事項 ○自国 訂正してお詫びいたします。 (14/05/27 10:27)
記入なし 朝鮮戦争時 韓国も慰安婦作りました。事項が慰安婦作っているのに何時までも日本の慰安婦問題を持ち出すのは 民度が低いとしか思えません。爺放談いつも拝読させていただいております。 (14/05/27 10:25)
記入なし いろいろ踏まえて俺もカスなりに頑張りたいです。子供たちが可哀想ですしね・・・ (14/05/27 10:02)
記入なし 阿片戦争に負けて(も)内向きに自尊心を保っていた清の姿と、抗うつ剤をたくさん飲みながら内向きな暮らしをしている日本はかぶるものがあると思います。一方欧米に目を向け続けていた文武両道の福沢諭吉は、今の日本にいるのでしょうか。スマホは世界につながってますが、大人も子供もゲーム程度しかやってないような・・・ (14/05/27 09:57)
記入なし はいぶるむし様のおっしゃることも分かりますが、同じく下でおっしゃったドイツのように、私たちは敗戦国ですよ。韓国を日和見菌呼ばわりするにもあれですが、弱った体は日和見菌も攻撃してきます。 (14/05/27 09:54)
はいむるぶし タヌキっぽさん いやいや!告げ口外交もっとやればいいのですよ!そのうちどこからも相手にされないようになりますからね〜! (14/05/26 23:26)
タヌキっぽ もとい、聞いた話で悪く言うワタシが良くなかったです、反省。とにかく両国関係は平行線で良いので、「女子高生の告げ口」と言われるような第三国訪問で悪口を言い歩くトップの方を何とかしてほしいです。あっ、いつも大作、お疲れ様です。これからも時々執筆ください。 (14/05/26 22:33)
タヌキっぽ 実地訪問しておらず聞いた話で (14/05/26 22:28)
はいむるぶし タヌキっぽさん 私の友人たちが言うには「最低!」とのことです!やっぱり同じアジアでも韓国だけは違う意味で「一味違う」らしいです。 (14/05/26 22:18)
はいむるぶし サイコロさん もちあげすぎ!いくらこんな私でも・・・もちあげすぎ!!!でも・・・・もっと・もちあげて!^^ (14/05/26 22:16)
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 ■ 2014/05/25 (日) th1969さんへの返信です!


今回はth1969さんの返信と記入なしさんのコメントに対してのお話にします。

th1969さんの日記に書かれている内容には私もほぼ同意します。

大衆という物はそれほど深くは考えておらず、ほとんどが環境や自分が取捨選択したものの中で自分にある種合致した物だけに興味を引き、それほど深堀せずに意見を出す。

ま〜大抵がこの様な物でしょう。

例えれば私から見れば「サッカーファン」と称している人達と同じ様に思います。

現在においては「ネット右翼」なども一種のファッションの様な物でしょう。

この事象は、別に日本特有のものではなく、どこの国々も一様に「一般大衆」という物はこんなものです。

ただこれは言えると思います。


「愛国心」と言うキーワードにこれほど敏感な国は日本だけです。


th1969さんが分析されているように「閉塞感」「自己矛盾」など様々な理由や問題点はありますが、このキーワードにこれほど食いついてくる事の国民性としての違和感を持つのです。

私の日記にも書きましたが、これが「家族愛」と言うキーワードならこれほど粘着されません。

多くの諸外国では「家族愛」「郷土愛」「愛国心」は当たり前の感覚で、その理由がどれだけ底が浅くとも、矛盾を生じても、この「愛情」は非難され難い感情なのです。



それでも、現在のこの「愛国心」に「客観」や「正当性」を盛り込む感覚が正しいと思う「一般大衆」が多ければ、もしこれが多数を占めれば、これは最早「アナキズム思想」に近づく思想です。


th1969さんは「リベラル」的言説が説得力を喪失したと分析をされておりますが私はそうは思いません。

現実に「改革」「変革」と言う言葉を大衆は支持しています。

多くの政治家や橋下市長をはじめとした「改革路線」

「竹中平蔵」「東 浩紀」「ホリエモン」など他にもたくさんいますが色々な声はありますが大衆としては支持されているように思います。

しかし一番重要なのはこのサイト内でも良く見受けれる事ですが

「権力=悪」と言う感覚です。

この感覚が近年増幅しているように思われます。

もちろんその背景には20年以上に渡る不景気が引き起こす「閉塞感」あらゆる不満がそうさせている事は理解しますが、これがあらゆる方向へ飛び火しているようにも思います。

「弱者=善」と言う様なロジックが多数を占め、異質な「平等」を求め、その対立軸に「権力」というものがあり、その対象となるのは「国家」「政治家」「企業」「既得権益」「官僚」「公務員」果ては「天皇制」にまで及んでいるように思います。

そして、それらの思考を正当化する「リベラル的思考」新自由主義、個人主義、改革、変革は今の時代にマッチしたのではないでしょうか?

私の日記で書いた「ダンダリン」というTV番組然り、バラエティ、ニュース、討論番組これらも基本設定は「権力=悪」が大前提の物が多いように思います。

TVという物は世論を誘導もしますが、世相を映すのもまたTVです。

もしこの構図が正しければこれは危険です。

この様な思考は「ニヒリズム」を生み、「努力しても報われない」「運命論」「虚無感」などが増幅され、惹いては「愛国心」「郷土愛」「家族愛」にまで波及します。


私の時代でももちろんこの様な思考はありました。


「朝日新聞」「日教組」「岩波文庫」が筆頭に「権力批判」「アナキズム」「共産主義」を力強く謳ってました。

私の学生時代は正に「日教組」の全盛です。

しかしそれと同時に「愛国心」(時勢上大きな声ではいえませんでしたが)「郷土愛」は常にありましたし、それ以上に「愛社精神」が大きくありました。

全共闘や学生運動も実は「愛国心」があるから強いからこそ大きな運動となるのです。


しかし現在はどうでしょうか?

どんなに不満が募っても大した運動にもなりません。

ただネットを通して不満の声を上げたり、妬みや権力批判に終始し、だからとて努力は否定した思考が多いように思います。

これは私にはどう見ても「ニヒリズム」にしか見えません。

その様な人々が、現在の「愛国心」を叫ぶ人達に向け、しらけた揶揄を飛ばしている様に見えて仕方ないのです。


再度書きますが。

「愛国心」「郷土愛」「家族愛」という物は正当性や客観など入り込む余地のない純粋な感情だという事です。


どの様な理由や矛盾があろうと、それが如何に場当たり的な感情で叫んでいようと、「愛国心」「郷土愛」「家族愛」を揶揄する行為の方に私は違和感を覚えるということです。




それと次に「記入なし」さんへのコメントに対しては「愛国心」に過剰に反応している国のことですが、こんな国の事は私にはどうでもいいことです。

国際社会においてこの国の影響力はほとんどありません。

ただ問題なのはメディアがこの国の力を過剰に報道している事とそれを信じ込んでる人が一番問題です。

それと安倍さんの事ですが、安倍さんの支持する部分としない部分があり、しかしこれまでの歴代総理の中では良い方だと思います。

総理大臣と言う立場上思い通りにはいかないと思います。

そんな中ではよくやっている方だと思います・・・

















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はいむるぶし 共同体と言うと聞こえはいいですが実際は経済協定ですからそれはドロドロな世界です。基本信頼関係は国家間ではありえません! (14/05/26 21:20)
はいむるぶし イギリス・フランス・オランダは資源大国だからまだいいですがドイツは大変ですよ。敗戦国という物はいつまでたってもはずれくじを引かせられる運命なのですね。 (14/05/26 21:15)
はいむるぶし あおねこ@さん 基本EU加盟国のほとんどが同じ宗教でそれぞれの元首が親戚関係と言う同じアイデンティティーからの発想ですが一番悪かったのは国家間の経済格差までをも統一させたことでしょう。 (14/05/26 21:11)
はいむるぶし 記入なしさん EUはそもそも無理があったんです英国がEU加盟をためらっていた事が如実に表れてきました。フランスの甘い経済見通しに振り回され一番被害をこうむったドイツが可愛そうですね・・・ (14/05/26 21:08)
記入なし まあハト派同士の会合みたいなのがあるなら、そういうのの結果も周知してもらいたいですね。 (14/05/26 16:27)
記入なし 2つというのは? そういえば、希死念慮のある人間がいるとして、「生きるか死ぬかを悩むのではなく、どう生きるかで悩め」みたいな話を聞きますね。この意味で、どう仲良くするかを探っていくEUや東アジア共同体はアリと言えばアリ。日米同盟を包含するTPPもアリ。と言えるのかどうなのか。 (14/05/26 16:27)
あおねこ@ 宗教でも、そうですが、一元論で他は認めないでは、話し合いにはならないですからね… (14/05/26 15:20)
あおねこ@ それは、選択肢が二つしかない事が、原因ではないでしょうか? (14/05/26 15:18)
記入なし EUの議員選挙で反EU派が躍進だそうですね。欧州における冷戦終了後の情熱の向け先はこのEUだったと思いますが、新しいビジョンが無ければ虚無感や地域対立になりそうです。 (14/05/26 10:19)
はいむるぶし 記入なしさん お〜すばらしい!しかし今日本が侵されているニヒリズムは能動的ではなくて受動的ニヒリズムです。しかも厄介なのはそれらが一様に頭でっかちで権利は主張するが義務は果たさない手におえないタイプが蔓延してるように思えます。この土壌からは何も生まれませんね・・・ (14/05/25 22:42)
記入なし 人生は闘いそのものです。ニヒリズムとは誰もが向き合い闘うべきものですが、簡単に勝てるものではありません。 (14/05/25 22:19)
記入なし ニヒリズムというとニーチェやキルケゴールが思い浮かぶけど、第二次世界大戦は多くの知識人にニヒリズムとの闘いを迫りました。戦後アルベール・カミュやアンドレ・マルロー、ジャン・ポール・サルトル等著名な知識人達は実存主義を旗印にして、能動的ニヒリズムもしくは行動的ニヒリズムという生き方を唱え、それが世界中の学生運動の精神的バックボーンになった訳です。 あのマザー・テレサも、実は己のニヒリズムとの闘いからインドに赴き活動を始めたそうですから、ニヒリズムとは偉大な精神を生み出す土壌でもあるのですね。  (14/05/25 22:18)
はいむるぶし 記入なしさん 全く仰る通りです。そもそも愛情なんて心はエゴイズムです。しかし所詮人という物はエゴイズムで単純な思考で最終的には判断するものです。この20年以上の閉塞感をぶつけているという視点はth1969さんの言っている事は間違いじゃりませんが過去と違う点は現在は「ニヒリズム」に侵されている点だと思います。 (14/05/25 21:46)
記入なし 国家=権力=悪、まあ実際はこんな単純な図式では見てなかったでしょうけど、成田闘争はある意味多くの国民にこの印象を与えましたよ。 それとは別にして、現代社会に於いて国家という枠組みを否定するなんて自殺行為に等しいけど、確かにそんな考えの人は愛国心を懐き難いかも。ただし、家族愛、郷土愛、愛国心の全てがエゴイズムと背中合わせなんだから、謙虚な心で受け止めるべきでしょうね。 (14/05/25 21:34)
記入なし そうですね。俺もちょっと居座って迷惑かけちゃいました(苦笑)。勉強がまだまだ足りないので、もっと精進してきます。 (14/05/25 21:08)
はいむるぶし 記入なしさん 問題は日記にも書きましたが一般庶民に蔓延している「ニヒリズム」だと私は思っております。 (14/05/25 21:08)
はいむるぶし 記入なしさん 日本人以外による攪乱なんて微々たる事ですよ。しかもその某国の力では何にもできません。記入なしさんもこんな国の事は気にするに値しませんから放っておけばいいのですよ!^^ (14/05/25 21:05)
記入なし それが日本人以外による攪乱なんじゃないですか? 逆に、どういう理路によると母国を無視または憎悪できるか知りたいです。 (14/05/25 20:56)
はいむるぶし 記入なしさん 確かに愛国心と反権力は共に抱くことに問題はありません、しかし昨今の愛国心否定論者の根底には国家の否定が根本に有る様に見受けれます。これは「国家=権力」という意味合いで、これは他にも「企業=権力」「官僚=権力」と言う構図があり、常に意識している訳ではありませんが意識の根底を支配している様に思えるのですが・・・ (14/05/25 20:37)
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