日記HOME TOP タイトル一覧 月別 


不信のとき

Author:伊藤 博文 ( Profile )
心に愛がなければ、いかなる言葉も相手の胸に響かない。
    〜聖パウロの言葉より〜

 ■ 2009/08/31 (月) 星の金貨(hosi no kinka)


http://www.youtube.com/watch?v=aqoBODtNqvs&feature=related

やはり名作。良いドラマだ。碧いうさぎもいい歌だ。

ドラマのイメージで現実ののりぴーを見てはいけない、人間は多様性を持っている。
だが、このシーンに合った女優が他にいるだろうか。見る人を涙させる健気さは、
今でも間違いなく酒井法子の一面だと思う。再起を祈らずにはいられない。

酒井さんの瞳と表情の美しさに見とれてしまいました。
今回の事件は大変ショックでしたが、罪を償って改心されることを願います。
この切ない物語を一気に見ました。酒井さんがまたこうしたよいドラマで演じられる日が来るのを祈ってやみません。

今の酒井さんにもいつか星が降りますように・・・


お名前   コメント

伊藤 博文 まあ人生はそれくらい苦渋に満ちている、ということでしょうね。 (09/09/02 00:44)
告発者 ♪白いクースリまぁっているのよぉ( ̄个 ̄)  (09/09/01 18:57)


 ■ 2009/08/07 (金) ご冥福をお祈りします。 


大原 麗子さん

本当に可愛くて綺麗な女優さんだったなぁ
晩年はご自身の難病、骨折、母親の介護と苦しい日々だったようだけれど
忘れることのない素敵な人です
小悪魔的な顔立ちと雰囲気がきれいだなあと思ってた。
あとこの人は声も素敵だったよね。

ただテレビ局のスタッフなど関係者からは
本当に我儘で嫌われてたらしい。
後輩女優にも意地悪したり怒鳴ったりしてたらしい。
スタジオ内の飲食店でも、態度悪かったとか。
でもそういうのも含めて、昭和の女優っぽいな〜と思ってた。
テレビの前で見てる分には、けっこう好きだったよ。

お金たくさんあっただろうに
人脈が乏しかったのか、なんなんだろう。
いくらでも頼れる人がいてそうなのに。
亡くなってからだいぶ時間が経ってたらしいね。
飯島愛といい、華やかな世界にいた人の孤独死って悲しい。

美しくてちょっと気が強くて素直になれないたまに見せる優しさと可愛さ
大好きでした こころからご冥福をお祈りいたします


お名前   コメント



 ■ 2009/08/03 (月) レアモノ


@赤糸威胴丸大袖付・伝源 義経奉納 1/4スケール
(相原模型製作所 ¥1,500)

 「八艘飛びの鎧」と称される愛媛 大山祇神社蔵の鎧のプラモデル製品。
 プラモデルの中の甲冑(鎧兜)という珍しいジャンルにおけるさらにレアな製品。
 兜なしの鎧だったためか発売当時は人気が出ず、あまり売れなかったらしい。
 したがって生産量も少なく本当に製品が流通しているのかどうか、他製品の箱の
 横のシリーズ紹介の写真をむなしく眺めるだけで、マニアの間では「幻の鎧」
 とささやかれていた。
 ところが2年前ヤフオクで出品されているのを発見、18万円という驚異的な
 価格で落札されていった。
 

A日立パディスコSR(TRK−5140)
 (HITACHI \42,800)

 日立版「スタジオ1980」ともいうべきラジカセ。 
 FM・AMの2バンドだが、2ウエイスピーカーによる音声重視の製品
 東芝アクタスパラボラ、ソニースタジオ1980、日立パディスコGF6等の
 同期のはなばなしいラジカセ機の中でひたすら地味な存在だった。
 
 最近何軒かでてきた70代のラジカセ販売店をさがしていたが、
 タッチの差で逃してしまった。
 
 


 


お名前   コメント



前の月 次の月


不信のときTOP

タイトル一覧 月別